先に死別した彼の後を追いたい
回答しづらい質問内容かと存じます。
ですが、こちらに質問をすることが1番だと思いました。
まず、私と彼氏は2ヶ月前に心中をお互い納得した上で実行致しました。
(合意として、お互いに遺書を書いています。心中理由としましては、対した理由ではないですが、2人にとっては大事な理由でした。)
先に彼氏が亡くなって、その後私も死のうとしましたが焦ってうまくいかず、
結局死に損なって生きてしまいました。
彼は穏やかに、苦しむ時間も少なく、逝ってしまいました。
それから49日が過ぎても夢に出てきたり、父の夢に出てきたり(父は彼の顔を知らないのに言い当てました)、成仏せずにそばにいることを選んでくれたのかな?と思っています。
私自身も成仏せずにずっと側で見守っていてほしいと思っています。
勝手でしょうか…
そして、そう遠くない内に後追いを考えています。
彼がいない生活や現実は受け入れられないのです。
彼は寂しがりやで、私がいないと無理と言っていたし、私に命をかけてくれたのです
なので彼自身も私に生きて幸せになってほしいとは思っておらず、私が来るのを待っていてくれています。彼はそういう性格なのです。
なので彼が私のそばにいるなら、私がいくときは連れて行ってほしいし、
彼とあの世で一緒になりたいと思っています。
待たせてごめんね、と伝えて一緒になりたいです
それが例え地獄でも構わないと思っています
然るべき相談(心療内科等)はした上での相談です
霊能者の方や占い師の方に相談を検討しましたが納得のいく回答を得られるかは
分からないですし、特殊な事情の為断念し、こちらに相談させて頂きました。
彼がそばにいて、連れて行ってくれるか、一緒になれるか聞きたいです
よろしくお願いします
お坊さんからの回答 6件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そう信じて進まれたのならば、きっと同じ道を、同じ世界へと。
切ないです…
最後まで一緒に生きようと誓われた人。ずっと一緒だよと。
彼が先に逝き、待ってくれているのに、私はまだここに。
生きていることを申し訳なく思いながらも、未遂に終わったあなたの行為は苦しかったことでしょうね。回復をしたら、進まれるのでしょうか。
今のあなたの目的は、彼の側へ行ってあげたいということなのですね。それが、今のあなたを支えているのですね。
仏様は、命尽きた後、生きる世界をご用意されました。それを頼りに生きること。そう説いています。
お2人は、死後どのように考えておられましたか。どこに私は行くのか。お2人の「そこ」が同じなら、そう信じて進まれたのですよね。それならば、きっと同じ道を、同じ世界へと。
あなたの最後まで。お付き合いします。
また、こうして話をしましょう。
彼は仏さまとしてあなた方に寄り添っている
はじめまして。亀山純史と申します。
あなたからのご相談を拝読し、先に旅立たれた彼とあなたが深く想い合っていたことが、痛いほど伝わってきました。そして、「自分は死に損なってしまったのではないか」「彼は成仏していないのではないか」「自分が死んだら、彼が迎えに来てくれるのか、一緒になれるのか」――そのような不安や思いを抱えておられるのですね。
以下、私からの回答になります。
あなたが今、生きておられるのは、さまざまなご縁に支えられてのことです。この「さまざまなご縁」を別の言葉で言えば、「仏さまに生かされている」ということです。そして、その仏さまとは、彼を成仏へと導いた仏さまでもあるのです。
今、「彼を成仏へと導いた」と申し上げましたが、彼はすでに仏さまの世界へと進まれています。
この点について、もう少し詳しくお話ししましょう。
成仏したからといって、その人(故人)が私たちの世界と完全に無縁になるわけではありません。成仏とは、文字通り「仏さまになる」ことであり、仏さまは常に私たちのために働きかけてくださる存在です。
ですから、夢に現れるということも、仏さまとなられた故人からの働きかけの一つと受け取ることができます。特に、あなたご自身だけでなく、お父さまの夢にまで現れたということは、彼が仏さまとしてあなた方に寄り添っている証ではないでしょうか。もし成仏していない状態であれば、お父さまの夢にまで現れる理由は考えにくいのです。
そして、仏さまとは、あなたを決して「死に急がせる」ような存在ではありません。
あなたのこれからの人生は、仏さまとなられた彼と共に生きる人生です。そして、この世での縁が尽きたならば、彼と一緒になれる世界にお生まれになられることでしょう。
以上が私からの回答です。少しでもお役に立てれば幸いです。
最愛の人の死や自責の念があるとき、人はいつまでも思い悩むものです。今回のご相談をご縁に、どうぞ、これからもhasunohaをご活用ください。
あなたは様々な巡り合わせ恵みの中で生きてます
拝読させて頂きました。
あなたと彼が合意の上で心中を決意なさり、彼は亡くなってしまったのですね。あなたは死にきれなかったのですね。彼が亡くなった後49日を経ってもあなたの夢に出てきたり、お父様の夢に出てくるのですね。彼は成仏せずにあなたのそばにいらっしゃるのかと思っているのですね。
あなたは彼が成仏せずにずっとあなたのそばで見守っていてほしいと思っているのですね。あなたは彼がいない生活を受け入れることできずそう遠くないうちに後追いしたいと思っているのですね。彼はとてもさみしがりやであなたがいないと無理とおっしゃっておられ、おそらく彼はあなたが幸せに生きてほしいととは思わずあなたが来るのを待っていると思うのですね。
あなたは彼に連れて行ってほしいあの世で一緒になりたいと思っているのですね。
あなたは彼が連れて行ってくれるか、一緒になることができるのか?聞きたいのですね。ご質問頂きありがとうございます。あなたの彼への思いとても伝わってきます。
