電話するなと言われた
いつもありがとうございます。また同じような相談になってしまうのですが脳内出血の後遺症で要介護3になった母は施設から結果的に自宅に戻れました。でもそれは喜べることではなく体力もなくなり酸素吸入が必要な状態で今では食べることと出来ませんが母のうちに帰りたいというたっての希望で自宅に帰ってきました。それが今年の一月で姉が仕事をしながら、一人で世話をしてくれておりそのことは言葉にできないほど感謝しています。私は姉から疎遠にされており手伝うともし伝えても拒否されると思います。一ヶ月ほど前家にいこうと電話をしたらもう電話するなと言われました。母の着替えをしていて大変でイラついてるときにかけてしまったこと、三連休のどれかで行くつもりで私はいたのですが姉は日曜日に来ると思っていたのに来ないのでイラついたとのこと。(電話したのは三連休の最終日。前の週に連休中に行くかもとは伝えています)ごくたまに街中や病院の見舞いであった時に声を書けてくれるのは姉さんです。去年の花火大会ばしょとりのとき時たまたま近くにいて、ブルーシートを押さえるものを持っていなかった私に水のはいったペットボトルをくれたのもあの人です。相変わらず優しいです。でも今回のように電話するなといってくる。元々は仲の良い家族でした。あれから1ヶ月家には行っていません。でもお母さんに会いたい。自分は今でも皆の事が大好きです。どうか仏様。母の病気が少しでも良くなりますように。姉と仲直りが出来ますように。
以前登録していたものです。パスワードが分からなくなってしまったので再登録しました。 登録した時は40代だった私も50代になりました。姉との関係は相変わらずです。 ただメールや電話に出てくれるようになりました。メールは何故か敬語で対応されますが。。 早く昔みたいに仲良くなりたいです。母の高次脳障害が少しでも良くなって、奇跡かもしれないけれど家に帰れますように。我が家が元通りの明るい家になりますように。 私は母さんと姉さんが大好きだから。
自分で抱え込んでしまう。厄介ごとがあると、それに頭が占領されてしまうことが、時々あります。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お姉さんのやり方があるのでしょう。必要な物をサポートして運ぶ
自宅に戻りたいとの想いを大切にするために、自宅介護を選ばれたのですね。本当なら、姉妹で協力する方が負担も軽減されるのですがね。お姉さんのやり方、ペースがあるのでしょうね。それでも、仕事と介護の両立は、大変なものです。よくやっておられますよね。
今までの姉妹関係から見て、あなたからの連絡(ああするね、こうするねというアプローチ)は、何かお姉さんの気持ちを逆撫でするのかもしれませんね。
電話だと、対応しなければならない面倒さがありますから。メールなど、双方のタイミングでやり取りできる方法で、「母のことで必要なものがあれば送ります」などと、物で助けるのも良いのではないでしょうか。オムツやタオルなど、介護に必要なものは、消耗品で助かると思いますよ。持って行く時に、お母さんにも会えますしね。
そうしながら、なんとか、繋がっていけたらいいのですけれどね。
質問者からのお礼
以前2年ほど私が仕事をしながらおせわをしていました。ただ2時間起きに起こされる、遅刻寸前で慌てているところに用事を言いつけられそうになるなど色々ありました。精神的に限界でした。ついに私は母に手を上げ一緒にいさせられないという理由で母は施設に行き私は一人暮らしをすることになりました。家を出たことは全く後悔していません。手を上げたときは責任を取り自分も死ぬか行方不明になるつもりでした。結局そのどちらもできませんでした。それから姉とはギクシャクしてきます。当然だと思います。仲直りのチャンスは今までありましたが、私の勘違い姉のもの誤解を招く態度のせいで、仲良くなりかけてはことごとくダメになりました。今回も毎回電話するなといわれているわけではありません。きっと姉さんは疲れているんだとおもいます。ここまでこじれるとメールしてもものを送るといってもものを送っても拒否されると思います。今回も日曜に来る思っていたのに来なかった私に腹をたてたのだとおもいます。(私ははじめから三連休のどれかにいくつもりで日曜と決めたつもりはなきいのですが)父もなくなりました。母の病気はどんどん悪くなっていきます。仲のよい家族でしたが恐らく私は家族と疎遠になる運命できっと私がいることで皆辛い思いをする宿命なのだと思います。割りきって家族はじめからいなかったものと思おうと思います。私の気持ちをうまく文章にすることが出来ずにすみませんでした。なんだか失礼な文章になりましたが腹をたてているわけではないです。家のことも全部私が悪いです。今回話をきいていただいてありがとうございました。