現在の仕事の継続もしくは転職につきまして回答受付中
問答を閲覧いただきありがとうございます。20代の会社員(男)です。
現在の会社(工場)に勤めて、6年が経とうとしています。
会社の仕事へのハードルを入社当初から感じており、幅広いマルチタスクでスピード感を求められる仕事です。
何時頃からか不安障害を発症してしまいましたがこのことで仕事を諦めたら生きていけないと思い、今日まで仕事を続けてきました。
今年に入り、一つステップアップした環境(異動ではありません)で、絶対にミスができず今までより早いスピードで正確な仕事を常に求められるようになりました。
6年という年数に対して、上司や先輩の方々の期待に応えられる仕事ができておらず、叱られることも増え、仕事だけでなく日頃の生活や立ち振る舞いについても弱気な姿勢がだめだと叱られることが増えました。
その中で、不安障害が悪化してしまい、オンラインの精神科に通院するようになりました。
自分は今、音楽をつくることを生きがい(趣味)として生きています。
こちらも入社当初から続けていて、音楽をつくることを自分の人生の意味としていました。
しかし不安障害の悪化に伴い、音楽を作ることはおろか、身の回りの生活のことも自分でできなくなりつつあります。家に帰ると明日の仕事のことばかり考えてしまい身動きが取れません。
将来を思うと、自分の実力のなさと増えていく経験年数が頭で回り、今の仕事をやめたいと思うようになりました。
自分の現状を会社の人に伝える勇気もなく、日々なんとか会社に出勤して仕事をしています。自分が仕事ができないため休みが取りづらく、日々ステップアップした業務をこなしていかないといけません。
その中で、どうしても音楽を作っていけない人生なら生きている意味がないと感じてしまいます。
本心としては、心を大事にして仕事も適度に頑張り、音楽を作っていきたいと考えています。またもう休みたいとも思ってしまいます。
今の自分は、仕事に対して甘えているのでしょうか。
それとも転職をして別の仕事で頑張るべきなのでしょうか。
落ち着かない文章で申し訳ありませんが、何かアドバイスをいただけますと幸いです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
職場環境から離れるほうが回復も早い。医師に診断書と休職相談を
よくここまで頑張ってこられましたね。あなたがダメなのではなく、業務内容があなたの適職ではなかったように思います。もちろん、自分に合う仕事に巡り合うことは、簡単ではありません。その中でも、やり甲斐を見つけたり、スキルを磨くことは出来るかもしれません。あなたも、そうやってここまで、やってこられたのですよね。
ですが、同時にストレスも抱え、心身に無理もさせてしまったようですね。重圧もあったでしょう。叱責も堪えますよね。どんどんとプレッシャーに追い込まれて、不安障害になってしまわれた。
あなたのSOSです。本来なら休職されながら、療養していただきたいです。職場環境から一時離れるほうが、回復も早いと思うのですよ。生活にも支障が出てきた今、医師から診断書を書いてもらい、どのくらいの休職期間が必要なのか相談しましょう。
職場に病名を伝えることに抵抗があるかもしれませんが、「要配慮個人情報」に当たりますから、慎重に配慮され、復職後も現在の部署からあなたに合った環境へと考慮してくださるかもしれません。
転職を考えるのは、その後でもいいのではないでしょうか。自分を労い、音楽が楽しめるまでに、心身を回復するための時間を持ちましょう。まずは、受診と休職について、医師と相談しましょうね。
音楽を愛するあなたへ――揺れる心の中で、いま大切にしたいこと
ご相談をお寄せくださり、ありがとうございます。
六年間、重い不安を抱えながらも懸命に働いてこられたのですね。期待に応えたい思いと、思うようにいかない現実とのあいだで、どれほど苦しい時間を過ごしてこられたことでしょう。音楽が支えであったのに、それさえ手につかなくなっている今のお気持ち、胸が締めつけられるようですね。
責任が増し、失敗できない環境の中で、叱責も重なり、不安が強まっていったのですね。「弱気がだめだ」と言われても、不安になるときはなってしまうものです。そうならざるを得ない私たちの姿を、そのまま包み込もうとする大きな願いがあると、私は聞いています。お念仏は、「そのままでいい」と呼びかけられている声のようにも感じられます。
甘えかどうか、転職すべきかどうか、すぐに答えを出さなくてもよいのかもしれませんね。まずは「今、とても疲れている自分」がいることを認めてあげることも、大切な一歩ではないでしょうか。通院を続けながら、可能であれば少しだけ休む道や、信頼できる方に現状を打ち明けることも、心を守る選択かもしれません。専門家とも相談しつつ、焦らず考えていけたらよいですね。
音楽を大切に思う心は、消えていないはずです。たとえ今は音が出なくても、その願いはあなたの中に息づいているように思います。どうか一人で抱え込まず、またいつでもお話しください。お念仏とともに、あなたの歩みが少しずつ支えられていきますように。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )