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夫と別居せざるおえない状況で両親の介護をしています

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お世話になります。現在、実家にて父(末期癌)と母(軽度認知症・不安神経症・視覚障害・聴覚障害)の介護の為、夫に一人暮らしをしてもらいながら介護をしています。私は三人兄弟の長女で子供もおらず、三人の中では比較的動くことが出来たのでこの生活を夫の許可を得てさせてもらっています。自宅には兄弟がこれる時を使って一ヶ月に一度ほど帰ることができているだけの状況です。
両親共に病気になる前から私に対しての甘えが強くあり、借金の返済を手伝って来たり、何か問題があれば私が出ていって力を貸すような関係でした。病気になってからその甘えはさらに強くなっているように感じ、日々口では「お前たち夫婦には悪いと思っている」というものの、特に何の努力もなく要求ばかりが増えていっています。夫も最初は「お父さんを優先してあげて。一番大変なのはお前だから俺で出来ることがあれば協力するから…」と言ってくれていたのですが、最近は「なぜ俺だけが我慢して耐えなくちゃならないんだ!誰のせいでこうなったんだ!お前が俺じゃなく両親を選んだからじゃないか!俺のことを最優先に考えて両親は施設なり病院なりにいれろ!それが出来なきゃ離婚だ。お前は俺を捨てたんだ…」とせめたてられています。
私も両親には複雑な思いがあるので、いろいろ考えるのですが、病院嫌いの父の最期を自宅で迎えさせてあげたいと家族で相談して在宅介護にした次第です。なぜ自分でも嫌だと思う両親を見捨てられないのか。夫を最優先に出来ないのかわかりません。心のどこかで夫のことを親身に思っていないのだろうか…協力してくれるとの言葉に甘え過ぎていたのだろうか…と自問自答しています。この先どうすごせば良いのか何を最優先にするれば良いのか悩んでいます。ご返答いただけますとありがたいです。よろしくお願い致します。

2013年5月19日 10:52

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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

wakaさん、こんにちは。
現状と、wakaさんの気持ち、お察しします。

お話しいただいた文章を拝読いたしますと、さまざまな関係が浮かび上がってきます。
それは、親子の関係、夫婦の関係、きょうだいの関係、そして貴方自身、の4つです。

両親への複雑な思い、夫への様々な気持ち、家族で相談して在宅介護にした次第、wakaさん自身のこと。
これらの関係が絡み合っており、縛られて動けない状態・・・とお見受けいたします。

関係の解決策としては、
1.からまった関係を断つ(全部、一部。その後、また結ぶ)
2.親・夫・きょうだい、との関係を、ほどく(面倒ですし、時間がかかりますし、余計からまる可能性も)
3.そのまま関係が終わるのを待つ
4.自分の力だけではなく、だれかの助けを得る(行政など)

具体的に言えば、きょうだいと相談する、外部の助けを得る(行政など貴方の代わりに動いてくれるサービス、施設をさがす)。

わたしは思います。「一貫性」が無ければいけないのだろうかと。
結婚をし、いまの生活を送っているわけですが、それは自分で決めたものか、家族からのプレッシャーか、分かりません。当時を思い出して、なんとなく思い出せる理由があったとしても、それは当時のことです。
たしかに、当時と現在は繋がってはいます。親子、きょうだい、夫婦の関係も。
それぞれの関係を完全に断ち切ることはできませんが、その「一貫性」は保たなければならないものでしょうか?

そしてまた、「自分の行動や心理においてさえ、分からないものは分からない」ということです。

いまと昔は別です。
施設etc.に預けること、自分が世話をしないことは、見捨てることではありません。あきらめることではありません。
夫を親身に思っていないかもしれないこと、夫より親を選んだ(甘えていた)こと、は状況がそのように見えているだけです。

さらに、さまざまな疑問が出てくるのは当然ですし、またその答えは分からないことです。
でも、分かることはあります。関係全体で考えるのではなく、ひとつひとつ、どうしたいか・・どうありたいか考えることによってです。たとえ矛盾していたとしても、です。

お住まいの地域の行政などに助けをもとめてください。以下、例。
・専門職(福祉相談員、医療ソーシャルワーカー、在宅介護支援センター)による相談
・福祉保健 ・身体障害者手帳 ・高齢者向け入所施設

2013年5月20日 15:45
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有り難し
おきもち

「~です」とは、「~だと、ぼくは思うのです」ということです。 回答は、書...

