hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

どう気持ちを持っていけばいいでしょうか

回答数回答 3
有り難し有り難し 20

子どもが生まれた直後に夫の借金と女遊びが発覚しました。産後の私に労いの言葉もなく、子どもが可愛いという様子も一切なく、これからどうするか話し合いでは遊ぶのを我慢すると言われただけ、謝罪はありませんでした。何より子どもへの想いがないことが一緒にはやっていけないと思いました。

その後、同じ職場の人と再婚しましたが落ち込んだ気持ちを利用されたんだと思います。たった数年で前夫の倍以上の多額の借金が発覚しこれでは子どもの生活を守れないと判断し離婚しました。

仕事は続けていたので、フルタイム勤務で苦労は多かったものの何とかやってこれました。

数年前から、仕事に出ていた母も定年を迎えたので私は両親が所有する近くの家に引越し、住ませてもらい仕事から遅く帰る私の代わりに子どもの食事の世話をしてもらっていました。ようやく安定した暮らしが見えてきたかと思えば、今度は父から妨害を受けています。

父は女性問題で母と不仲であまりに喧嘩をするので私は近くに住んではいるものの、なるべく父ぬ関わらないようにしてきました。それなのに突然昨年秋、私が父の家を乗っ取ろうとしている、親の金をむさぼり親よりも金が大事な卑劣な娘に母がだまされているんだ私を追い出せと母に言い出しました。
共同購入した車も取られたと言い出しました。
母はそれでも父に従うしかないと私に言いました。

私はフルタイムで働いているのでお金としての援助は少しも受けたことはありません。

出ていくために小さな中古の家を購入しました。
住ませてもらっていた家はリフォーム費用を私が出していました。たった数年で出ることになり、逆に無駄な出費てした。車も自分で買い直し中古の家のリフォーム、手元には子どもの進学のために残すべき費用くらいしか残りませんでした。

子どもの頃はよその家より圧倒的に厳しい両親のいいつけを守り従ってきました。従わなければいけないんだとずっと支配されてきました。
結婚してからもどちらかと言えば夫を優先してきました。仕事も一生懸命熱心に取り組んでいるつもりです。これまでずっと頑張れば報われるんだと信じてやってきました。

でも一向に開けません。光の見えない毎日に悔しかったり悲しかったり腹立しいことばかりで疲れ果てています。耐えるばかりの人生、どう考えどう気持ちを持って生きて行けばいいのか分かりません。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「忍」 悪意や自我、自己愛まるだし人間とはほどよい距離間を。

あなたがであって来た人たちは、自分のことばかりだったの絵でしょうね。
本当に大変でした。そしてよくお子様の為に自分を押し殺して今日まで本当に頑張って来られました。
それだけでも本当に素晴らしいと思います。
人間、自分の自我の愚かさに目覚めない内は本当の意味で真人間とは言えません。
それに気づいて敬虔な生き方をしている人たちを友とするべきです。
魔人間と真人間の違いがあるとすれば、それは自我、自己愛、エゴの度合いです。
あなたは大変敬虔な生き方をされています。
それこそが光なのです。
忍 という字は 刃をつきつけられて心という字がしるされています。
刃物を突き付けられても、その距離が遠くはなれていれば恐れる事はありません。
それは忍ぶといっても、我慢ではありません。
グッとこらえる必要はないのです。
刃から、あなたが距離を持つのです。
時にはつらい思い、人を呪わしいと思う思いも現れると思います。
そういう思いこそ本当の刃なのです。
心を近づかせ過ぎてはいけません。
今私の横では子供が泣いていますが、気持ちを注ぎ過ぎてはこちらも参ってしまいますが、ちょっと距離を開けているからこそ、冷静さを保てるのです。
相手やひどい人たち、自分を悩ませることに対しては、意を注ぎ過ぎないことです。
それが忍の一字が示す、刃と心の隙間です。
側にあっても、忍なのです。我慢ではなく、平然とすることなのです。
それが、物事や相手をワタクシしない心なのです。
いくら愛や慈悲の名の元であっても、意を注ぎ過ぎればこちらが参ってしまう。
側にいても、距離が保たれているからこそ、「忍」なのです。

