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師を探すには

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先日「お坊さんになるには」の質問をさせていただきました。
marukoです。
お答えいただきましたように、師となる方を探したいと思います。
それで、質問させていただきたいのですが皆様はどのように師を探され、であったのでしょうか?
座禅などで少しお坊さんのお話は聞いた事がありますが、法話を聞いたりくらいしかお坊さんと接する事が思い浮かびません。
どのような所からはじめたら良いのか分からないでいます。
初歩的な質問ですみません。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

2013年5月29日 14:07

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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

(正直)こんなことでぐらつかないで下さい(笑)

先ほどの回答でσ(^_^;)ずいぶんと誤解をさせてしまったようなので、訂正・追加回答です。
絵文字や顔文字も少ないのでニュアンスが伝えられず、悪く捉えられてしまったよう(´Д` )ですが一応こちらとしてはお笑いテンションで(^∇^)明るい語り口調で回答させていたいたつもりでした。
気を悪くさせてしまったようで申し訳ありません。m(._.)m
第一、別にあなたがロクでもないだとか、言ってるわけではありません(>_

2013年5月30日 12:37
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有り難し
おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
お悩み相談 ❝あなたの悩みという荷物をおろしてみませんか?❞ 「お寺で...

行雲流水

maruko様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

行く雲の如くに、流れる水の如くに・・師を探し訪ねて諸国を遍歴する修行僧のことを「雲水」と申しますが、悟り・涅槃という厳しい道程の先にある山の頂へと登るためには、確かなる先導者・案内人・シェルパ、つまり師が欠かせないこととなります。

先日、世界最高齢にてエベレスト登頂を果たした冒険家・三浦雄一郎さんは、唯一人にてその偉業を為し得たわけではなくて、多くのシェルパ・スタッフの協力、支えがあったからこその偉業でもあります。

山頂を目指す場合、そのためのルートはいくつかあるものですが、山頂、その道程がいかなるかを知る者が、様々な経験や知識、条件を考慮した上で、登山挑戦者に対して的確なアドバイスを与えながら、山頂まで導いていくように、師は、修行者の機根・資質・性格等を見極めつつ目指すべき境地へ向けて導いていくことが大切なこととなります。

もちろん、登山挑戦者において、シェルパが力量不足であった場合、即命の危険へと繋がってしまうように、目指すべき境地へ向けて、師に確かなる力量があるのかどうかについて、常に修行者側からの慎重なる見極めも必要なこととなります。

チベット仏教における教えの中に、「師の教えを、ただ尊敬だけをもって受け入れるべきではなく、金細工師が、その扱っている金が本物か偽物か、その金を焼いて、切って、磨くことをもって慎重に吟味するように、そのようにして師の教えも受け入れていくべきである」とありますように、例え師の教えであろうとも、批判的、合理的に検証を繰り返して、しっかりと納得した上にてその教えを修習することが大切なことになって参ります。

maruko様が、これまで仏教を学ばれてこられたことを更に前へと進める中で、例えば具体的な目標として活躍されておられる僧侶(例として瀬戸内寂聴師など)のお話を聞きに行ったり、アドバイスを求めたりする中で、いよいよ僧侶として進むべき道が見えて参られましたら、密富様のおっしゃられるように各宗派の本山や尼僧道場へとお問い合わせをなさられて、焦らずにじっくりと見極められながら、師をお探しになられると良いのではないかと存じております。但し、常に「菩提心」だけは忘れないように気を付けることが肝要ではないかと僭越ながらにも存じております。

川口英俊 合掌

2013年5月31日 12:25
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有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

会えないお坊さんも

marukoさん、こんにちは。

だいぶ揉まれていらっしゃるようなので、もうすこし・・・。

坐禅を組みに行く、法話を聞きに行く、写経してみる、大衆禅堂にいってみる、宗派の東京別院をたずねる、お坊さん著書を読む、ホームページを検索。

現代日本は情報社会ですから、調べればなんとかなります。
が、インターネットをしていない寺院様もいらっしゃいます。
どうぞ散歩して、ふらっと立ち寄る・・でもけっこうです。怪訝に思われることもあるでしょうが、そこはそこです。それくらいのところから始めれば結構かと存じます。
ながーい付き合いですからね。勢いも大切かと存じますが、ご無理なさらず。。

2013年6月11日 10:43
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有り難し
おきもち

「~です」とは、「~だと、ぼくは思うのです」ということです。 回答は、書...

/maruko様。

先ずは、貴女がどの宗派の僧尼に成りたいのかを、お決めに成る必要が有りますね。
其処で、此れだと思える宗派が決まれば、其の宗派のご本山にお問い合わせに成る事をお奨めします。または、お近くの其の宗派のお寺様に伺われるのも宜しかろうと存じますよ。

其処からお始めに成るのが最良かと存じますが…如何でしょうか。

2013年5月30日 9:48
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有り難し
おきもち

色々の悩み事がこの世には沢山有ります。 大学の卒論で密教天文暦法を研究致...

