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職場の雰囲気が苦手

今とても、悩んでいる事があります。

転職して9ヶ月、今の職場に馴染めません。
一人暮らしで、貯金もなく焦って決めてしまいました。
面接時何だか嫌な予感がしました。

入社初日にして、会社、雰囲気、人のすべてが合わず、帰ってから体調が悪くなり、2日目にして休んでしまいました。

それから何度か辞めたいと思いながら何とか今日まで働いています。
というのも、私は転職回数が多いため、自信を失っています。

前職は半年です。理由は同じです。
前職の時も面接時に嫌な予感がしました。
そこでは上司のパワハラにあい、辛くて辞めてしまいました。

一度三年少し続いた会社があるのですが、そこは本当に自分にあっていました。
その時は実家暮らしで焦りもなく、この会社に入りたい‼️と強く思い、また雰囲気もとても良かったです。

本当にその職場ではやりがいもあり、毎日仕事に行くのが楽しく、辞めた事を未だに後悔しています。
辞めた理由は、やってみたいことがあり、その職場に入る前から勉強していた試験に合格したからです。

辞める時は本当に悩みました。辞めた時は涙が止まりませんでした。
それから、やってみたいことに挑戦したのですが、自分に全く合わずに一年で退職してしまいました。

今本当に辛いです。
どうしても職場の雰囲気に馴染めず、部署には親しくなりたい人もいません。
前職の楽しかった会社とどうしても比べてしまい、落ち込んでしまいます。

でもこのまま辞めグセがついてしまうので、なんとか頑張りたいです。
今は実家に戻ってきました。
これも成長のためなのでしょうか。
どうすればいいのかわからず、毎日苦しいです。

学校・会社・働く
有り難し 40
回答 3

質問投稿日: 2015年9月16日 5:56

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

今は今、以前は以前と考える

私は自分がパワハラとイジメにあった話を頻繁にこのサイトで書いています。パワハラ上司のいる部署やブラック事業所(企業ではありませんでした)に入るとえらい目に遭いますので、お辛いお気持ちはよく分かります。

ただ、以前おいでになった会社のことは終わったことで、言い換えると今からどういっても仕方がない過去の出来事です。考えないに限ります。しかし、どうしても考えてしまいますよね。だから少しずつでも、過去は過去と割り切り考える時間を少なくしましょう。そして、最終的にはそんなこともあった、以上には振り返らないことにしましょう。たぶん以前の会社のよい記憶がスッキリした思考を妨げていると思います。

さて、今の会社がどうあなたに合わないのか分かりませんが、基本的には合わないのが職場の人間関係なのだと思います。耐えられないほどブラックでないなら、自分が変わっていく必要もあるように思います。面白くて面白くて仕方がない仕事をしている人には稀にしかあいません。ある程度はそんなものだと思いきる必要もあると思います。仏教でこの世を娑婆といいます。耐え忍ぶ場所(忍土)という意味です。だから本来楽しくないのですが、そこを楽しくするのが人間の営みなのかもしれません。

3年1ヶ月前

被害者意識を卒業して、自分の解釈無しに生きる。

今までのひとみさまのご質問から推察いたしましゅるに、この問題はひとみ様独自の物事に対するガッカリな捉え方が問題です。( ˘ω˘ )そのガッカリな捉え方だけ変えれば即ジョーブツです。
悲観的な考え方を「本当に変えたい!」と思ってくだしゃい。
そこに必要性を強く感じてくださること!が原動力になるのです。
これで人生バラ色フォーレバーです。
そもそもタフな人によってはそれはパワハラとは映らず「あい、すいまてん( ˘ω˘ )」で済んだりします。
ぶっちゃけ「被害者意識」というものは矛盾しているようですが、持てば持つほど自分がみじめになるし、怒り、許せない気持ちのメラメラガスで自爆するだけ。今日限りホナサイナラしましょう。前向きになれず凹んでネガティブ連鎖を生み出すだけの負の反芻運動なんか身の毒です。
今後の為に、それがもしパワハラであったとしても、そうで無くても、平気になったるわい!という強い姿勢を持つのです。
イジメられても立ち上がる人は立ちあがる。
折れっぱなしの人はやられっぱなしで成長はありません。
悔しくないですか?「あの人にあんなひどいことされた」と問題を起こして苦しみ続けている場所はあなたの心の中だけで言った本人はケロリンなのです。
怒鳴られた、きつく言われた、何かをされた、という事実はたった一つ。
それを、パワハラという解釈で受け取るも、叱咤激励と受け取るも、社会の厳しさの一つと取ってスッキリそこで終わらせるも自分次第。
次の会社でも、また性格がキツい人がいれば嫌になる。また、その人のせいにして辞める羽目になる、それこそ輪廻(負の無限ループ)です。バカバカしいと思いませんか?
だから、まず今後は相手に責任を求めない。自分のものの受け止め方次第で世界は、変わっていくのです。
坐禅は、その一助となるはずです。
物事を解釈で取り扱いをする前の、事実だけ目線に脳が切り替わっていきます。
あなたがされたことを他の人100人が体験した時、100人ともそれぞれ受け止めの感覚は異なるはずです。そういう、ワタクシ目線を卒業することであなたは、もっとオフィシャルな(私的解釈の無い)生き方ができるでしょう。私的・ワタクシな生き方過ぎると、自分にとっての都合の善し悪ししか考えなくなりますから衝突が増えてしまうのです。

3年前
回答僧

円通寺

邦元

事実のみに目を向ける

ハラスメントは、今やあちらこちらで言われています。とても多くなったように感じます。パワハラと一言でいっても、様々で、いじめと捉えていいものから、被害者の側の捉え方次第で回避できるものまで、色々です。ひとみさんの場合はどのようなものなのかは、分からないので何とも言えません。

しかし、仕事をすぐにやめてしまう人の多くは、嫌なところを見つけるのが上手で、その嫌であることを自分以外の問題にしてしまうことが得意な方が多いように思います。

嫌だ、嫌い、といっただけであれば、自分の捉え方一つでかわれるものかもしれません。逆に本当に誰かの言動により辛い思いをさせられているのであれば、それはやめるということも選択肢に入れなければならないと思います。この、誰かによって嫌な思いをさせられる、ということについては、ご自分で相手の言動を問題としてとらえてしてしまっていることも多いように思いますので、良く事実に目を向けるべきです。

相手の言動に意味を付け加え、苦しんでいるのは自分である。問題を起こしているのは自分の心でありその心を作り上げているのも自分であるということを、理解したうえで、それでもやめる必要があるのかどうかを考えてください。

3年1ヶ月前

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