「父母恩重経」(仏説父母恩重難報経)

waka様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

waka様のおつらいご心情、誠にお察し申し上げます。

「父母恩重経」というお経がございます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/仏説父母恩重難報経

偽経説が有力なものの、親からの恩を十項目挙げることで、その恩に報いるべくに仏法の実践を促す良い内容となっております。

この中で、「求道者の報恩」の項目に、「父と母に病があれば、その床の辺りを離れず、親しく自ら看護すべきである。親の病の癒えることを願い、常に恩に報ゆる心をもって、少しの間も忘れてはならない。」と説明がございます。waka様はこの実践をなされておられますこと、実に尊いことであり、ご敬服申し上げる次第でございます。

但し、その引用文の続きには、「もし親が頑迷であり、道理にくらく、三宝を奉じようとせず、思いやりの心がなくて人を傷つけ、不義を行って物を盗み、礼儀なくして色欲にすさみ、信用なく人をあざむき、智にくらくして酒にふけっているならば、子はまさに厳しく諌めて、そのような行いから覚め悟らせるべきである。」とありますように、父母に対して、悪い行いをさせずに、悪業を積ませないためにも、仏法に基づいて諫めるべきは諫めることも必要となります。

もちろん、その引用の続きにありますように、諫めるために「断食」と言った極端な方法を取ることは在家者においては必要ありませんし、お父様は末期の癌でいらっしゃることもあり、ほんの少しだけでも分かって頂けるようにご兄弟と共に、やんわりとでも会話の中で、諫めるべきがあれば諫めてあげることも必要かとは存じております。

さて、ご主人との関係についてでございますが、こちらも相互協力により夫婦関係の維持に努めることが大切となります。

夫婦の法律教室
http://www3.ocn.ne.jp/~mhc/couplaw.htm

夫婦関係の維持についても、やはりないがしろにすることではいけないと存じております。

一つ、waka様の今のご負担について、ご兄弟での話し合いにより、ご兄弟の協力を得ることによって、何とか減らすべくに努力致して、夫婦関係の円満にも努められるようになさられるのが最も良いのではないだろうかとは存じております。字数制限上、ここまでにて。

川口英俊 合掌

2013年5月19日 12:35
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有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

waka様。

一度関係者皆様でお話し合いを持たれては如何かと存じますよ。
その折、専門機関(介護関係・弁護士等法律関係・所管の役所の福祉関係)の方々にも同席を頂いてアドバイスを頂きながら、お話為されてはと存じますよ。
如何でしょうか。

2013年5月20日 15:27
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有り難し
おきもち

色々の悩み事がこの世には沢山有ります。 大学の卒論で密教天文暦法を研究致...

質問者からのお礼

親身になって下さってのご回答、本当にありがとうございました。

あれからまず兄弟三人での話し合いを行い、私達夫婦が辛い状況にあることなど正直に話してみました。弟も妹も負担をかけすぎてしまい申し訳なかった…私達夫婦の将来を守る為にも今以上に協力する。と言ってくれました。その話を両親にもし、しぶしぶながら了承を得ることが出来たので、これからもう少し夫との生活を増やしていけそうです。

夫にその経緯と結果を話すと人が変わったように穏やかになり、兄弟達が自分たちのことに真剣に考えてくれたこと、前向きな結果を出してくれたこと、心から感謝する。また誰か一人にだけ負荷がかからないように皆で協力して乗りきっていこう…と言ってくれました。

私は介護に一所懸命になるあまり、自分が犠牲を払っている…自分だけが辛い…兄弟達は信用出来ない…私しか出来ないんだ……と思い込んでいました。夫に責められた時は何故こんな目にあうのだろうと思っていましたが、怒鳴らねばならないほど辛かったのは夫の方でそれに気づいていませんでした。兄弟達にも話しても無駄だろう、どうせ私しか出来ないのだ…と相談しようともしませんでした。