{{count}}
有り難し
おきもち


丹下 覚元(たんげ かくげん)
今月の提唱 「菩提心をおこす」 菩提心をおこすということは、たとえ...
このお坊さんを応援する

自分を守ってください。気持ちは親離れの方向性で。

aco様。

文章拝見しました。お辛い境遇の中での心中お察しします。

ACO様のお父様だけに当てはまるわけでなく、人間 歳とってくると家や土地や貯蓄への執着を言いやすい人に対して露骨に言われる傾向があるようです。
「介護 執着」と検索するといろいろ事例が出てくると思います。 
身内であるがゆえに相続が争続になりそうで辛いといった声を聞きます。

ACOさんのご家庭が特別でなく、同じような悩みを持ってらっしゃる方も実は少なくないと思われます。
親だから、親ならばという特別な視点ではなく、加齢によるありのままの人間臭い姿で捉えることも必要な時期になってきたかもしれないですね。

ご質問のタイトルへの回答で言いますと「従わなければいけない」というしがらみからの卒業。
昔は気にならなかったことが気になっている親への心配はキープしつつ、振り回されない適切な距離を保つ方向に気持ちを持ってくださればと思います。

{{count}}
有り難し
おきもち


お釈迦様の教えも親鸞聖人の教えも文字による記録で受け継がれてきました。他の...
このお坊さんを応援する

生きている意味を聞く。

人生は思い通りにならない。
いつかは死ぬ。
であるなら、人は何のために生きているのでしょうか。

それは仏法を聞くために生きているのです。
人間は仏になる為に生まれてきたのです。

人生は私が仏になる為のご縁です。
人生は辛いことばかりでありますが、その結果はこの上ない最上の幸福です。
それが仏になるということです。
お釈迦様が2500年前に菩提樹の木の下で悟られた境地を、この私が臨終に頂くのです。

いのちの行き先が定まるとき、全てが救われます。
過去は変えれませんが、過去の意味を変えることはできます。
是非、仏法を聴聞しましょう。

本願力にあひぬれば    
むなしくすぐるひとぞなき  
功徳の宝海みちみちて 
煩悩の濁水へだてなし 
(親鸞聖人:高僧和讃)

【現代語訳】
阿弥陀様の教えに出遇ったならば
空しく人生を終える人はいませんよ
阿弥陀様の功徳が私の中にいっぱい詰まって 
私の抱える煩悩は(私が仏になることに)全く問題にならないのですから

{{count}}
有り難し
おきもち


始めまして、釈心誓と申します。 浄土真宗本願寺派の僧侶です。 若輩浅学...
このお坊さんを応援する

質問者からのお礼

回答いただき、すごくうれしいです。
ありがとうございます。
何度も読み返しています…
よくよく考えます。

丹下僧侶様
とても奥深いお言葉ありがとうございます。
意を注ぎ過ぎないこと、様々心当たりがあります。すごく身に沁みました。
まず両親から離れることから始めてみます。
離れれば怖くはないんですね。
少しやっていけそうな気がしてきました。

どんなに困難を越えても一向に変わらず重なる困難に、自分は前世でどれほどの悪人だったのだろうと考えることがあります。
人生の半分を過ぎ残りの人生は誰からも妨害されずに穏やかに過ごしたいです。
いただいたメッセージを大切に読み返したいと思います。お子さまが泣いているときに私のためにメッセージくださり、心から感謝いたします。

