現世で嫌な人は来世でも出会う?
お世話になっています。今回は現世で争ったり嫌な奴は来世でも出会うのでしょうか?56年生きてきて絶対許せない奴がいます。義父ではありませんが、説明すると長くなるので義父とします。義父と30年前に私を裏切った友人と15年前に入っていた宗教の先輩信者とかが絶対にゆるせません。ものすごい迷惑をかけられました。ですが現世で深く関わるのは前世で関わっているからだと聞きました。そうするとこいつらとは来世でも形を変えてでも関わるのでしょうか?関わりたくありませんし、出会いたくありません。ツラも見たくありません。現世で深く関わった人とは悪縁であってもやはり出会う事になるのでしょうか?回答お願いいたします。
お坊さんからの回答 5件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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だからこそこの苦しみから解き放してくださる救いに出遇っていく
裏切られた、許せないことは、何十年経っても、生きている限り、許せないことですよね。亡くなった後だって、許せないだろうし、許したくない。そう思うのが、私たち人間でしょうね。私にも、許せない人がいますから、あなたの強い想いが伝わってきますよ。
阿弥陀さまという仏様には、人間の執着や憎しむ深い心が、お見通しです。そして、辛かろうと一緒になって嘆いてくださいます。だからこそ、この苦しみから解き放してくださる救いを注いでくださいます。
執着を解消した いのちへと、この私をお救いくださるのですよ。
せめて死後は、苦しみのない私となって、阿弥陀さまの浄土へ生まれていける。
そのように願うのであれば、手を合わせて生きることを、おすすめします。
自分の心だけでは、苦しみを抱え超えていくことはできないですものね。
自分のために、阿弥陀さまとの縁を結びませんか。それが生きやすく、救われる道となりますよ。
知らない
チャトラさん!結局他人事だし、私は来世を観たこともないし知りません。
仏教的にはこの回答でおしまいです。
チャトラさん、人生お辛いことが色々ありましたね。先ずはご自愛ください。私も嫌いな人はたくさんいる。好きな人もたくさんいる。嫌いだったけど好きになった人もたくさんいる。好きだったけど嫌いになった人もいる。人生私と同じくらい生きているなら色々あなたも経験済みだと思います。でも兎角家族という自分の身近な人は只でさえ、自分が我が儘になる。我が儘を向ける。向けすぎるとDVに発展したりもする。でも訴えれない。自分の安らぎの場であるから、自分の最後の居場所だから(おそらく)。身内出なければ先ずは合わなくてもいい。今ならリモートで会えばいい。メールで連絡を取り合えばいい。家族なら、嫌いな人を追い出すか、自分が自立するしかない。
来世はあなたが嫌われる立場になるかもしれない。と思ったけど来世はってそもそも存在するの?とおもいました。来世のことを話す宗教者がいたらちょっと警戒した方がいいと思います。誰も見たこともない。行ったこともない。そんなあるかどうかも分からない来世に何の希望があろうか?私には今しかない。未来など今がなくてはやってこないし、過去の捉え方で未来が変わる。私は今「ピンチはチャンスの前触れ」と考えております。否でも時間は戻らない。相手の嫌なことを考えている以上時間がもったいない。
私はこんな葬儀を経験しました。喪主様が娘さんでお父様の葬儀をしました。その時に火葬場で最後の別れをするとき、収骨するものだと思っておりました。そしたら収骨せずにそのまま帰ろうとしました。私は不思議に思い聞くとお父様からいわゆるDVをされそんな人とは死んだ後になっても供養したくないと言われました。私は何にも云えずに「頑張りましたね。大変でしたね。」としか言えませんでした。
その時、生きていることに起こったことは生きているうちに解決できなければこのようなことが起きるのかな?と思いました。
あなたがもし逆の立場になったら・・・は考えたことはありますか・・・。常にそのように考えて行動することが先ずはあなた自身を守ることになるかなと思います。私からは以上です。
正直に申しますと「分かりません」とお答えするしかありません。
ご相談ありがとうございます。「義父」「裏切った友人」「宗教の先輩信者」の方々から受けた痛みは深く、決して許せないという強いお気持ち、痛いほどにお察しいたします。