今回、ご回答も受け、正直に話してみようと相談したことで、今まで自分が卑屈になっていたこと傲慢だったことにも気づかされました。自己犠牲は自己満足にもなりうる、結果周りに余計に迷惑をかけてしまうことを知ることが出来ました。
今後は行政のサービスなども利用しつつ、皆で協力しながら、父の最期を迎える準備をしていこうと思います。

優しいお言葉・アドバイス、本当にありがとうございました。
心より感謝いたします。

「介護・認知症」問答一覧

親の介護と自分の生き方

私には70代半ばの両親がいます。私は高速を使って2時間ぐらいの少し離れた場所に住んでいます。両親は弟夫婦と同居していますが、母親と弟夫婦のそりが合わず、お互いに干渉しないように2階建て住居に1階と2階でなるべく顔を合わせないように住んでいました。母は数年前に脳梗塞と診断されましたが、隠れ脳梗塞レベルでこの年代ならだれでもあるぐらいのことだと診断され、月に1回薬をもらいに行くのと3ヶ月に1回診察をうける状態です。母の分の家事や買い物等日常のことは父がやっていました。ただ母はそれ以来やる気を失い臆病になり、家に引きこもり一切外にも出ません。風呂に入るのも怖いといい風呂にも入っていません。先日父が具合が悪くなり、病院で診察を受けたら癌が発見され、今は入院しています。弟夫婦には小さい子供(幼稚園児)がおり、また今妊娠しており、数か月後には出産の予定です。父が後に退院してきたとしても、前のように母の世話はできないかもしれません。弟夫婦ももうすぐ子供が生まれるのに世話はできないと苦悩しており(今のところは母の食事や洗濯などは面倒は見てくれているが)また私も長男なのに近くにいるわけでもなく、今までも頻繁に帰省していたわけでもなく(頻繁に帰省すると気を使わせると思い避けていたのと両親の希望もあり)何もやってこなかったと弟夫婦に責めれれています。一緒に同居しないで出ていく選択肢もあったが、いまでは仕方がないとまで言われてます。私が仕事を辞めて両親の近くに住むか同居するにしても、私自身も40後半という年齢もあり、独身で男一人です。介護離職すると私自身が生計が立てられなくなる恐れがあります。介護認定を受けさせるにしても、母自身が人と会うのを拒み、家にも他人を入れさせようとすると多分混乱してしまいます。父もそれをわかっていて、今までは父が一人で面倒を見ていました。私としては何かお手伝いしてくれる人がいれば、頼りたいと思っているのですが、どうすればいいのか困っています。 父もまだ入院中であり、病気のこともあり、いきなりこのような話を相談することもためらっています。弟夫婦とは言い合いになってしまいましたが、とりあえずはできることを少しづつやってほしいと言われ、相談する所を探しているところです。私自身しっかりしなければならないのですが、何から始めていいか悩むばかりで、悩みつづけてます。

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認知症の祖母と家族のあるべき姿

私の家族は父、母、父方の祖母の3人で同居しています。 祖母は今から15年前心臓病を患い、それからというもの糖尿病、腎臓、脳梗塞などありとあらゆる病気で何度も入退院を繰り返し、どれも命に関わるようなものでしたが有難いことに何度も救われてきました。 そんな祖母が二度目の脳梗塞になったのが去年の夏。 それと同時に不整脈からペースメーカーを入れました。その後1年かけてゆっくりと認知症になりました。 一度何か気になるとその事を納得いくまで言い出してこちらのいうことをまったく聞かなくなります。 例えば目が見えないから病院へ連れて行って欲しいとなれば連れていくまで言いつづけます。 ご飯も食べたばかりなのに何も食べてない、と食べ物を与えるまで言い続けます。何を言ってもダメなのです。 基本的に面倒を見ているのは母で、仕事をしながら休みの日も祖母の為に献身的に面倒を見てくれています。 私自身も転職前までは病院に連れて行くことや世話を手伝えましたが、ダブルワークになってしまい前ほど時間や体力に余裕がありません。 施設も視野に入れましたが、お金がないので週2のデイサービスに通っています。 車も私の車しかないので、基本的に父に車を貸し出して移動したりする為、私も自分の予定を調節せざるを得なくなってしまったり、夜中に起こされ寝不足になったりと家族揃って悩まされています。 もともと耳が遠く、補聴器をつけてもあまり聞こえない上に認知症の為、コミュニケーションがいつも一方通行です。 しかし、祖母も好きでこんな風になったわけではないので、私だけでも優しくしなくてはと祖母にあまり怒らず接しているため、私の言う事は割と聞いてくれる方ですが、それでも基本的に自分の意見を貫こうとし、父や母が説得しても出て行こうとしてしまいます。 父や母も限界で怒り散らしますし、 私自身も思うようにならない現状に怒りたくないけど爆発してしまう時もありますし、時にはもう死んでくれないかな、と言う感情さえ湧いてきます。 幼い頃からたくさん愛情を注いで大切にしてくれた祖母に対してこんな感情が湧いてしまうのも情けなく、罪悪感でいっぱいですがこんな辛い思いをしてまで生きている祖母も可哀想に感じます。 本当に大切で大好きな祖母でいなくなってしまったら辛く悲しい事も分かっているのに、なぜ感情のコントロールができないのでしょうか。