読み返すと泣けてきます。
本当にありがとうございます。

我慢ではなく忍、肝に命じます。

「不幸・悪・不運が続く」問答一覧

酷いことが続きすぎて生きるのが辛いです

数年前から、酷いことが続いて、生きているのが辛いです。 まず乳がんになりました。 幸いあまり酷い状態でなかったものの、薬の副作用でうつ状態になりました。 薬を中断してうつが落ち着いたと思ったら、コロナにかかりました。 コロナに対する意見の違いで、親友とほぼ絶縁状態になりました。 次は子宮筋腫になりました。 おそらく手術になると思います。 それでもなんとか新たに生きる楽しみを見つけ出そうと、昔やっていたピアノを習い直すことにしました。毎日熱心に練習して、憧れの曲に取りかかれることになりました。 なのに、耳鳴りが始まりました。 病院にはかかりましたが、治りません。 ピアノというのは、想像以上に大きな音がします。地下鉄並みだそうです。 このまま弾き続けて耳に悪影響がないのか不安でたまらず、やめる方向に気持ちが傾いています。 でも、やめようと考えるたび号泣してしまいます。 3年の間にこれらのことが起きて、もう魂がバラバラに分解してしまいそうな気持ちです。 まじめに一生懸命生きてきたつもりでした。 どうしてこんな目にあうのでしょう。 健康も、友人も、楽しみも失って、この先どうして生きていったらいいのでしょうか。

有り難し有り難し 3
回答数回答 1

何かに邪魔されてる気配

地元の北海道の神社に参拝したあとから部屋でパキパキ音が鳴り初めました。 その後コロナの影響か何かは分かりませんがパートで勤めていた所で人間関係が悪化して辞めました。 転職活動していましたが、一人暮らしのアパートに母が連絡もなしに タイミング悪く来るようになり、それが嫌で嫌で北海道から出たくて リゾートバイトで1ヶ月群馬に行きました。その後地元に一回戻ると、何かが怒っている気配がし、左手を噛まれた 感覚がしました。 またリゾートバイトで箱根に行き、今年の四月に箱根の旅館で正社員のお仕事をやっと やっと見つけたのに、人間関係でまた上手くいかず、寮で体が動けなくなってしまいました。 心療内科にいき、休職したあと退職となってしまいました。 寮はもう住めないのでシェアハウスに一時的にすみましたが、そこでも嫌がらせにあい、人間関係が悪化しました。 人間関係上手くいかないので就労移行支援に通おうとしたのですが、そこの支援員の人のやり方が 展開が早すぎで母が怒り、市役所の人を巻き込んで話し合いになりました。 「今度は父群かもね」と言われて、これ以上もめ事になるのが嫌で「考える時間がほしい」という 母の意見の通りにしました。 その後シェアハウスを退室したのですがLINE内容を見られていたのか盗撮されていたのか定かではありませんが、 周りの人が冷たくなり、外食すれば大きな音を出してきたり 知らない男性が、まわりの席が空いているのに隣に座ってきたり 郵便局の人や市役所の人に怒鳴られたりしました。 神社にお祓いに行ったら、頭の上で何かが暴れ回る感覚がしたり 肩が重かったりと酷いです。 もう何もかも悪い方向にしか進んでいて辛いです。 苦行とか修行とか試練とかそんなの要らないです。 神様はいじめっ子の味方ばかりして私は助けてなんかくれないのでしょう。 だって頑張っても報われません。 状況が良くなったと 思えば、頭の上で何かが暴れ回って痛いです。 誰か助けてください。 冗談でも何でもなく、助けてください。 神様はどうせいじめっこの味方なのでしょう。 もう何もかも嫌です。自殺したいです。 助けてくれないのなら、いなくなったほうがいいです。 何で神様はいじめっこの味方ばかりするのですか

