自分を責めてしまう
いつも貴重なご意見に感謝しています。
ありがとうございます。
娘のことで、思い悩み、笑顔で過ごしてきましたが、もう疲れてしまいました。
娘が1番辛いのも分かります。
行こうと思う娘…
朝になると行けない娘…
私がいなくなれば、もっと苦しい想いをさせることも分かってます。
学校に行けないなら、もう良いよ。
ごめんねと謝りました。
そんなこんなに疲れてしまいました。
私も病んでますね…おかしいですね…
何も考えず、朝から掃除を必死にしています。
今日から変わると決めたからです。
約束したからです。
私の背中を見て…母は変わるからね~と。
ハスノハは、もう最後にします。
心の支えとなっていました。
感謝してます。
ありがとうございました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
またいつでも相談に来てください
お掃除をすると気持ちいいですよね~
うまく気持ちの切り替えができると良いですね。
娘さんが学校に行けない件は、市役所の児童福祉課なども相談に乗ってくれますよ。
質問からは娘さんが中学生なのか高校生なのか大学生なのかわかりませんが、私の地元では児童福祉課の相談対象は29歳までだったと思います(「青少年」の定義が10歳~29歳のため)。なので、もう「児童」じゃないからと思わずに一度相談してみましょう。不登校は回復に大変時間がかかるようです。焦らずにゆっくりいきましょう。
「もう最後にします」との決意、良いですね!。でもそんな事言われちゃうとなんだか寂しいな...(笑)
またいつでも相談に来てくださいね。
質問者からのお礼
光輝さま、私への2度目のお言葉に感謝します。
娘は中学2年生です。
相談出来るとこは全て足を運び、誰一人私を責める人はいませんでした。
ハスノハの御僧侶さまの御言葉と、心療内科の先生だけは、私の対応に、しっかりと間違えてる!!と教えてくれたのです。
本当に感謝してもしきれません。
ただ、私の体調が悪化しはじめたので、限界かもしれません。