さて、「来世でも形を変えて関わるのか」という問いですが、正直に申しますと「分かりません」とお答えするしかありません。仏教には「輪廻」という考え方がありますが、実のところお釈迦様は「死後どうなるか」という問いにはあえて答えられませんでした。確かめようのない死後を思い煩うことには意味がなく、それよりも「今」の苦しみをどう解決するかが大切だとお考えになったからです。
また、私の私見も含まれますが、私たちが死後に浄土へ参り仏となれば、煩悩や「瞋恚(強い怒りや恨み)」といった感情は完全に消滅します。ですから、来世で彼らと「嫌な人」として再会し、苦しめられるようなことは決してありません。どうかご安心ください。
私がむしろ心配しておりますのは、ご相談者様が「来世でも会うのではないか」と思い悩むほど、現在もその方々への憎悪の念に深く苦しめられているという事実です。許せないという強い感情は、ご自身の心を刃のように傷つけ、あなたをより辛い場所へと縛り付けてしまいます。
過去のひどい仕打ちを「完全に忘れる」ことは難しいでしょう。しかし、ご自身の心を守るためにも、彼らに心を占拠される時間を少しでも減らし、意識的に別のことへ視線をそらすよう心がけてみてください。あなたの尊い今の人生を、彼らのことを考える時間で消費してしまうのはあまりにも勿体ないことです。ご自身の心が少しでも穏やかになるよう、願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
現実にはあり得ないので心配ありません
仏教では亡くなった生命は、瞬間的に次の生命として次の世界に生じます。その世界で、新しい生命として生きていくことになります。そして、どの世界のどのような姿で生じるかは今世で亡くなった時点での業の有り様によって決まります。
ですから、次の生命が同じような世界に、たがいに関わりを認識できる程度に同じような形で生じるには、そもそもの前提として今世でおおよそ同じ生き方をたどった生命が、おおよそ同じ時期にその生命を終えなければなりません。
そのようなことは妄想の中では成り立つかもしれませんが、現実にはありません。さらに業は前々世のものも影響すると考えられています。
このように考えると、今世で関わった生命同士が次の世界で再び関わりを持つことは現実としてあり得ません。
心配はありません。
自ずと行き先が違う
拝読させて頂きました。
余程嫌なことをされたのでしょうね、あなたが今でもとても嫌なお気持ちなさっておられるのですからかなりひどいことをされたのかと想像します。お気持ち心よりお察しします。
あなたがもう会いたくないと思うのであれば、あなたが天寿全うなさった時には必ず仏様や神様やご先祖様にお救い下さいとお願いなさって下さい。至心合掌
私もあなたが仏様や神様やご先祖様に救われますように心からお祈りさせて頂きます。至心合掌
あなたは必ず仏様や神様がお導き下さり、先に往かれた親しい方々やご先祖様があなたを優しくお迎えなさって下さいます。そして一切の迷いや苦しみから救われて清らかになるでしょう、あなたはご先祖様と一緒に清らかにご成仏なさいます。
そうすると自ずとその方々とはいく場所が変わってくるのではないでしょうか。
その方々がどのような信仰を持たれているのかはわからないですが、その方々の信じるものによって自ずと次に行くところが変ってきますし、あなたが思っている悪縁から離れることができるのではないかと思います。
あなたがそのような悪縁を切り捨て心から安心して生き抜かれ、与えられた天寿を全うなさいますように切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたが天寿全うなさった時には必ず仏様や神様がお導き下さり、ご先祖様が優しくお迎えなさって下さいますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。至心合掌
質問者からのお礼
五名のお坊様に回答していただき誠にありがとうございました。各お坊様の回答を何回も読んでいる内に来世への不安感が段々と薄れてまいりました。相談して良かったです。ちなみに義父とは血縁も籍も入っていないので、16年前に病死しましたが、生前の借金が死後に回ってくる事もなく、葬式や埋葬も誰が処理したのか行政か、わかりません。友人については裏切られ、縁を切られてから一度も会ってません。生死不明、所在不明です。先輩信者に関しても15年前にけんか別れしてから知りません。生死不明、所在不明です。いずれも幸いなことに悪縁が完全に切れているのが現世での救いであります。ありがとうございました。またお見かけしましたら回答おねがいいたします。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )