お見合いの話を父がもってきました
16日に自宅からすぐのとこにあるお寺の掃除に行ってきた父が、そこの副住職(住職夫妻の養子)から自分の兄と会わせてみるのはどうかと話をされたそうです。
副住職の実家は別の地域のお寺で、お兄さんがついでるそうです。
副住職夫婦にはとてもよくしていただいてます。
話を父から聞いたときは驚きました。
母は相手が断るかもしれないけども、このうえないありがたい話だと言ってましたが、
私が寺の嫁なんかつとまるわけない、会うのみにしたってせっかく話をくださった副住職や住職の顔にどろをぬるようなかんじになってしまわないかと、そのひからなんかとても悩んでます。
父にそれを言ったらそうだよ泥ぬるよと…。
だったらそゆ話をするなと思ってしまった自分もいます。
そのお寺はゆかりのあるとこで、私の今はなき祖父が手掛けた書がもとになった、本道入り口にかかげてある店で言うとこの看板(なんと言うものかが名前がわからずすみません)があり、大好きな掛け軸もある好きなお寺です。
とてもかんじのいい住職、副住職からの話がゆえに息苦しくなるほど悩みます。
一般家庭からお寺に嫁いだ人はなにをどう悩んだんだろうか…。
副住職の奥さまに話が聞ければいいのですが、父が話がハッキリするまで会うな!
偶然だろうが会うなと言われてしまいました。
とりあえず会うにしても父を通して返事することになってます。
でも私には会うだけにしてもそれがいけないことなのではないかと言うようなことをかかえてます。
後悔してはいないことですが、父や母からはそれをつっこまれます。
このことは詳しく書けず申し訳ないのですが。
とてもありがたい話がゆえに悩んでしまってます。
誰にも相談できず仕事ちゅうまでも考えてしまいます
有り難し 27
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