通夜葬儀の参列
いつもお世話になっております。
葬儀通夜参列について疑問に感じていることがありまして、教えていただきたいです。
すべては気持ちなんだと思いますが、私で言えば、そんな深くない方が妻の通夜
に参列してくれました。その方には旦那さんがいて、両親がいて。その両親とは面識はないのですが、お母さんがお亡くなりになられました。やはり、マナーと言いますか、常識として参列した方が
いいのでしょうか?もし、その方の旦那さんが不幸になられたのであれば参列しますが、両親までとなると疑問です。友人の両親なら話は別ですが。常識的にいかがでしょうか?
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
参列だけが弔意を表すことではなく、気遣うことも優しさですよね
関係性にもよると思います。故人さまと面識がなくても、関係者(あなたの友人や仕事関係など親しい間柄)にとって大事な人を亡くされたのであれば、どんなにお辛いだろうかとお悔やみをお伝えし、手を合わせに参ろうと思えるのであれば、参列なさったらといいのです。
また、参列だけが弔意を表すことではありませんから。お葬儀が落ち着かれてから訪ねられたり、お宅まで伺う関係でなければ、お会いしたときに「力になれることがあったら言ってね」と言葉をかけて気遣うことも、優しさですよね。
合掌
一般的には参列までは不要と思われます
職場の同僚レベルなら
職場の同僚の父母や配偶者やお子さんが亡くなった場合は、お通夜に参列することはあると思います。
祖父母が亡くなった場合は参列しないと思います。
お相手が職場の同僚レベルの知人であれば参列しても良いと思います。
ただし、昨今は家族葬だったり「香典・献花は辞退」という場合がありますから、その場合は参列しなくても良いと思います。
本来は御香典やお見舞いや御祝儀には、ライフイベント時の緊急の出費を助け合う「相互扶助」の効果があります。
ですから、亡くなった父母と面識がなくても、喪主家族内に知人がいればその家の「急な出費」をサポートする意味で参列する方が良いと思います。
そのような助け合えるコミュニティーは日本の宝として残す方が良いでしょう。
ですが昨今の風潮としては、他人に助けてもらったらお返しとか面倒くさいのでできるだけ助け合わずに済ませたいと、「家族葬」が増えているのだと思います。
なお、たとえ参列しなくても、故人のご冥福やご家族の悲しみの癒しを願って「南無阿弥陀仏」も念仏を唱えたりすることは善だと思います。
義理を果たす
私はそう考えます。
もちろん、亡くなられた方と面識がないのであれば、
「参列しない」
という判断も間違いではありません。
ご相談者さまがお感じになっている疑問もよく分かります。
私自身は、亡くなられた方との関係よりも、
残されたご家族とのご縁を大切にしたいと思っています。
ご相談文を拝読していて感じたのは、
奥様のご葬儀の際に、その方が足を運んでくださったということです。
その時、その方は亡くなられた奥様とのご縁を大切にされたのでしょう。
だから私なら参列します。
もし奥様がご存命なら、
「あなた、代わりに行ってきて」
そう仰るような気がするからです。
葬儀や通夜は、亡くなった方のためだけではありません。
残されたご家族が悲しみの中にいる時、
「このたびはご愁傷さまです」
と一言声を掛けてもらうだけで救われることがあります。
私は住職をしておりますが、
葬儀の場で何よりありがたいのは、
故人を偲んでくださる方のお気持ちです。
香典の額でもありません。
焼香の回数でもありません。
来てくださった。
手を合わせてくださった。
そのお気持ちです。
ですから、私なら義理を果たします。
ただし、これはあくまで私の考え方です。
どうしても都合がつかなければ、無理をする必要はありません。
大切なのは形式ではなく、お相手を思う気持ちです。
どうぞご自身が後悔しない選択をなさってください。
合掌
浄光寺 釋康昭
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
お三方の意見を参考にさせていただきます。このように冠婚葬祭のマナーなど不勉強で迷うことが多いです。今後ともよろしくお願いいたします。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )