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忍耐力

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有り難し有り難し 6

仕事の耐え方を教えて下さい。

考え方や過ごし方

もちろん求められる仕事したうえでのストレスを感じた時にです


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分の受け止め方一つで変わるもの

色々な職種を経験してきましたが、私の場合はそこでのスキルを身につけるという気持ちで働きました。まあ自分を磨くための修行のようなものです。そう考えると、それにお金がもらえるというのは、願ってもないことでした。
賃金を労働の対価と考えて仕事をすると、不平不満がたくさん出ます。自分の仕事が正当に評価されていないと考えてしまいます。
何のために働くのかということを、自分の中でどう位置づけるかによって、耐えることの意味合いが変わって来るということです。
お金のためや、家族を養うため、出世のためと考えるか、自分を磨くためと考えるかでストレスの度合いが変わって来ます。例えば自分の好きなことを一生懸命やっている時は、食事の時間も忘れて没頭しますが、疲れはそれほど感じません。不平不満も出ません。同じことをやってもストレスを感じる場合と感じない場合があります。自分の受け止め方一つで変わるものなのです。

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鳥取市にある浄土真宗のお寺の住職です。36年間のサラリーマン生活を経て2008年より専従住職をしています。金融・保険、ホテル、冠婚葬祭互助会などの勤務経験があります。営業、広告宣伝、総務、経理、ITなどの職種を経験しています。今年73歳になる年男ですが、比較的若い回答僧侶が多い中、老僧としてhasunohaにかかわりたいと思っています。
基本的に午前中はお受け出来ません。午後2時から午後8時に対応させていただきます。お寺ですので、急な法務が入りお約束の時間を変更させていただく場合がありますことをご了解下さい。

質問者からのお礼

ありがとうございます!
忘れないように生きていきます。

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