皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

わがままなジジババにこちらまでいらいら。。

住宅型有料老人ホームで働いております。介護付きだはないのにお客様だから言われることすべて聞けと社長に言われます。まるで召使い、女中さんのようになっています。ここまではお手伝いします、これは見守りしますとかはないんでしょうか?目上の方ですができることまでやる必要はないと思います。病気だからしかたないとか言われます。
でも集団生活なのでルールあると思います。なんでも皆様の言うこと聞いていたら私パンクしてしまいます。
今は自分がいやなひとみたいにも思ってきます。こんな私が介護しているなんて・・でも15年もやっていて今こんななやみに毎日苦しんでいます。子供たちは巣立って一人で生活していますから仕事はやめられません・・どうしたらいいのでしょうか?

怒りを抑える
有り難し 23
回答 3
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

本当の原因は何でしょう?。

あなたの「イライラ」の原因は、①〈お客様だから言われることすべて聞けと社長に言われる〉ためか、②〈こんな私が介護しているなんて・・でも15年もやっていて今こんななやみに毎日苦しんでいる〉からなのか・・・。まずチャント整理してみて下さい。
①の場合なら、社長さんにあなたの気持をハッキリ言って下さい(できれば1対1で…)。「首」だと言われたら、止めればいいのです。15年もやってきた「ベテラン」のあなたですから、他の職場はいくらでもあると思います。
②の場合なら、ある種のスランプでしょう。15年もやってきたのですから、お仕事があなたに向いてないとは思えません。お年とともに体力・気力が衰えてきたのかも・・・。失礼!。腹が立ったらお許しください(笑)。とにかく過去に色々あったことを思い出して、どの様に❝辛抱・我慢❞していたかを振り返ってみて下さい。
ちなみに仲が良かった夫婦でも体力の衰えとともに「更年期障害」等で気まずくなり、イライラすることがあります。そういう状態かもしれませんね・・・。
いずれにしろ、①か②かのどちらに原因があるのか冷静に考えて、できるなら2、3日旅行でもしてリフレッシュする時間をとってみて下さい。

15年も続けてきたのですから、今更な感じもしますけど、最近職場が変わったり、社長が変わったりしたのかな?
あなたの考えが老人の為ではあると思います。できることは自分でやらないと、体が弱り、頭も弱ってしまいますからね。
それに、生きるということは努力するということですからね。
あまり現場のことを知らない社長なのかな。
話して分からない社長なら、諦めて、社長にバレない範囲で、老人の為にできるだけ自分で動いてもらう介護をしましょう。
それも難しい様でしたら、仕事と割り切って社長の言う通りの介護するか、それが精神的に苦痛なら、職場を変える事も考えましょう。
職場の同僚はどう思っているのでしょうか。
社長以外の社員でまとまって意見すれば通りやすいかもしれませんよ。

四者間協議

ゆかぶう様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

入居者と職員間での対話ができるようなシステムはないのでしょうか。。

できれば、サービスの質の維持のためにも入居者の代表と職員の代表、そして、運営者の三者により、一定のルールづくりが必要であるかと存じます。

それと、介護においては、必ず「介護サービスの利用計画書」も作成されるのではないかとは思うのですが・・それに基づいて、サービスの内容もある程度線引きできることがあるのではないだろうかと思うものの・・どうなのでしょうか。。

また、過剰介護は、ご本人のためにも良くないと聞きます。

サービスの提供・質のあり方については、やはり三者間、あともう一つ家族代表も含めて四者間での定期的な協議が必要になるのではないだろうかと存じます。

まだ無いようでしたら、一度運営者にご提案なさられてみて下さいませ。

川口英俊 合掌


質問者からの有り難し - お礼

いろいろ考えてくださり有難うございます。介護の世界個人経営の施設は本当に儲けようと汚いことをしています。たくさんではなくてもぎりぎりの線でやってみえるところが多いと思います。それもしかたないのか?。。とも思うのですが。前はじじばばが楽しく毎日過ごせたらいいと思いました。
やっぱり社長との意見の違いだと思います。私もまだまだ未熟だと思います。でもいやなら辞めてもいいんだと思いました。有難うございました。

関連する問答
このページの先頭へ