あなたがお亡くなりになるのがいつなのかそれは私にはわかりません、ですが必ずお亡くなりになる時はきます。
彼が心から安らかになりますようにと心を込めてお祈りさせて頂きます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
彼は必ず仏様や神様がお導き下さり、先に往かれた親しい方々やご先祖様が彼をあたたくお迎えなさって下さいます。彼は仏様や神様のもとでご先祖様に優しく迎えられ心から安心なさいます。彼は仏様や神様のもとで一切の迷いや痛みや苦しみから救われて何の憂いもなく清らかに円満に成仏なさっていきます。これからも生きるあなたやご縁ある方々を穏やかに優しくお見守りなさっていて下さいます。いつの日かあなたが天寿を全うなさる時に必ず仏様や神様がお導き下さり、彼が優しくお迎えなさって下さいます、そして再会を喜び合うでしょう、一切の迷いや苦しみから救われていくことでしょう。
あなたが死にきれなかったことは様々な巡り合わせがあったのだと思います。あなたの心の中はわからないですが、あなたの思いをここでもお話しなさって下さい。
あなたの命はとても尊いです、あなたは今様々な巡り合わせの中で沢山の恵みを受けて生きていらっしゃいます。あなたの与えられた命を生きて下さい。あなたはいつも仏様や神様やご先祖様や彼に守られて生きています。
あなたを心よりお待ちしてます。
後を追わなくても彼とは繋がれます。
大変に深い悲しみと、言葉に尽くせぬ想いの中におられることと拝察いたします。愛する方をこのような形で失われ、ご自身もまた死の淵に立たれた。その体験は、誰にも容易に理解できるものではありません。
まずお伝えしたいのは、仏教の立場から申しますと、「亡き方がこの世に留まり続け、特定の人を連れて行く」という捉え方はいたしません。人は命終われば、それぞれの因縁にしたがって次の生へと移ろいゆく存在と説かれております。ですから、「彼があなたを待って連れて行く」というよりも、彼もまた、すでに仏の大きなはたらきの中に抱かれているといただくのが、私どもの見方でございます。
しかしながら、夢に現れたり、そばにいるように感じられることは決して不思議なことではありません。それは「彼が離れられない」というより、「あなたの中に彼が生きている」ということでもあります。深い愛情があればこそ、そのように感じられるのです。
ただ、「後を追えば一緒になれる」というお考えについては、どうか一度立ち止まっていただきたいのです。仏教では、いのちは自分一人のものではなく、多くのご縁によって今ここに与えられている尊いものと受け止めます。そして、自らそのいのちを断つことが、必ずしも望む再会へとつながるとは説かれておりません。
むしろ、大切な方を失った悲しみの中でなお生かされているこのいのちは、「その方の分も含めて、今を生きていく」というはたらきでもあります。彼がどのようなお気持ちであったとしても、今ここに生きているあなたのいのちには、すでに意味と役割が与えられているのです。
「待たせてごめんね」と言って向かうのではなく、「あなたのことを忘れずに、今を生きていくよ」と手を合わせることも、また一つの深い愛の形ではないでしょうか。
どうか今は、「結論」を急がず、揺れ動く心のままでも構いません。この世に残されたあなたの歩みの中にこそ、彼とのつながりが形を変えて息づいていく道があると、私は信じております。合掌
今は大変お辛いでしょう…
そこまで決意が固いなら
誰にも止められないですね。
彼が今どのような状態なのか実際には分かりません。
あらゆる宗教や宗派は様々な死後の世界を説いていますが
それらは証明されたことではなく
ファンタジーと言われれば否定できません。
だから人は
自分が信じたい世界を説いてくれる宗教を信じるのだろうと思います。
私が信じる浄土真宗は
南無阿弥陀仏を称えれば
阿弥陀如来の極楽浄土に導かれ成仏して
先に亡くなられた方々と再会できると説かれています。
もしかしたら
あなたが信じたい世界に近いかもしれませんね。
あなたがどのような境遇でそのようになったのか、私は知らない。
でも言えることは、あなたはここまで、彼だけではなく多くの人の手をかりて生きてきたということだ。
彼のように心底、同調するような人もあれば、全く嫌な人もいただろう。
でも多くの人がいたことに違いはない。
現にこのハスノハに相談するだけで、すでに二人の僧侶があなたの気持ちを支えたいと回答している。それだけではない、ハスノハのサイトを作った人、スマホやPCを作った人、ネットの作業をした人も目には見えなくてもかかわっているのだ。何の感情が湧かなくたってかかわっているのだ。つまり彼だけではないのだ。
だから視野を広げて生きるのです。生き直すのです。彼との思い出と共に視野を広げて生き直すのです。悲しくたって辛くったって生き直すのです。それがあなたにとって、彼への奉仕です。献身です。彼の喜びです。彼への感謝です。
確定しない死後の世界より、こちらで彼への思いを伝えながら生き直す方が、よっぽど近くに感じるし、彼が仏様に成ることを確信できるでしょう。
あなたが命ある限り勇気を振り絞って、生ききることを私は切に願う。
質問者からのお礼
お忙しい中、温かいご回答をありがとうございます。
また、回答しづらい内容にも関わらず真摯に向き合った回答をくださり、
本当に救われた気持ちです。
1つ1つお言葉を拝見して、
『今すぐ彼の元へ行かなくても、彼への愛を抱いたままここにいてもいいんだ』
と少し安心することができました。
彼は私のそばにいてくれるはずだと信じたいです。
ただ、それでもやはり一人になると不安が押し寄せ、
今すぐにでも彼のそばに行きたいという気持ちが強く溢れてしまいます。
この揺れ動く心と共に、どうにか一日一日を繋いでいこうと思います。
本当にありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )