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中絶を立ち直るには

30代半ばでもう直ぐモラハラとADHDで離婚となる夫との間に、
20代前半のつきあいたての時に妊娠、中絶をしました。

当時から結婚したいと言ってた夫ですが、即答でおろしてと言われました。
後に理由は、父親に子供は作るなと言われていたからだそうです。
離婚の原因のひとつの父親のいいなりは、ずっとでした。

私も、最後は自分で決断したんだからと言い聞かせていましたが、
半年感は、作り笑いもできていないくらい笑顔になることはありませんでした。
即答で言われた事で、この人の子供は育てられない。
私自身も、自分の母親の様な母親になるんじゃないかという不安もあり
決断しました。

その後、全然供養もしてくれない状況でしたが
数年前二人で水子供養もしました。

今回、離婚となりまだ好きですが、
これ以上は無理だとわかる所まできました。

でも、中絶の事は身勝手ですが、
まだ引きずっています。
義兄弟に子供が生まれ、溺愛しているのを見て
自分の子供は殺したくせにと恨みさえ湧いてきました。

夫だけが悪い事ではないんです。
でも、責める恨みのような気持ちと
罪悪感は未だに消えません。
自分が、自分で命を消す方を選ぶなんてというそんな自分にも立ち直れません。
私は、今後どの様に向き合って立ち直っていくことができますか?

今は、居なくなった愛猫と一緒にエコー写真をおいています。

何が生まれてこれなかった子と自分にとって良い方法かわかりません。

後悔・自己嫌悪
有り難し 50
回答 2

質問投稿日: 2016年7月15日 18:21

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

わたしの の 「の」 を 見つめるとよいでしょう

人間、自分のものが元々無いのです。
今息をしておられるでしょう。
それはあなたの息でしょうか。3秒考えてみてください。
はい、そうでございましょう。ですが、…
それをしてくれているのは「誰」でしょうか。
以下を読む前に3分ほど本気で考えてみてください。
答えは一番下にあります。
それまでは、真剣に自分に問うてください。

見ちゃダメ。

呼吸一つでさえ、自分が自分の意志でやっているのではないはずです。
子供を作る、といっても欲しくても授かれない方々もおられます。
その人たちと比べてあなたが恵まれているのに云々と、道徳的なことを申し上げて、どうのこうのと責めるつもりもありません。
そうではなく、子供を授かること自体が「自分の意志でできることではない」はずです。
あなたの中の「私の・自分の」という意識のないところで行われている「おこなわれ」であるのが実際の真実です。それでも私たちは「私の、自分の」という気持ちを持つでしょう。
そこを深く見つめてください。
あなたのダンナもあなた「の」ではありません。
あなた自身でさえも「あなた❝の❞」あなたではなく、天然無為、無我の存在です。
この身自体も、ある程度は自分の意志で動かせるとしても、全てが自分の思い通りになる訳ではないはずです。
この誰のものでもない、自分のものでもない自身の無我の働きを「仏」のはたらきといいます。
その無我なる働きに気持ちを注ぎ、恩愛を離れて真実の自己に目覚めることがお子さんへの最高の供養となります。
答え:仏道を求め自ら明かしてください。

3年1ヶ月前

なくなってもあなたの大切な子供です。

ヴィヴィさん、こんにちは。

中絶の子供の事で後悔しているのですね。
人生は苦しみばかり。生まれなかった原因は親の問題を含めたくさんあります。今でも生まれるというのは難しいことなのです。それが子供の立場からみれば運命だったのです。でも確実に命を持ったことは事実。小さな命の時間でしたが、あなたの子供です。あなたが忘れなければ、子供もあなたのことを忘れません。それが母親の愛情だと思います。夫婦に責任があるのであれば、その分もっとあなたが正しい道を歩んで幸せに生きなければなりません。それが子供に対する最高の償いです。
離婚ということですから、これからもっと心を磨いて、もっとあなたを大切にしてくれる男性を見つけましょう。あなたが苦労した分、子供が苦労した分、必ず幸せになれます。子供のために水子供養をするのもいいでしょう。今度は前向きに人生を進めてください。

がんばって!いつでも相談してくださいね。合掌

3年1ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

染川様

今でも生まれるという事は難しいというのは、本当にそうだと思いました。
健康に生まれるとは限らない。最近、夫の暴言などはモラハラとさらに脳の障害からきていた事も判明
しました。
今は、引っ越しまでお互い傷つけあうことは気をつけているので、障害じゃなければよかったのにと
思いますが、夫もなりたくてなったわけではない、普通って難しいんですね。
この先も、ずっと忘れず、なかった事にはしない様に生きていきます。
それが償いになるのなら安心しました。
夫婦ではなく、今後一人で水子供養をする事も考えます。
ありがとうございました。

丹下様

子供を授かる事自体が、自分の意思でできる事ではない。本当にそうですね。
自分の思い通りには、何もできない。
頭で考え自分の思い通りにばかりしたくなります。
夫もわたしの、ではない。
散々恨んだ相手でもあるのですが、今は夫と離れるのが辛い。
私の、ではないんですね。
数回よんだだけでは、今の私には難しくて理解できていない所もあります。
何度か読み直してみます。
ありがとうございました。

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