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四十九日の間の過ごし方を教えてください。

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主人が亡くなって10日経ちました。

通夜や葬儀を終えて自宅に祭壇ができ、気付いたときにお線香をあげるようにしているのですが、これで供養できているのか自信がありません。

お経のこともわかりませんし、子どもたちにもできるようなことがあればさせてみたいです。

また、逆にやってはいけないことも教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願い致します。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お子さんをしっかり育てていかれること

お悔やみ申し上げます。
日が経つにつれて日ぐすりと申しますように、少しずつ気持ちが和らいでいくと思います。
本来ならば、菩提寺さんや葬儀の導師をお勤めされた僧侶がお心のケアや何を供養すべきかをするのが役割でありましょうから、詳しい作法は宗派に応じてその方におたずねください。回答が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。曹洞宗で埼玉では七本塔婆というものがあり7日ごとに供養をしています。
お好きだったものをお供えするなどして、生前と変わらぬように語りかけたり供養する姿、背中を子供たちに見せることで、ああ、お父さんは死んでしまったけど「ちゃんとここにいるんだ」という気持ちが子供さんたちに心が❝そなわり❞ます。それが供養のそなえ・ソナワリの意味あいの一つでもあります。
霊とは亡き方への想いです。その想いが未練・未成仏・心残りにならぬよう、亡きあともより良く関わり合っていけるように自らの心を導いて心残りなく勤めてゆくことで成仏になります。
終わり、終焉とせず、生死を離れて関わっていく、という事でもあります。
それに目覚めていくのが宗教心です。愛する家族との突然の別れ、生老病死、それらの苦しみを乗り越える力を与えてくれるのが仏教です。
お釈迦様の御命日はちょうど、明日の2月15日ですが、最期に遺された人類万人への遺言が八大人学というお経です。
お子様たちはお父様が亡くなられてしまいましたが、お釈迦様を大いなる❝おしえ❞❝みちびき❞の父として、学ばれてゆくことをお勧めいたします。
また、質問者様もお悲しい事とは思いますが、一番悲しんでおられるのは比較こそできないものの、生みの親であるお義母様であると思います。
関係の善し悪しに関わらず、お墓の事等よく話し合いをなさって今後どうするべきかを御話合いください。やってはいけないことと、というかお勧めしないことは、デザイン墓、樹木葬、散骨、遺骨ペンダントなどを親族の承諾なしに決めてしまうことです。
周りの方のご意見を伺いますと、上記のようなお墓や埋葬は故人様が妻によって私物化されてしまったと感じる方が多いそうです。亡き人とは、公の存在です。
みなが等しくお参りできるようにお取りはからいをすることも喪主さまの務めであります。
※宗派の公式見解ではありません。

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丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 質問 📞08020659278 どなたでも。

中陰について

なおやき様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

この度はご主人様のこと、誠に大変なことでございました・・まだまだ亡くされたという実感がないかもしれませんが、どうか御供養を通じまして、少しなりとも心の整理もお付け頂けましたらと存じております。

四十九日忌までの「中陰」のことにつきましては、以前にも下記の問いにて扱わせて頂いております。

問い「49日までに故人に出来ることは?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1012038022.html

「中陰」は「中有」とも申しますが、分かりやすく申しますと、「有るとも言えないし、無いとも言えない」という期間で、心の連続体(心相続)の次の行き先が決まるまでの猶予期間とお考え頂けましたらと存じます。

その行き先が、如来様や菩薩様のおられる浄土・仏国土であれば、誠に有り難いこととなりますが、過去世や生前に積みたる業(善業と悪業)の因縁(要因・条件)次第によっては、厳しいところへと赴いてしまう可能性もございます。厳しいところというのは、六道輪廻(迷い苦しみの世界)をまた彷徨ってしまうことになるということであります。

何とか無事に浄土へと赴いて頂くために、まずお葬儀においては浄土へと向けての仏縁を確かにして頂いて、浄土へと導引する法式を執行することとなります。(但し、浄土真宗さんの場合は引導は扱われません。)