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。
ロクでもない弟子になる事が前提でのお話、悲しい気持ちになりました。
ロクでもない人間とはどのような人間なのでしょうか。
ここでは、一般の物が普段は聞けないお坊さんに質問できる場所だと思い質問させていただきました。
私も甘いところはあると思いますが、お坊さんにあこがれる気持ちから入ることはいけないのでしょうか。
でも、私も甘いところがあるのは分かります。
反省致します。ありがとうございました。

丹下様、回答ありがとうございました。
私はある悲しい事があり、その中で苦しんでいた時にお坊さんの本を読んだりした時に少し心に光がさし、
救われた気持ちになり仏教ってこんな事を言っていたんだ、こんなに深い教えを伝えるお坊さんってなんて素晴らしいんだろう、
自分も同じような思いをしている方に掛け橋になれたら、、、と思いお坊さんってどうやってなるのかなぁ?
と思いました。まだ悲しみはすべて払拭されたわけではなく、テレビなどで泣いてる人を見るだけで勝手に
涙が出てしまうくらい弱い人間です。
なので、敏感になっているのかもしれません。
まだ、お坊さんの事何も知らず、どうしたらなれるのかな・お坊さんに自分の師はこんなに素晴らしくてこんな風に出会ったよ、という話が聞けたら嬉しいなぁという思いで質問させていただきました。
素晴らしいなぁ、って思えるお坊さんに質問できてつながれるのが嬉しく軽い気持ちで質問してしまったのも事実です。
お坊さんの修行がどれくらい厳しいのか・また厳しい修行でなぜ悟りが得られるのかすらもわかっていません。今はとても弱い人間で、心が折れやすいというよりは、ぽっきり心が折れている人間なので、お坊さんとはほど遠すぎる存在です。
そんな私がただ、なにかのきっかけになればくらいの気持ちで質問したのがおこがましかったのかも、と思います。
ただ、すみません。元気な心で明るい雰囲気で読める心ならhasunohaさんに私はですが来ていないと思います。
苦しいとか、悲しみがあるからお坊さんの教えが読みたくて来ています。
まだ、お坊さんには程遠い人間ですが、自分なりに少しづつお坊さんの教えに近づけたらと思います。
自分の甘さを反省し、邁進したいと思います。
東京の参禅会も参考にさせていただきたいと思います。教えていただき感謝いたします。
ありがとうございました。

「出家・得度・僧侶になりたい」問答一覧

僧職を続けるかどうかについて

お世話になっております。 私は30代の会社員男性なのですが、 僧職を続けるべきかどうか悩んでおります。 元々仏道に御縁を頂いたのも 義父が地方の小さな寺院の住職を務めており 「棚経とか、休みをつかってやれば謝礼を出すから、得度しませんか?」と 副業感覚でお誘い頂いたので、深く考えず了承したという お恥ずかしい限りのものでございます。 (特に髪の毛に拘りも無かったもので(笑)) その後、棚経だけのつもりが… ・正月の会で、お経と儀式をやらされる(会前日の晩にやる事を聞く) ・本寺の副住職の「住職襲名の式」での役を勝手に受けてくる。  (その役が大変重要な役で、袈裟を3回しか着た事がない上、  お経を知らない者が出来るようなものでないものだった) ・「住職襲名の式」での内容に関しても、式の内容と問答が  書かれた本のコピーを頂くのみだった。  (その後、副住職のお寺での打ち合わせで、作法や動きの面で  知らないことが多い事が発覚、急遽義父に改めてお寺での  練習を依頼する) ・「襲名の式」当日にも知らなかった「やるべき事」がある事が  発覚。youtube等で検索して何とか乗り切る。 ・また私への確認無しに仕事を受けてくる。  (これに関しては「会社の仕事の都合があるから容易に受諾  出来ない」として保留にしています) というような事があり、会社の仕事もある中で 時間・体力の面と、何より義父の『報連相』の無さに 「これは続けるのは無理だ!」と考えているのが現状でございます。 その内、義父が勝手に「住職の修業の予約を入れてきた」などと言ってきそうで恐ろしいです… また、家内も家を空ける事に不満があるようで (お寺が地方の為、大体の場合は日帰りは不可能) 「やらないで欲しい」と言っております。 反面、文化的・歴史的な事が好きで、僧の儀式等に嫌な思いはありません。 「襲名の式」でお世話になった新命和尚様や 同年代の先輩の僧の方々には、大変感謝しており 他所者兼「にわか坊主」の私を仲間として受け入れてくれ、 大きな気持ちで導いて下さった事への恩も感じております。 (本来であれば師匠である義父が行う役割ですが(苦笑)) 「御恩や興味」と「現実」の間でどうするべきか悩んでおります。 また、厳しいご意見でも有難いので、ご助言頂ければ幸いでございます。

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