消えてなくなりたいと思うのは悪いことでしょうか
鬱を患ってから、すぐに心が挫けてしまい、欠勤が多いことから仕事も長続きせず職を転々としています。
そのため収入も安定せず、金銭的自立もできないため、親との関係もうまくいかず、生活費を入れているといっても家事もなかなか手伝えず肩身の狭い思いをしています。
両親の離婚を経験して、自分は結婚したくないと思い続けてきましたが、それがさらに自立から遠ざかる理由になっているような気もします。
死にたい、という強い気持ちではなく、小さくなってそのまま消えてしまいたいという気持ちでずっと生きてきました。
いままで楽しめていたことも楽しめず、もういらないと思うものを捨てていくうち、部屋がどんどん空になっていくのを見て、ここ数日、このまま消えてなくなれないだろうかという気持ちが強くなってきました。
段々と明確に、消えたいから死にたいへと気持ちが変わっていく気がして、それを実行するにはどうしたらいいかと調べたりしてしまいます。
自殺は仏教的には地獄へ落ちるとよく聞きます。
これ以上生きていても意味を見いだせず、人様に迷惑をかけて、明日に不安を抱いて生きるのが申し訳なく、辛くて堪らず、自殺を選ぶのは、そんなにも悪いことなのでしょうか。
また、そんな気持ちになってしまったとき、その気持ちを落ち着けるためには、どんなことを考えたり行ったりすればいいのでしょう。
教えてください。
有り難し 129
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