自己紹介
新潟県上越市、龍興山宗恩寺住職。
オンライン個別相談
回答した質問

ご家族のみなさんで、よくよく相談されてください
質問文を拝見して、親御さんとご自身の意見を調整して進む選択を、すでにご自身でいくつかお考えになっているのがわかりました。たいへんご立派であると思います。
人の生きる道筋はまっすぐ一本道ではあり...

観音経だと思います
妙法蓮華経観世音菩薩普門品の偈文の部分だと思います。観音経と通称されて、多くの宗派で読まれています。
どのような苦しみも取り残さず救ってくださる観音菩薩の大慈悲を賛嘆するお経です。
「観音経...

「私」と「子供」の生死に区別はありません
ご存じのとおり般若心経は空を説くお経です。
空とは何かと簡略に言うことは難しいですが、私たちが経験する自他の生死の視点から見るならば、自他の区別は成り立たない、ということがポイントになります。...

末法はこの世の滅亡ではありません
「末」という字を見ると、終末、末期といった言葉を連想して、この世(人間の世界)が滅亡してしまうようなイメージを持ちますが、仏教でいわれる「末法」は人間の世界の滅亡を指すものではありません。
お...

上山される道場に確認されることをおすすめします
極端な肌質や皮膚疾患のために必要であれば、常用薬あつかいで認められることもあるかと思いますが。道場によって差があると思いますので、事前に上山予定の道場に問い合わせ、相談されることをおすすめします。

曹洞宗ではそれぞれの地域に教化センターがあります
曹洞宗では全国をいくつかの管区に分けて教化センターをおいています。
お近くの教化センターのサイトに様々な催し物や参禅できる寺院の案内がありますので、ご参照下さい。不明の点など問い合わせにも対応...

亡くなった霊の祟りというものはありません
どのような亡くなり方をしたかによらず、亡くなった霊が今生の生命に祟るということはありません。
仏教の考え方では、すべての衆生(生命)は今生の肉体が滅んだ後、解脱しない限り、ほとんど間もなく次の...

私が感じている注意点をお伝えします
大変難しいご質問ですが、私なりに感じている注意点をお伝えしたいと思います。
(1)用語や概念の知識を先に求めようとしない。
仏教には無数の専門用語や概念がありますが、それを単に情報として...

紆余曲折あってもよいのでは
私たちは学校や会社で、輪切りにされた時間のなかで決められたスケジュールにのって期限までに結果を出すという、一方向に一本道しかないやり方に慣れすぎているので、ついつい「Aと決めたらAしかない」「一...

詩や短歌はどうでしょうか
架空の主人公の架空の物語をつくるという小説のような創作方法にどこかで疑問がおありなのではないでしょうか。
詩や短歌ならご自身の内にあるものを直接、端的に表現できるかもしれません。
詩や短歌な...

必死と努力は違うもののようです
人は関心への集中が深まり、またその対象が大きければ大きいほど、その対象との関わりが自分の生活の全てのように勘違いしてしまいます。「このテストで合格点を取れなければ、私の人生は終わりだ」「この書類...

服喪は個人の中だけではなく、社会的なものです
服喪の習慣はお話の通り亡くなった方を悼み、それによって悲しみの感情と折り合いをつけるために必要な時間を過ごすものです。
これは、それぞれ個人の内面についてだけではなく残された家族、親族、知人も...

断見は因縁を「断つ」のではなく「無い」という見解では?
少し混乱があるようですが、梵網経の六十二見にある「断見」は、今生の生命の我は、地、水、火、風が寄り集まって生じた身体が壊滅することによって断滅し以後は存在しないという見解です。「法や因縁なるもの...

大乗仏教では修行を完成した者はブッダと同体と考えられます
大乗仏教では最終的に成仏(=ブッダになる)ことを目指しています。
これは、個人の人格とか個別性が残ったままブッダと呼ばれるにふさわしい能力を得るということではなく、すでに経典や仏祖の教えによっ...

仏教では性行為そのものが慎むべきものです
仏教の全般的な考え方としては同性、異性にかかわらず性行為そのものが慎むべきものと考えられています。ただし、出家者と在家者ではその内容に差があり、現実にも地域や時代によって差異があります。もし仏教...

亡くなった人からの呪いもたたりもありません
仏教の教えでは、ほとんどの生命は亡くなって今世の肉体が滅ぶと次の生命に転生します。それは、ほぼ瞬間に起ります。何らかの理由で遅れるとしても、最大四十九日間のあいだには転生が確定すると考えられてい...

なかなか人道に生まれることはできません
・人道に行ける人はどれぐらいいますか。
具体的な割合はわかりませんが、生命が人道に生まれることはかなり少ないと考えられています。
・どうしたら人道に行ける可能性が高くなりますか。
...

問題ありません
宗派によっては法要の種類や時期によって、お供えすべきものが決まっている場合もあるようです。
ですが、通常のお参りであれば、それほど細かく気にする必要はないと思います。
問題ありません。

過度に気にされる必要はないと思います
忌中をどのように過ごすかは、地域やお家の習慣で違っています。
細かい話をすれば、「忌中」とは故人が最終的に次の生命への転生が決定するとされる49日間の期間に、家族や知人が善行を行いその功徳を故...


