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嫉妬心について

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私は、父が弟に行う支援に対して嫉妬してしまいます。

弟は結婚していて子供が二人います、私は独身です。
その弟は、実家に帰省する際、父や祖父母から交通費やお小遣いを守らているようです。
私は祖父母には正月にお年玉をあげていて、交通費やお小遣いはもらっていません。
さらに、弟の義父母の家に行く際、その交通費も父からもらっているようです。

祖父母や父にとっては、初めての孫、ひ孫になるので支援したくなる気持ちはわかります。
けど、どうしても私が帰省したときの差を感じてしまい、嫉妬してしまいます。

家族や親戚づきあいをしなければ嫉妬心が生まれることもないのですが、お盆や正月などには帰省することになるので、難しいです。

どうすれば、嫉妬心を抱くことなく、帰省することができるのでしょうか。
また、父に、その嫉妬のことを伝えるのはよくないことでしょうか。

本来は、大人なので、交通費やお小遣いをもらっているからと嫉妬心を抱くのはよくないのですが、どうしてもそのことが気になってしまいます。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

僕も頂戴、頂戴よぉ!おくれよう。ずるーい。僕にもおくれよぅ。

あなたが長男であることを捨てておねだりすることです。
親のすねをかじるには、かじるための条件があります。
まず、こいつはダメだ、と思われる事。
ああ、こいつは、今支援を要求しているのだ、と思われる事。
枯渇アピール、可愛さ、従順さ、何だか物欲しげなきらきらする瞳。
あなたが定食を驕るにも驕りがいのある人がいるでしょう。
お父さんはお父さんが好むペコペコ感があります。
弟くんはその辺のツボを心得ているのでしょう。
もっとペコペコになりましょう。
「おとうちゃーん♡ いつもありがとねー♡ はーい、これパパの好きなお酒-♡僕お父ちゃんの事超ーリスペクトー♡ ねーねー、ボクちゃん、いっつも思っていることがあるんだけどー。弟だけにおこづかい、ずるい…。ボクも、欲しいー。」
(一一")「お前は、長男だからダメだっ」
(´Д`)「くぉーん、欲しい欲しいー。おくれよぉー、おくれようー。」
(一一")「ダメだっ」
(´Д`)「じゅるーい(指をくわえながら)、欲し欲しー。くれなきゃヤダヤダー、老後メンド―見るからァー、おくれよぅ、おくれよぅー。🐕」
この時、自分にシッポがあるとして、全力で振るのです。
犬は降参の時に相手にお腹を見せます。
あなたは長男であり、はじめての男の子だったから厳しく育てられたのかもしれません。
そのキャラにとどまっていると損をします。
長男あるある、次男あるある、末っ子あるあるをみて研究して、父親ごころをくすぐるお坊っちゃま君のようなキャラを目指して、自我とプライドと見栄と虚栄心と恥じらいと長男らしさを無くす修行を致しましょう。
それでもくれなかったら(その前に出来ないでしょうけど)、それはきっとお父さまはあなたには特別なものを与えるつもりなのでしょう。
本当は既に与えられているものもあるのですがね。
それに気づかせてくれるための仏の修行(無私・無我を悟るための精神修養)としてあなたに嫉妬心を与えてくれたのですよ。
オレの俺の、僕が僕が、という心のチラツキ。
それが人間を苦しめるのです。

私からのお小遣いは以上です。
あ、上記の方法でもし、もらえたら、
「ボクも欲しい欲しい―♡ おくれよーう。じゅるいじゅるーい。(指をくわえながら)」<嘘>
嫉妬とは、元々自分のものでないものを自分のものだと思いこむ、所得心・所有心から生ずるのです。

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おきもち

お悩み相談08020659278
💕禅ママ説法💗 禅ママの超簡単!不安消しテクニック! (*´ 艸`) 人生って、ちょっぴり不安がいっぱいよね? でも大丈夫! 「現実」と「頭の中だけ」をちゃんと見分けられるようになれば、不安なんてちっぽけなものよ! だって、みんな「もしも~」「もしかして~」って、頭の中で勝手にドラマ作っちゃってるだけなんだもん。 (˘ω˘) 「あれが起きたらどうしよう」とか「こんなことになったらどうしよう」って、まだ何も起きてないのに、勝手に心配しちゃうのよね。 だから、今この瞬間、目の前にあるものに意識を集中してみよう! ✨ 見えるもの、聞こえるもの、感じてること… そうすれば、どんなに不安なことがあっても、"今ここ" に戻ってこれるわよ! 心配事って、まるで映画の予告編みたいなのよ。 まだ何も始まってないのに、ドキドキハラハラしちゃうでしょ? でも、実際は、今この瞬間、目の前で起きていることだけをちゃんと見ればいいのよ。 そうすれば、心はもっと穏やかになるわよ。 不安を感じたら、ちょっと立ち止まって考えてみてね。 「この不安、本当に今の私に必要?」 「今、目の前で起きていることは、一体何?」 そうやって、現実と想像の違いに気づけば、不安に振り回されることも減っていくわよ。 だから、今日一日も、"今" をしっかり感じて、笑顔で過ごしてね! (*´ 艸`) じゃ、行ってらっしゃい!

ドーンと構えて

現代の小さな子を持つ父親は、昔と違い、収入も少なく子供を育てるために親のすねをかじらなければならないという実態もあります。
もちろん孫がかわいい、孫に何かしてあげたい。という気持ちは、昔から変わらないと思います。

あなたが嫉妬してしまうのは、どこかで、まだ子供をやっているからではないでしょうか。確かにお父様お母様にとっては子供でありますが、年齢から考えて、もう立派に自立していなければなりません。
お小遣いどうこうはもう関係ないでしょう。弟さんは申し訳ないと思いつつ、しかしありがたいと感謝しているのではないでしょうか。

同じ生活状況でないわけですし、比べるのもおかしな話です。あなたにはあなたの生活がある。実家に帰る時は、お父様お母様を労うつもりで帰ればいい。あとは何も気にしなくていいじゃないですか。ドンと構えてご両親を養ってあげるぐらいの気持ちで、全てを包み込んであげてください。そうした大きな男になれれば嫉妬もなくなりますよ。

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禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺住職。小学校教師。 悩みを吐き出す事で、ちょっと楽になれます。悩みの根本に気づき、明るく爽やかに生きていきたいですよね。 私自身、禅との出会いにより救われた一人です。皆様に少しでもお伝え出来たらと思います。 人は自分の都合を立てて物事に向き合うところがあります。私の回答も期待していたものと違うことがあるかもしれません。その時に素直に聞けるか、回答の内容を否定的に聞くかで救われるかどうかが変わります。疑問は出てくると思います。その時はご相談ください。
ご相談時間は不定期なので、いくつかご都合を教えてください。 ◆小学校教員もしています。子供、家族、ご自身のことお話をお聞きします。 ◆禅のおかげで私も救われました。禅の教えを基に「思い通りにしたい」という自分の都合や価値観から生まれた思い込みをほぐしていくお手伝いをします。 ◆仏教は人生を豊かにしてくれることを感じてくだされば嬉しく思います。

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