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ストレスの解消法

もうすぐしたら私は生活環境が変わります。そのことでそれまでストレス解消に使っていた時間が取れなくなる可能性が出てきました。しかしながらストレスの原因は色々と予測することができます。

なので新しいストレス解消法が見つけられるかが不安です。時間、お金、道具等をそこまで必要としないストレス解消法が何かありましたら教えて下さい。

有り難し 25
回答 4

質問投稿日: 2015年3月6日 23:59

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

自分の心に向かい合いましょう

はじめまして。亀山純史と申します。ストレスの解消法とは別に、いかにストレスを溜めないか、ということも大切でしょう。
なぜストレスが生じるかといえば、「物事は自分の思い通りにならない」「自分をよく見せたい」という心があるからです。「物事は自分の思い通りにならない」とは、「物事は自分中心に物事が動いてくれない」ということです。「自分をよく見せたい」とは「他人から馬鹿にされたくない」ということ、いわゆるプライドです。なぜ、これらの心が私たちに生ずるかといえば、この世は諸行無常、諸法無我なる縁起の世界だからです。すべてのものは様々な因縁によって成り立っているので、物事を自分を中心に考えてしまえば、当然、そこに怒りや愚痴が出ます。また、自分をよく見せたいと思っても、当然ながらこの私も因縁によって生かされている存在であり、もろい存在です。このような存在ですから、仕事に失敗し、上司に注意を受けることもあります。大切な試験に不合格になることもあります。そうして、私たちはときに後悔し、ときに不安になります。
したがって、このような怒りや愚痴、後悔、不安を生じさせるこの私の心を押さえれば、ストレスも少なくなる、ということです。では、どうすればよいか。宗派によって、さまざまなやり方があると思いますが、私が属している浄土真宗の教えに沿った答えを述べれば、「このような心を抑えることなどは、私たち凡夫にはできない!」ということです。じゃあ、どうするの?私なら、静かに両手を合わせて、「このような私こそ救いの目当て」と誓われた仏様の声を聞いてみます。つまり、仏様を通して、自分の心に向かい合うことです。
少しでも参考になれば幸いです。

3年2ヶ月前

取り柄がない様 お疲れ様です
わたしの考えをお伝えさせていただきます

なにかとストレスの多い現在社会
その中でいかに解消できるか悩んでいる方は多く
わたしのところへも質問をいただきます

もうすでにストレスの原因を予測できているとのこと
まず素晴らしいことです
そんなあなたを褒めてください
名前にあります取り柄がないではないですね
それが大きな取り柄だと思いましたよ

回答に戻りますが
ではその次にその原因に対して
どのように振舞うか
どのように考えるか など
それぞれを考えていくことがいいのではないでしょうか

合掌

3年2ヶ月前
回答僧

泰庵

独りでからだを使う

おはようございます。

問答を拝見していて、環境の変化など外からの情報や刺激を受けて、心にストレスや悩みが生じる印象を受けました。

心が気になるなら、体の方からバランスを保つアプローチをしてはいかがでしょうか。

・その① 3分間念仏。ひそひそ話をするくらいの声の大きさでいいので、「なんまんだぶ」をひたすら繰り返す。繰り返している途中にいろいろな思いやイメージが出てきても気にせず、とりあえず念仏続ける。ポイントは音にしなくていいので呼吸はしっかりして口を動かす。3分が短いようなら5分10分と時間を調節することは可能。
すごいお坊さんになると不眠不休で仏様の周りをぐるぐる回りながらお念仏唱える修行をされる方もいらっしゃるようです。

・その② 30分歩くか走る。 朝少し早起きして、歩き続けるまたは走り続ける。 やっているうちにいろいろな思いが浮かんでくるけれど、気にせず歩く、走る。 私の上司は週に1~2回、片道1時間程度でいける山登りをしています。 すごいお坊さんになると1000日間山の中を走り続けるような修行をする方もいるようです。

取り柄がない様の趣味や興味をお聞きしないままの一方的な情報提供で申し訳ないのですが
興味わきそうなものがあれば試してくださいませ。

3年2ヶ月前

それを今後ストレスにさせない生き方

ストレスもモノによっては、悪いモノ扱いしない方が良いのです。
「ああ、これは、この環境の変化に対処せよというDNAレベルでの信号、サイン、ただの刺激だ」と思ってみましょう。
すると、対処をする様になります。
今までは、拘泥、執着、停滞、とどまるだけだった。
ところが、ストレス発生時に環境に対してこちらが自ら立ち上がって、変化に適応しようとしたり、対処しようとすることを、今から3回やって、必ず10分以内にそれをクリアーしてください。
そうすると、今後から、いわゆるすとれる発生時に「それをストレスとしない頭脳」が作動します。
先日私も、食材を床一面にばらまきました。
不思議と全く何の問題もありませんでした。
よく子供が粗相をするので、私と妻の前で同時に同じ大惨事が展開したとしても、妻にとってはストレスであっても私には全くそれがストレスにも問題にもならなくなっています。
不思議なことですが、このちょっとした工夫を本当に真剣に取り組んでみてください。
ノーストレスライフは簡単に手に入ります。
まず実践して、コツが分かったら、返答ください。
コツは「ストレス直後、対処せよ!」です。
ストレスを悪いものとして認識する前はただの出来事、ただの刺激です。

3年2ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

泰庵 (釋 一法)様

ご回答ありがとうございました。自分は体力にそこまで自信があるわけではないので走るというのは難しそうですがまずは近くを歩くことからくらいならできそうだなと思いました。

また念仏に関しましては別の質問で他のお坊様から瞑想を体験してはどうだろうかという意見をもらったことを思い出しました。どちらも心を静めるという意味では良さそうだと思っていたのでもしストレスを感じた時はやってみようかと思います。

亀山様

ご回答ありがとうございました。私の家も浄土真宗本願寺派なのですがこういったうまく行かない時は確かにそういった因果ないし因縁みたいなものでが働いているのかも知れませんね。

そしてそういった心を抑えることができない、なら仏様の声を聞くという考え方につきましては時間があるときにでもお寺に行ってお坊さんの話を聞くのもいいのかも知れないと思いました。

鈴木様

ご回答ありがとうございました。予測はできているのですが全て予測通りとなるわけでもないので正直新しいストレス解消法探しには手こずっていますね。とりあえず変化を経験してみないと分からないのかも知れませんね。

安穏寺丹下様

ご回答ありがとうございました。

ストレス直後に対処するとのことですがなかなか難しそうですね・・・。なんといいますか早く対処しようとプレッシャーにやられてパニックになりそうな感じがあります。しかしながら最初は軽度の問題からそれを行うと効果的かなと思いました。

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