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母が認知症になってしまい辛いです

私の母は60代なのですが、3年ほど前から認知症を患っています。 ちょうど症状が出始めた頃に結婚が決まり、私はそれまで暮らしていた実家を出ました。 今は父と母の二人暮らしですが、母は家のことが出来ないので、実家は私の知っているよく手入れされた居心地の良い場所ではなくなってしまいました。 父が掃除や料理など頑張ってくれていますが、やはりどうしても今までとは違います。 結婚生活や子育てで疲れた時、ふと実家に甘えに行きたくなってしまいます。 数年前までの、実家の自分の部屋でゴロゴロ休んでいられた頃が懐かしくなってしまうのです。 ただ、その空間は今はもう私の記憶の中にしかありません。 里帰り出産や子育てで母親を頼ったり等も一切できません。 もし母が元気だったら…と考えてしまいますが、考えても仕方のないことです。 誰かと比べても意味がないとは思いますが、周りの友達が里帰り出産をしたり、産後もいろいろサポートしてもらっているのを見たり聞いたりすると羨ましく、そう出来ない自分の状況が悲しくなってしまいます。 病気になってしまった本人の方が辛いとは思うのですが、辛いです。 母のことは今後も父や親戚と協力してケアして行かなければいけないし、出来ることは子供として出来る限りしていきたいと思っています。 ただ、自分のこの悲しい苦しい思いをどう処理したら良いかわかりません。 事あるごとに、元気だった頃の母を思い出したり、今も元気であったならと考えてしまったりします。 母は一応認知症とは言われていますが、物忘れだけでなく人格も変わってしまったというか、普通の会話がほとんど出来ず、知能も落ちてしまったように感じます。 今の状況をどう捉え、どのような心構えで過ごしていけば良いでしょうか。 文章がなかなかまとまらずすみません。

