悪口、陰口回答受付中
会社のAさんが本当に嫌です。
話ばかりしている、自分の都合のいいようにしている、など色々あるので、本社のお客様相談室の方に話をして何ヶ月か前に私や他の同僚も聞き取り調査をしました。
まだ本人とお客様相談室の方は話はしていませんが、近いうちに来てくてるそうです。
同僚にAさんにこういう事をされた、言われた等、本人が休みの時に色々話をしていますが、どういう事が悪口や陰口になってしまうのか分かりません。
なるべく悪口や陰口を言わないようにしていますが、されて嫌だった事やAさんの事でこういう事があった、など他の同僚に話す事は良くあります。愚痴と言う感じです。
Aさんは内容は分かりませんが私の事を他の人に話しているそうです。
気にしなければ良いのですが、そういうのも嫌です。
Aさんみたいな人は相手にしない、見ない、気にしないように思っているけど一緒に仕事をしていると嫌な気分になるし、仕事に行くのも考えてしまいます。(仕事内容は嫌いではなく今後も働くつもりです)
Aさんについて他の同僚に話すのも悪口になってしまうのでしょうか。
同僚に話をする事で落ち着く部分もあります。
お坊さんからの回答 1件
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情報共有と噂話
お気持ちはよく分かります。
会社という限られた人間関係の中では、一人の存在が職場全体の雰囲気を左右してしまうことがあります。
毎日顔を合わせる相手だからこそ、嫌な思いをすると仕事へ行くことさえ憂うつになりますよね。
今回のように、お客様相談室へ相談し、聞き取り調査が行われたのであれば、あとは会社の判断を待つことも大切です。
ご質問の「同僚に話すことは悪口になるのか」ですが、それは内容や目的によると思います。
「こんなことがあって困っている。」
「どう対応したらよいだろう。」
と事実を共有し、相談することは悪口とは違います。
一方で、相手を貶めることだけが目的になったり、事実ではないことまで話したり、本人のいないところで何度も繰り返し非難するようになると、悪口や陰口になってしまいます。
愚痴をこぼしたくなるお気持ちも自然なことです。
誰でも一人で抱え込めば苦しくなります。
信頼できる同僚に話を聞いてもらい、気持ちを整理することまで否定する必要はありません。
ただ、その話をしたあとに気持ちが落ち着き、仕事へ向かえるのであれば十分です。
いつまでもその話だけを繰り返し、自分の心まで相手に支配されてしまうのは避けたいところです。
仏教では、自分の心まで相手に振り回されることを苦しみの一つと考えます。
相手を変えることは難しくても、自分がどう受け止めるかは少しずつ変えていくことができます。
どうかAさん一人に、あなたの大切な毎日を支配させないでください。
仕事が好きで、これからも続けたいというお気持ちがあるのなら、その思いを大切になさってください。
会社が動き始めています。
今は冷静に見守りながら、ご自身の仕事を一つひとつ丁寧に積み重ねていかれることが、一番よい道ではないでしょうか。


