外国人の自己中な義母
私は、今年(2016年)の4/22に、女の子が産まれ、18歳で、一児の母になりました
義母は、付き合っていた時は、とても優しく、仲もよかったのですが、子供ができたので結婚してすぐくらいに、いきなり電話がかかってきて、「お前は、家でなにしてんの?グータラしてんのに、、、なんでうちの息子だけ辛い思いせなアカンの💢」と、ひどく怒鳴られ、挙句の果てには私の母親にまで怒鳴ってきました。旦那は、兄弟がいないので、義母は、一人息子を私に取られた気持ちでいるみたいです。
産まれてくる子が見たいからか、知らないですけど、子供が生まれる一ヶ月前くらいに私に、近づいてきて、謝りもせずに、ご飯食べに行こかとゆわれ、いやいや食べに行きました。
そして待ちに待っていた女の子が産まれました。
病院には、毎日お見舞いに来てくださっていたのですが、私が入院中は、実母が付きっきりで看病してくれてて、それを見て、義母も私を看病したかったみたいで、嫉妬して旦那に影で怒鳴ったり。もう、大変でした。
旦那も旦那で、義母の尻に敷かれてる感じで、義母には何もゆえなくて、義母にゆわれたことは絶対。みたいな感じで今までずっとやってきたので、何も反対意見をゆえずにいます。(反対意見をゆったらひどく怒鳴られるので…、)
義母は、ゆっていることとやっていることが真逆で、何がしたいの?ってことをしたり、何が言いたいのか、何を思っているのかがわかりません。
一人息子の旦那の事を好きで思っているのに、「お前は、養子や」と旦那に簡単にゆったり、この前、旦那のお父さんに、出産祝い金15万をもらったのに、そのうちの10万を勝手にもらったり、色々とおかしいんです。
しかも私と旦那が喧嘩するときは、いっつも義母が絡んでいます。簡単にゆえば、義母のせいで喧嘩しています。
他にも理不尽なことを、ゆったらきりがないくらいあります。
もう我慢なりません。
次おかしな事があったら、
ビシッとゆってもいいと思いますか?
それともこのままズルズル仲いいごっこしといて、仲を良く保っといたほうがいいと思いますか?
義母となかなかうまく接していけません 私より自己中心的なので、どうしても合いません。 仲良くしたい気持ちもあるのですが…
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もう少し我慢出来るなら大きな財産に
horunさん、初めまして。
ご出産、おめでとうございます。新しいご家族との問題で悩んでいらっしゃるのですね。
子育てと学業、義理のお母様のことでのストレスと大変なんだなと拝見させて頂きました。
御主人はもう成人されているのでしょうか?
どちらにしても、御主人は自分の家庭を持ったのですから、奥さんを守るために最大限の努力をするのが一番いいことだと私は思います。
嫁と姑が言い合っても、家族が壊れるだけです。
会うたびに嫌な思いをして、会わなくても「旦那の母親は何もしてくれない」と愚痴が出るだけ。仲を取り繕えるのは、息子である御主人だけだと思いませんか?
普段なら「姑に本心を話してスッキリして下さい!」みたいな回答をすることが多いのですが、今回は我慢をご提案します。
一つ目の理由は、あなたが未成年であること。
母になっても、経験や他の点でまだまだ未熟な部分もあると思います。もちろん、私も未熟ですが、30のおばさんでも未熟な人間なんです。
成人するまでは法的に、親があなたの責任をとるし、教育し守る義務があります。
実際「親なんて面倒」と思っていてもまだ守られる義務があるんです。
他人に教えてもらうこと、嫌な人との付き合いを経験し学ぶことは悪いことではない年令だと思いますよ。学校や会社など逃げられない環境で、どう対応していくか学びますよね?
それを義理のお母様と勉強していくと捉えてみてはどうでしょうか?あなたが成長した時には、相手をなだめる技量も自分の意見を通す方法も手に入れられます。
もう1つは、余計なお世話になりますが…日本語の使い方?です。
やっぱり「言った」を「ゆった」はダメですよ。もし、息子の彼女が使ったら「この子、大丈夫?」と思ってしまいます。
細かいところから、義理のお母様も「大丈夫?」と不信感や「しっかりした子に息子を任せたかった」と思う気持ちがうまれたのかもしれません。
誰が嫁にきても寂しい気持ちは変わりませんが(笑)
今の状態では「どっちもどっち」という感想もあります。
あなたが今以上に常識的で人としてある程度の作法と気品を持てれば、御主人をはじめ味方も増えます。
今はまだ負け戦にしかなりません。
自分が絶対正しい、自分の意見を通したいと思うなら、説得力をつけないと。
どうせなら勝てる試合をしましょう!
応援しています。
質問者からのお礼
泣きながらはいけんさせていただきました。(笑)
自分の、一つ一つの言動、行動を見直してみよう。そう思えるようになりました。
旦那は一つ年上で、今は社会人二年目になります。旦那にもこの文章を読んでもらおうと思います。
ほんとうにありがとうございました。