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認知症の魅力? ※お坊さまはどう思うかなぁ…

「認知症の魅力」そんなの綺麗事だ! と思っている方が多いんだろうなぁ と思うから「認知症の魅力?」も書いておこうと思う 介護も看護も関わる家族にとっては大きな負担 でも家族だから仕方ないし見捨てる訳にもいかず 「こんなに我慢してるのに!」「こんなに疲れ果ててるのに!」と思っている人も多いのだろう 私のポジティブおばあちゃんも全部が全部完璧な訳じゃない 暴言を吐いたり問題行動を起こしたりもする 家族の名前も分からなくなっている時には お世話するおばのことも「◯ちゃんじゃない!」と不審者扱いもする 出かけたら疲れたもう帰ると言うのにお出かけしたくてしたくて堪らない せっかく遊びに来てくれた人たちに対しても文句タラタラ早く帰れ!風になる でもそれは本当に単なる「ワガママ」なのだろうか? 誰だって脳みそ萎縮したり出血や梗塞を起こしたら 若くたって「ワガママ」にもなることはある思うように動けなくなったりもする 介護や看護も必要になる それがたまたま若い頃でなく老いてから起きているだけ もちろん100歳過ぎてもおおらかでいられる人もいる でも何かしら脳や体に病を患いつつ生きている 長生きしたくても長生きしたくなくても死ぬまで生きるしかない 暴言吐くのは認知症の人たちだけ?赤ちゃんなら子どもならOK? 赤ちゃんは完全介護状態でも可愛いからOK? そんなことはないはず 産後うつで亡くなるママは今すごく多い 思春期に反抗期で暴言吐いた経験がある人も多いのでは? 私は残念ながら反抗期がなく親にとって何でも言う通りの「いい子」でどんな「ブランド品」よりも価値ある風に扱われてきた だから今病気になって「今が反抗期だね!」と言われてしまう 歯痒い気持ちにもなるけど それだって仕方ないことだし親の気持ちも分からなくもない 私は存在を消し消されて生きているけど 私が病気だと親が明かしている人の前では平気な顔して「私は家ではヘルパーさんやねん!」とか言う 私は…何?って思ったりもするけど その文句タラタラのポジティブおばあちゃんはどんなに「ワガママ」扱いされても 食べて寝てトイレ行って寝て文句言って寝て笑って寝て… 「ワガママ」扱いされていることにも気付かず精一杯生きている 人それぞれだけど 私はそんなおばあちゃんを誇りに思う

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認知症の魅力

92歳の私のおばあちゃん 住んでいるところが遠いのと 私自身の病気の為 毎年おばあちゃんのお誕生日に日帰りで会いに行くのが習慣になっています 4月20日はおばあちゃんのお誕生日です 認知症がどんどん進んでいっていますので いろいろいろいろと大変なこともありますが 私は今のおばあちゃんが大好きです 私が電話したら いつも楽しくて愉快な話?!を何回も何回も繰り返し話してくれます また認知症ですが私の前では「おばあちゃん」を崩したことがありません この前は風邪を引いて2週間電話出来ずにいましたが 久しぶりに電話をすると 「バカは風邪引かん言うからね、ばあちゃんは風邪も引かんよ!あんたは賢いけんねぇ、もっとバカにならんといけんよ!」 そう言って明るく私を励ましてくれました そして「5円玉が6つもありゃ、飴玉じゃぁなし、いろんな物が買えるじゃろ!用意して待っとるけんね!一緒にウマイもん食いに行こうや!」 とまるで自分の誕生日が近いことが分かってる風に話してくれました 「この前ばあちゃんのお母さんが死んだんよ!」 もし生きていたら世界最高齢でギネスもの! 「なかなかじいさんが帰って来んのじゃ」 まだおじいちゃんのことが好きなんだな! いろんなことを私に気付かせてくれます 有り難い存在です 今度のお誕生日プレゼントは何にしようかなぁ… 一昨年前は上より下が広い倒れ難いマグカップをあげたら「わ~末広がりじゃぁ!」と喜んでくれました 去年はおばあちゃん暑がりなので夏向きのスリッパをあげたら「わ~赤いのをばあちゃんにくれるんかね!キレイじゃね~!」と喜んでくれました 赤ちゃん戻りしてみたりおばあちゃんらしく振る舞ってみたり そんなあやふやで曖昧で新語連発するおばあちゃんが大好きです 他の家族からは文句ばっかり言って!ワガママし放題!と言われているけれど 私はそんなおばあちゃんも大好きです 人間らしさ満開!!! 人間らしさ万歳!!! さて今日はどんな話をしてくれるのかな? 楽しみですね! お坊さまは認知症のお年寄りにステキ!と魅力を感じていますか? 私はすごく魅力的な部分山積みだと思っています。

