自己紹介
新潟県上越市、龍興山宗恩寺住職。
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回答した質問

紆余曲折あってもよいのでは
私たちは学校や会社で、輪切りにされた時間のなかで決められたスケジュールにのって期限までに結果を出すという、一方向に一本道しかないやり方に慣れすぎているので、ついつい「Aと決めたらAしかない」「一...

詩や短歌はどうでしょうか
架空の主人公の架空の物語をつくるという小説のような創作方法にどこかで疑問がおありなのではないでしょうか。
詩や短歌ならご自身の内にあるものを直接、端的に表現できるかもしれません。
詩や短歌な...

必死と努力は違うもののようです
人は関心への集中が深まり、またその対象が大きければ大きいほど、その対象との関わりが自分の生活の全てのように勘違いしてしまいます。「このテストで合格点を取れなければ、私の人生は終わりだ」「この書類...

服喪は個人の中だけではなく、社会的なものです
服喪の習慣はお話の通り亡くなった方を悼み、それによって悲しみの感情と折り合いをつけるために必要な時間を過ごすものです。
これは、それぞれ個人の内面についてだけではなく残された家族、親族、知人も...

断見は因縁を「断つ」のではなく「無い」という見解では?
少し混乱があるようですが、梵網経の六十二見にある「断見」は、今生の生命の我は、地、水、火、風が寄り集まって生じた身体が壊滅することによって断滅し以後は存在しないという見解です。「法や因縁なるもの...

大乗仏教では修行を完成した者はブッダと同体と考えられます
大乗仏教では最終的に成仏(=ブッダになる)ことを目指しています。
これは、個人の人格とか個別性が残ったままブッダと呼ばれるにふさわしい能力を得るということではなく、すでに経典や仏祖の教えによっ...

仏教では性行為そのものが慎むべきものです
仏教の全般的な考え方としては同性、異性にかかわらず性行為そのものが慎むべきものと考えられています。ただし、出家者と在家者ではその内容に差があり、現実にも地域や時代によって差異があります。もし仏教...

亡くなった人からの呪いもたたりもありません
仏教の教えでは、ほとんどの生命は亡くなって今世の肉体が滅ぶと次の生命に転生します。それは、ほぼ瞬間に起ります。何らかの理由で遅れるとしても、最大四十九日間のあいだには転生が確定すると考えられてい...

なかなか人道に生まれることはできません
・人道に行ける人はどれぐらいいますか。
具体的な割合はわかりませんが、生命が人道に生まれることはかなり少ないと考えられています。
・どうしたら人道に行ける可能性が高くなりますか。
...

問題ありません
宗派によっては法要の種類や時期によって、お供えすべきものが決まっている場合もあるようです。
ですが、通常のお参りであれば、それほど細かく気にする必要はないと思います。
問題ありません。

過度に気にされる必要はないと思います
忌中をどのように過ごすかは、地域やお家の習慣で違っています。
細かい話をすれば、「忌中」とは故人が最終的に次の生命への転生が決定するとされる49日間の期間に、家族や知人が善行を行いその功徳を故...

方向を示すよりも、心配しなくて良いという言葉が良いと思います
どうしたいのか、どうしたらよいのか、を決めるのはお子さんご本人しかありません。
人間はお互いに、それぞれ相手が生きている環境、感情、意欲、能力、、、等々をそっくりそのまま理解して受容することは...

現在、お持ちの数珠でかまわないと思います
現在、お持ちの数珠でかまわないと思います。
曹洞宗の場合は、お参り下さる在家の方の数珠に、これといった決まりはありません。おそらく臨済宗、黄檗宗でも同様と思います。
これから購入されるという...

現在、受診されている病院での判定を確実に受けて下さい
「SNSで有名な先生」と言う方は医師で、適切な施設で適切な検査器具によって適切な検査をされているのでしょうか。現在、受診されている病院の医師とは別の方なのでしょうか。
お腹の赤ちゃんの性別判定...

代参という考え方がありますので、問題ないと思います。
もともと寺社への参拝には、本人に代わって代理人が参拝する代参という考え方がありますので、問題ないかと思います。
代参ばかりになってしまっては本末転倒ですが、お母様に最初に神仏とのご縁を届ける徴...

自業自得に例外はありません
仏教ではあくまでも自業自得が原則であり、例外はありません。
AさんがBさんを「殴ってやる」という意思をもって殴った時、その背景にどのような事情があっても、殴った行為によって生じる悪業は同じです...

ご主人の教えやお言葉と共におすごしください
突然の別れにたいへんなお悲しみのことと、おくやみ申し上げます。
お釈迦様は2600年ほど前に亡くなった方ですが、その教えはいまだにたくさんの人を励まし、導いています。お釈迦様の肉身は消滅しまし...

神仏は「来るもの拒まず去るもの追わず」です
これまで通りで良いかと思います。私たちが何かのしるしのように感じる出来事は、ほとんどの場合、私たちがそのように勝手に意味づけして思い込んでしまうだけです。
「来る者もの拒まず去るもの追わず」と...

相手がどうなったかではなく自分がどうしたかによるはずです
自業自得が原則ですので、相手がどうなったかではなく自分が何をしたかによって行き先が決まるはずです。人間が地獄とか餓鬼、畜生の世界に転生するのは罪に対する罰ではなく、当然そのような世界に転生するよ...

「得度」でなくても仏縁を結ぶ機会はたくさんあります
「得度」というと何か特別な魔法の力があるように感じることもありますが、実際には、それぞれの宗派に属するお坊さんとして登録されるという、半ば事務手続き的なものに過ぎません。
「得度」でなくても仏...