有り難し有り難し 9
回答数回答 1

家族の不幸が続いている時の心構えは

いつも拝読させていただいております。 長い話になりますが、アドバイスをいただけましたら幸いです。 この1年半、不幸が続いています。 昨年2月に難病を患っていた兄が、検査入院中の睡眠時に急死しました。解剖結果では消灯時間から程なくして亡くなったそうです。直接の死因ではありませんが、睡眠時無呼吸症候群の予防の為の酸素マスクのスイッチが作動しておらず(作動中はかなりの音がします。)、見回りの看護師も朝の起床時間まで死亡している事に気が付かず…。納得できませんが、争っても兄が戻る訳も無く、家族で静かに見送りました。兄は5年前に結婚したばかりで子どもはおらず、高齢の両親はとても気落ちしており、私もそんな両親を気にかけ今まで以上に寄り添っていましたが、長年肺の病気で自宅療養(両親二人暮らしで父が介護)していた母が丁度1年後の今年2月に亡くなり自宅で父と看取りました。 続く身内の不幸に私自身落ち込みましたが、息子、妻を亡くし独りで暮らす父の心情を考え頻繁に顔を見に行くようにはしていました。5月頃から私も父も気持ち的に落ち着きお互いの生活ペースが出来上がってきた矢先の7月末、買い物先で父が脳梗塞で倒れ救急搬送されました。 右側麻痺と言語障害が出るとのこと。コロナ禍で面会も出来ず、不安な気持ちで過ごしていた数日後、再度また脳梗塞を起こし今度は反対側の麻痺。結局全身麻痺になり、脳のダメージも大きくほぼ寝たきりの状態になってしまいました。 幼い頃から家族の世話ばかりしてきた父の今の状況を見ると不憫でなりません。  また、私自身も続く不幸に気持ちが追い付かず、次は自分にも何か不幸が降りかかるのでは、と不安でたまりません。(神社にお祓いに行きました)  また、仏壇の兄、母には毎回「どうかお父さんをあと数年は穏やかに過ごせるよう見守ってください」と手を合わせていたのにわずか数ヶ月で父がこのようになってしまったことに、腑に落ちない感覚です。 私にはとても協力的な優しい夫、子どもがいて十分幸せだとは思うのですがコロナ禍も影響していてちょっとでも気を抜くと心身喪失になりそうです。 今までの悪い出来事の捉え方、またこれからの心の持ち方、お教えいただきたく相談とさせていただきました。

有り難し有り難し 7
回答数回答 1

立て続けに不幸が続いてます

4年前に父が脳梗塞で突然亡くなりました。 父が他界してから数ヶ月後、母の癌が見つかりました。幸い転移はなく、抗がん剤、放射線の治療で一度は完治したと思われたのですが、その後何度か再発を繰り返し、今も抗がん剤治療を続けてます。病気になる前はとても元気だったのですが、だんだんと体力も落ちてきています。できる治療は抗がん剤しかなく、抗がん剤で完治はできないので、癌を小さくし、再発すればまた抗がん剤の繰り返ししかできません。 私には兄が2人おり、上の兄は独身で母と暮らしております。下の兄は結婚しており、息子がいます。 母が何度目かの入院中の一昨年、今度は下の兄に癌が見つかりました。見つかった時点で進行しており、昨年の5月、余命3ヶ月と宣告されましたが、そこから仕事できるまで回復したのですが、先日亡くなりました。 立て続けに悪いことがおこっているので、とても怖いです。この先も誰かに何か悪いことが起こるのじゃないかと不安で仕方ありません。 悪いことが続くのには何か理由があるのでしょうか。 また亡くなった父や兄がどこにいってしまったのか、毎日のように考えてしまいます。死んだら意識はどうなるんでしょうか。 家事をしている間や、家族と話してる時は気がまぎれるのですが、母親も今後どうなっていくか心配で、 1人になると心の整理がつかず、毎日胸が苦しくてしんどいです。

有り難し有り難し 7
回答数回答 1

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

仏教駆け込み寺 自殺防止・DV・虐待・鬱 相談窓口のご案内
hasunoha YouTubeリスト 回答層YouTuberのまとめ

関連コンテンツ

娑婆のニュース
仏教を知る ブッダの言葉
そらノート

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

縁切り供養寺大法寺