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心身は限界、今後についてアドバイスを。回答受付中

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以前にも相談させていただき、たくさんの暖かいお言葉を誠にありがとうございました。お言葉に甘えてまた書かせてください。
私はこれまでずっと、心の一番柔らかいところに蓋をして、頑張って生きてきたのだと思います。「我慢していれば守ってもらえる」という心の癖がしみついていたから、今、守ってもらえない状況になったことで、先が閉ざされたように感じるし、夫への怒りや憎しみになっていると感じています。
これからは自分の力で、自分の安心を作っていきたいと思いますが、心身ともに限界です。もともと体力がないのに、年齢的にも更年期・・・。子供達三人抱えて、仕事を掛け持ちして稼ぎ、生活を回すのも限界です。
夫は地域に根ざした仕事をしていたので、地域中の人が、出て行った夫のことを知っています。夫は子供の手前、単身赴任というテイでいるので、行政の相談窓口や周りの知人、友人には相談できません。周りの幸せそうな家族と比べて、自分があまりにも惨めなこと、それなのに、普通の家庭像を演じ続けていること、
その点でも、精神的に辛いです。
子供の手前、夫は時々、帰宅します。その間は子供の送迎等はやってくれるので助かってはいますが、私に対しては本当に酷い態度をあからさまにとるので、帰ってきても少しも私は休まりません。
夫は私のことも、年老いた私の両親や田畑のことも、全て恨んでいるので、私がいくら困っていてももちろんノータッチですし、お前のせいなのだからと、これまでの自分の苦しみがわかったか?などと言って当てつけ、嘲笑っているように感じますのでたとえ帰宅しても私の孤独感や閉塞感が増すだけなのです。
生活費は時々、数十万を年に2回くらい手渡されます。それは家計にとってはとても助かってはいるのですが、次にいつくれるのか?いつまでもらえるのかもわからず、そして家計の出費に対して本当に僅かな金額なので不安はさらに募ります。
こんな苦しい関係は終わりにしたいとも思いますが、終わりにしたからと言って、私の心身の限界が楽になるわけでもなく、子供をダシにしてでも、少しでも助けてくれるのならこのままがよいのか、どうしたらよいのでしょうか?
現実では夫との関係は20年以上の時間をかけて拗れまくっていますが、魂レベルでは繋がっているとも思っています。何かアドバイスをいただけますと幸いです。

2026年5月24日 15:27
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

心と体に余裕(時間)を作るために

例えば正式に離婚して、養育費や面会交流の約束ををきっちり交わした方が楽な可能性があります。
また、離婚すれば児童扶養手当を受給できたり、学校でかかる費用や給食費等にも補助が出る場合がありますし、医療費も軽減されたりします。
とにかく、体裁は気にせず、利用できる公的サービスは全て利用しましょう。
結局人間は単純で、心の余裕(脳みそを休める時間)や体の余裕(睡眠時間)が確保できればそれだけでかなり元気になれます。
そのためには、何かを手放して(あきらめて)身軽になる必要があるかもしれません。
夫を単身赴任の格好にするのではなく、堂々と離婚した!と宣言する方が、心の余裕(周囲の目を気にしなくてすむ)ができるかもしれません。
また、これは今すぐは難しいかもしれませんが、これまた人間は単純であり、筋肉は裏切らないのです。
ウォーキングやストレッチ等で週末だけでも軽く運動すると体力がつき、体力がつくと仕事で疲れにくくなり、疲れにくくなると仕事や家事が早くでき、仕事や家事が早く片付くと心に余裕ができます。
ですから、週末だけでも軽い運動をすることで、3か月後くらいには人生が大きく変わる可能性があります。
あとは、例えば楽しみにするドラマやアニメを毎シーズン作りましょう。
日常生活に少しの楽しみや彩りがあると、肉体的に疲れていても人生は幸せになります。
マラソン選手は毎日疲れていても、マラソンが好きだから心を病むことはない。
心と体を一つの機械のように俯瞰してとらえて、それらを適切にメンテナンスすることが大切です。

2026年5月24日 18:54
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

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