お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

「はたらく」って、どういうこと?お金をもらう事だけ?

いつもお世話になっております。
「はたらく」とは、どういうことですか?
誰か様からお金を頂いて作業をすることしか「仕事」という言葉
は適用されないのでしょうか?
              *
近ごろ駅などで「はたらいて、笑おう」という広告を目にします。
大学生の男の子グループがそれを見て、
「じゃあ、ニートは笑っちゃいけねえんだw」と笑っていました。
              *
「彼らは無知だなぁ私より年上なのに」と思うと同時に、
「私たちは結局、世間様からそういう目で見られているのね」
と考えてしまいます。(また始まった…やれやれ)
              *
発達ナビゲーターさんいわく、私はどうも感受性が強すぎて、
些細なことにも過度に反応してしまう特性のようです。
WAIS3でもそう出たのと、自分でもそう感じます。
              *
今のような発言を巷で耳にすると、今まで私に色々な方が
何気なく発した言葉が思い出され苦しくなります。
ナビさんに「その過敏さが直らなければ就職できないわよ!」
とはっきり言われてしまうレベルです。
              *
こんな弱い私が、お不動様を信仰する資格なんてあるのか?
と思ってしまうこともあります。
どうか先生方、「鈍感力」を鍛える術をお教えください。
よろしくお願い申し上げます。

怒りを抑える
有り難し 17
回答 2

質問投稿日: 2017年5月2日 2:41

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

慈眼

お金とは関係ないでしょ

お金とは関係ないでしょ。
体を動かす。草むしり、掃除洗濯、食事の準備片付け、みんな仕事。体を動かすことは爽やかな笑顔につながりますよね。こだわりがなくなる。嫌々、掃除をしていたらダメですね。なんで私がやらなきゃいけないの。給料が安くてどうの、とか。

そしてあなたが周りの言葉を全て自分に置き換えて、頭の中で独り言を言うくせがあなたを苦しめています。人の言葉は言葉でしかない。ただの音です。あなたが理解することではないです。頭を使わなくても言葉は入ってきます。心配せずに頭を使わないことをしてみましょう。手放すのです。こだわりを捨てるのです。

力を抜いて楽に生きてみましょう。ただ草を取る。ただ歩く、ただ食事を作る。そこに救いがありますよ。

1年11ヶ月前

他の人を考えに入れてみましょう。

ロータス小隊長さん、ご質問ありがとうございます。

「はたらく」について「はた(傍)をらく(楽)にすること」とも言われます。
仏教って、「利他」を重く見ます。
簡単に言うと、自分のためばかりではなく、他人のためも考えるというところでしょう。

あなたは自分という存在をとっても敏感に感じ、意識している方のようですね。

時には、自分をちょっと脇に置いて、他人を利するということも
考えてみてはいかがでしょうか。

1年11ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

【藤堂 尚夫 先生】
 ご回答ありがとうございます。
 はい。利他業は意識していたつもりですが、まだまだ不足していたようです。
きっと彼らも悩み苦しみを抱えていて、自分より弱い人間を蔑むことででしか自分を保てず、
自分のキャラクタ性について悩んでいて苦しかったのかな…などと考えてみるようにします。

【邦元 先生】
ご回答ありがとうございます。
手放す…以前にもやってみましたが、
上手く行ったことがありません。
でももしかしたらやり方が問題だったの
かもしれない。今は助けてくれる人も
沢山いるので、考えてやってみます。

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