有り難し有り難し 31
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義母の介護をしていくなかで

はじめて質問させて頂きます。 在宅で認知のある義母と暮らしています。デイサービスなどには行っています。 99%私が主に介護をしています。(家族は手伝ってくれることもあります) 徘徊のおそれや、誤嚥、歩行、排泄などに気を配らなければなりません。 お盆やお正月に義弟家族が必ずきます。 でも自分の母親なのに、一切日頃の様子など聞くこともなく、認知であるために名前を言えなかったり間違えたりする母に対して笑って済ましています (私達はもう笑えません) 義弟の嫁など母と一言も話しません。ただ料理を食べて帰るだけです。 むなしくなります。なぜ認知の自分の母を笑えるのでしょうか?私達の苦労など微塵も思っていません。60才になってもまだ実家に来るものなのでしょうか? 同じ嫁なのに何も言わないやらない義弟の嫁にも腹が立ちます。お正月は嫌いです。あの家族が来るたびに怒りがわきまます。 もう少し私も落ち着いて諦めればいいのかもしれませんが、どうしても腹が立ちます。 そして義母や家族に当たってしまいます。 義弟家族の事をどう考えたらいいのでしょうか?義弟は自分の母というより、他の家お婆さんと考えているのでしょうか? どう考えたら心穏やかに接したりできるのでしょうか? 今日も爆発してしまいました。

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母との向き合い方

いつもお世話になっております。 母との向き合い方がわかりません、3年前病気で入院した時に、認知症を患ってしまいました。 それから、退院して2年が過ぎました。 要介護3だった退院直後から今は要介護2へ下がったんですが認知症が少しずつですが進んでいます。母と二人きりの生活で私は今は働いておりません。兄弟も父もおりません。 母はデイサービスに行っているので一人になる時間はあるのですが、やはり2人になる時間は多いのでストレスが溜まってしまいます。最近は毎日のようにイライラして母に当たってしまうことが多いです。認知症特有の何度も同じことを言う、ご飯食べたのにお腹すいた、今は進んだとはいえこの程度で済んでいます。 それでも、これだけなのにすごいストレスでイライラして…イライラし過ぎて泣いてしまうこともあります。 認知症がどんな症状が出るとかはわかっているつもりで、最初の頃は笑顔で対応していました。 今はそれも出来ません。多分怒ってる顔なんだと思います。 そんな自分が嫌いだし、母にも申し訳ないと思ってしまいます。 どのようにしたら、自分が心の底から母に対して寛容に対応できるかわからなくなっています。 出かけることもないので、ストレス発散するところもありません。 何かアドバイスがあればお聞きしたいです。 どうかよろしくお願いします。

有り難し有り難し 5
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介護終了後の道を見つけた気がします

先月は半分くらい寝込んでおりました。よくもこれだけ眠れるな、と自分でも思いましたが、「それだけ疲れて心身が眠りを必要としているんですよ」と看護師さんに言われて、安心して(?)眠りました。 わずかずつですが、起きていられる時間も長くなりました。 実は夏以来、天涯孤独で一人暮らしである方の相談相手をさせていただいています。遠方の方なので、メールと電話が主になりますが。その方が体調を崩されて、いろいろ困っておられたので、そのこともあって、私でわかる範囲のことをお伝えしたり調べたりもしました。 伊達に長く介護や持病と付き合っているわけではなくて、公的制度や医療的なことには多少詳しくなってしまいました。 私にできることはわずかですが、それでも「死にたい=助けて」というSOSに少しは対処ができたと思います。そして他人をサポートすることに懸命になっていると、自分のしんどさや辛さを忘れるのです。 思えば両親もよく人のために行動した人たちでした。二人が積んでくれた徳は今でも私を守ってくれています。ありがたいことです。 私は高校生の頃から30年以上長くパニック障害に悩まされていて、しかしながら、両親や弟のために走り回っているうちにパニックが治ってしまった経験があります。 母の介護を覚悟して決意した途端、病室で瞬時にして五十肩が治ってしまったこともあります。見えない誰かにとても応援されている気がします。 人のために行動することは巡り巡って帰ってくるという「恩送り」は本当だな、と思います。いつかは自分や子孫のためにも現在ご縁がある人たちのためにできる限りのことをしたいと思います。きっとそれは両親の本意であって、今後の課題だと思います。 自分のためには死ぬまで絵を描きたいという目標があるので、そちらも大切にしたいと思います。自利利他のバランスが取れるように、これからも充実した人生を全うできるように過したいと願います。 こちらでいただいたご好意はとても嬉しかったので、ひとことでもお礼を申し上げたいと思って投稿させていただきました。 本当にどうもありがとうございました。

有り難し有り難し 16
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