また、中陰の間はよく「喪に服する期間だ」と言いますが、あくまでも拙生の考え方となりますが、それには、一つは、次の行き先へと向けて、亡くなられた方への追善供養を懇ろに行うためにということと、亡くなられた方の心相続に、不安や恐怖、悲しみ、後悔、恨み、嫉妬など悪い煩悩を喚起させてしまうような言動を慎むためにということ、更には、亡くなった方との縁を通じて、仏法にあずかり頂く大切な仏縁の期間として、特に悪いことを慎んで、善徳の行いに努め励むために、ということがあるのではないかと考えております。

ですので、基本的な十善戒(詳しくにはご検索下さいませ)をできるだけ守ることと併せて、何か善徳、利他・慈悲の行い(簡単な親切や手助け、ボランティアなどでも良いです)をすることが大切になるのではないかと存じております。

川口英俊 合掌

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川口 英俊
チベット仏教 ツォンカパ大師中観思想・後期二諦説の研究

「法事・法要・49日」問答一覧

コロナ禍での一周忌法要について

近い時期に亡くなった父母の一周忌法要を併せて執り行います。 コロナ禍の為、親兄弟と子供達だけ参列し、1時法要の会食なしです。それを踏まえ、2点教えてください。 1、持ち帰り弁当は必要でしょうか? 喪主の姉とは、電車でドアトゥードアで2時間かかる方もいるので、荷物になる仕出し弁当は不要ではと話しています。が、近隣で車で数分の叔母には、用意するものだと言われました。御斎の気持ちは大事なのですが、法要終わりの悲しい気持ちの中、夕飯に冷めたお弁当を口にするようであれば、その分、香典返しを気持ち多めにした方がいいのかなと思ってしまいます。故人に対して、列席者に対して、悪いことなのでしょうか。 3夫婦が市内在住で、4夫婦が車や電車で2時間ほどかけてきます。 2、生前、父が仲良くしていた方々十数名に七七日法要の際、招待状を送りました。その後、緊急事態宣言があり、縮小のお知らせと共に一周忌法要でご臨席賜りたいと添えました。残念ながら、私どもの見通しが甘く一周忌法要も大勢は難しく近親者のみで行います。 この方達にその旨を伝える葉書を送ろうと思うのですが、送るのは法要前か法要後か教えてください。七七日では、欠席の返信と共に御香典をいただきました。また法要前に送り御香典を頂いても申し訳ないとも思っています。 以上2点、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

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四十九日前の法要に誰に来てもらうか…

先週、87歳で母を亡くしました。母は離婚はしませんでしたが、父と別居だったので、私と母の2人でほとんどの時間を過ごしました。 母は再婚で、私の父と結婚する前の夫との間に娘がいました。私が小さい頃から、置いてきた娘に会いたい、会いたいと聞かされ育ったので、私の希望で大人になってから一度だけ母、私、姉、姉子供2人の5人で会う事ができました。今から約20年前です。 私と姉は友達として3年に1回ぐらいで会っていたのですが、母と姉とは疎遠になり、姉の方から「会いたい」との言葉はなく、あの時1度会ったきりになってしまいました。姉に孫ができて母からして曾孫が生まれたので、そのうち呼んで会わせようと思っていたのですが、そのうちなんてなかったのですね…長く認知症を患っていた割に、先週あっさり亡くなってしまいました。確執のあった母と姉でしたが告別式と火葬には姉に出席して貰う事ができました。 四十九日の納骨法要で、姉が旦那さんと曾孫を会わせたいと言ってくれているのですが、2歳の赤ちゃんが法要にいたら大騒ぎかな?と思いますし、旦那さんはどうでも良いので、正直言って四十九日の納骨は私と姉だけで済ませるのが楽だと思っております。 質問はここからなのですが、姉家族(姉、旦那さん、孫2人、曾孫)には、四十九日より前に私の家に全員で来てもらって仮位牌に拝んで貰うのと、納骨の法要に姉と旦那さんと曾孫(姉の孫)で来て貰って賑やかに送るのと(人数制限があり孫2人は呼べませんの後日墓参りにくれば良いかと)、どちらが母は喜ぶでしょうか?私が子供を産まなかったので、孫や曾孫にはなるべく魂がこちらにいるうちに会わせてあげたいと思っています。

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