夫婦関係について相談です。
私の夫は離婚経験があり元嫁の所に子どもが二人います。
私達には数ヶ月前、娘が産まれ幸せに暮らしています。
お付き合いをしていた時も、子どもがいることを受け入れられないままでしたが、すごく大好きで状況が変わったら受け入れられるかも知れないと思い、思い切って結婚をしました。
素直に書いてしまいますが、夫の子どもが娘以外にいる事がやっぱり受け入れられません。
夫とも どうしたら良いか話し合いをしています。
夫も娘も義家族も大好きなので、傷付けたくないし何より娘と引き離したりしたくありませんが私の心が苦しいです。
家族の形を変えず暮らしていく方法やアドバイスをいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
一人で抱え込むところ
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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受け入れ難くても、せめて認めるということが、彼を尊重すること
御出産おめでとうございます。子どもが生まれれば、ますます大事にしたくなりますし、何ものにも脅かされないでいたいと願いますよね。
今までの質問も読ませていただきました。
結婚というのは、相手の抱えるものも含めて、頷いていくということでもありますから、あなたが受け入れられなくても、せめて認めていかないとね。
夫さんの過去も、お子さんも、彼のものであり、あなたがどうにかできるものではないのです。
とても受け入れ難くても、せめて認めるということが、彼を尊重することですし、彼とお子さんとの権利でもありますからね。
そこをどうにかしたいと考えても、それは苦しい執着でしかなく、これからもあなたの悩みの種になるでしょう。
それでも結婚を決めたのは、あなた。彼の行動や気持ちや関係にまで、干渉は出来ませんよね。せめて、何かあれば一番に相談してほしいと、一緒に乗り越えていくのは私たち家族なのだと、夫さんの伝えていきませんか。
あなたの不安と向き合うのは、夫さんの努め。そんな家族の形を築いていきましょうね。
執着する心が、今のあなたに深い苦しみをもたらしているのです
ご長女様のご誕生、心よりお祝い申し上げます。愛するご主人と可愛い娘さんに囲まれた生活の中で、どうしてもご主人の過去が受け入れられず、お苦しいのですね。
厳しいことを申し上げるようですが、仏教の視点からお話しさせていただきます。ご主人が前妻との間にお子さんをもうけたという「過去の事実」は、決して変えることができません。私たちは皆、「すべてが自分の思い通りになってほしい」という欲求を持っています。しかし、「変えられないもの」を「無理に変えたい」と執着する心が、今のあなたに深い苦しみをもたらしているのです。
ご主人は、過去の歩みも含めて「一人の人間」であり、あなたはそんな彼全体に惹かれてご結婚されたはずです。今のまま「どうしたらよいか」とご主人との話し合いを続けても、過去を変えられない以上、解決には至らず、罪のないご主人を追い込むことになりかねません。ご主人にとって、前妻とのお子さんも大切な命であるという事実を、少しずつ理解していくことが必要です。
家族の形を変えずに暮らしていくための方法は、変えられない過去をどうにかしようとする話し合いを止め、「今ここにある幸せ」に目を向けることです。過去への執着を手放し、目の前にいるご主人と娘さんとの尊い日々に感謝できたとき、あなたの苦しみは和らいでいくでしょう。あなたの心が穏やかになることを願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
なかなか思いを変えることはできないでしょうけれど
拝読させて頂きました。
あなたが夫さんのお子さんとのことでなかなか受け入れられないこと読ませて頂きました。以前からのご質問も読ませて頂きました。
詳細なあなたや夫さんやお子さん達とのことはわからないですが、あなたのそのお気持ちとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
あなたのその思いは月日を経てもなかなかわりきれないのでしょうね。
その思いはあなたでなければわからないでしょうけれど、その思いによってあなた自身を追い込んでしまったり苦しめているのかもしれません。或いは夫さんを追い込んでしまったりあなたとの溝ができてしまうのではないかと思います。
生きている中では自分の思い通りになることはあまりないです。思い通りにならないことばかりと思った方が間違いはないです。あなたの心の中で受け入れられないかもしれませんが、それは事実として認識していくことかと思います。
その子達にはその子達の与えられた命がありますし、それぞれの人生があります。それぞれに尊く大切なものですからね。
今すぐにお気持ちは変わることはないでしょうけれど、あなたがこれから夫さんやお子さんと生きていく中で幸せに生きる方法としては共に生きることを尊重していくことだと思います。それぞれの命や人生を尊重して大切になさっていくことであなたが一番幸せに生きていくことができると思います。
あなたがこれからも皆さんとお互いのことを大切に思いやり尊重し合い、助け合いながら幸せを分かち合い生き抜いていかれますように切に祈っています。
そしてあなたや皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
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