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なぜ自殺しちゃいけないのですか

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有り難し有り難し 159

どうして自殺はいけないことなのですか?

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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

人を悲しませるからです。

知り合いが自死したら、
悲しいし、
辛いし、
苦しいでしょう。

我らは生まれてきた以上、
必ず死にます。
当人の死に方として、
病死だろうと事故死だろうと自死だろうと、
その善悪や優劣はありません。

しかし、
周りの人には、
自死と、
それ以外の死因とは、
大きな大きな隔たりがあります。
だから自死してほしくないのです。

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

自我のとりこ。

自分の頭の中や感情に振り回されているだけなのに、
自分のしたいように、自分の思い通りに行動したと勘違いする人が多いからです。

本当にしたいことならば、思う前に心臓が勝手に止まってると思う立場です。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

いけないいけなくないの問題じゃない

人の「生き死に」(人生)は、
正しいとか間違い、だとか、
いけないとか、いけなくない、とか、
単純な二元論では語れないと思います。

ただ、キティさんがもし仮に自殺を考えているのであれば、
それは間違いなくいけないことです。

なぜかって?
どうしてもです。
理屈じゃないんです。

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有り難し
おきもち

念仏を称えて

もしそれが素朴な疑問なのでしたら、その答えをあなた自身で見つけ出して欲しいと思います。

もし自殺を考える程今現在が苦しいのなら、その苦しみの原因を遠ざける事に、気持ちを向けて欲しいと思います。

もし苦しみの原因を遠ざける事がどうしても不可能なら、阿弥陀仏に頼る他ありません。

阿弥陀仏は自らの名前を呼ぶ人を、その命が尽きる時に極楽浄土に連れて行ってくれます。
ですから、毎日、朝でも、食前でも、寝る前でも構いません。南無阿弥陀仏と小さな声でもいいの称えて下さい。
必ず極楽浄土に連れて行ってくれます。

ただ、法然上人はなるべく多く称える方が、より確実になると言われました。
なので、なるべく長生きして下さい。
その方がより多く称えることができるからです。
南無阿弥陀仏と称えるために生きる。
それもいいではありませんか。

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

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