今までとかわる
宅老所で、お年寄りと過ごすのを夢みて一軒家をお借りして始めましたが、火事がおきるたびにしばりがきつくなり、スプリンクラー、天井に防火壁を、利用者様のプライバシーの保護と有料老人ホームかへ。銀行からもお金借りれずに現状のままでやってます。いろんな職種の方々とも話しができれば良いのでしょうが、機会にめぐまれません。潰すべきか。今までの支えが無くなるこわさもあります。囲炉裏を囲むような懐かしい光景はなくなるのですかね。
私の地域は年金も何万か、そんな方々に利用料8万も9万もいただけません。
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変わるならどこ?
こんにちは。先ほども一件、お返事させていただきました。
「お仕事をしているが、規制が厳しくなってきて対応しきれないので、続けるか止めるか迷っている」ということでしょうか?
改装したいのだが、そのために力になってくれそうな人と出会えない、という悩み?
それとも、「何だか今のままの私ではウマくいかなそうだけれど、何をどうしたら?」
…であるならば、一つ想い当たりがあります。
先ほどの問いへの「お礼」ですが、「大丈夫!何とかなる!と信じて…」的な事を書かれていますけれど、そしてそれは強力な「乗り越え方」、支えになるのですが、それ一本では行き詰まりますよ(何れの方法でも、一本槍は行き詰まります)。
文面を拝見する限りですけれど、貴女は1人で決断してバリバリ進めていく性格ではないのでしょう?不安を残したまま、表面上「大丈夫!」と行ってしまう危険性を知っていて、なお対処できていない…そのように見えます。
だから周りの人を巻き込む。巻き込むためにストーリー作り。それはね、夢物語でいいのです。未来の話なのだから。ただ、その夢を持ち続ける、伝え続ける、自分が努力する。それなくしては、客観的には素晴らしいストーリーでも、人を幸せにしないのです。
貴女の言う、「囲炉裏を囲むような、懐かしい、のんびりした時間をお年寄りと過ごす」これ素晴らしいビジョンですよ!それをどう見せ、伝えていくか。提供するだけではなく利用者や現場にとっても幸せに繋がるというストーリー、できそうな気がするのですがねぇ。
質問者からのお礼
ストーリーやってみます。認知症を専門でも資格とるだけで伝えてもいけない。一時期朝、お経を唱える生活をしてましたが お経をとの関係はわからないですが聞こえないものが聞こえたり見えたり、でやめてしまいました。
そんな時間にこれからを考えてみるようにしますが。お金も、ついつきてくれるとたすかりますが。聞いたら億でした。協賛で建てられたらと勝手な思い。とりあえず夢を完成させます