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49日までの、過ごし方を教えて下さい。

回答数回答 2
有り難し有り難し 12

来年の1月19日が亡き母の49日です。
今、末っ子の私が母と同居していたので
3度のご飯と、手を合わせています。
お仏壇がある部屋には、私が居てる時は、
お線香と、蝋燭をつけていますが、部屋から、離れる時や、寝る時は、火事が心配な為全て消します。
兄姉は、近くに住んでいますが一度も手を合わせに来ません。
いい大人に注意をするのも私もどうなものか?
と思いますが、どうも納得が出来ないんです。
義理姉は、虚言癖があり、よく騙せれて喧嘩もしました。
偉そうに言われても、我慢してきましたが
今回母が亡くなった途端手のひらを返されたようにこのような事になりました。

家の前を、通っても通過して、お線香をあげない人達に私は、黙っていれば良いんでしょうか?
それとも、私の考えがおかしいのでしょうか?

49日迄は、やはりお線香と蝋燭は、24時間つけるべきでしょうか。

両親は、浄土宗です。
宗派関係なく教えて頂けますか?
宜しくお願いします


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

四十九日までの意味

四十九日間には追善供養という重要な意味があります。
7日毎に裁判があり、裁判前日までにどれだけの追善があるかを各週の大王が吟味します。
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24時間お線香蝋燭を灯すだけでは追善にはなりません。時間の許す限り徹底的にお経を送る、死者に届ける。それが遺族の大きな仕事になるのです。
従ってお線香蝋燭は消して構いません。
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追善は一人より二人。二人より三人と、沢山の人からあるのが宜しい。そういう意味では義理姉にもお経をあげてもらいたいところです。
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義理姉はどうも無礼者のようですね。
だったら尚更、あなたは声掛けすべき。
礼を欠いたらまた後日何を言ってくるかわかりません。何よりあなたが義理姉同様の無礼者になってはならないからです。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

兄弟であってもそっとしておく

あなたが、お姉さんに対する思いを持って常に接しているのでしょうが、その思いに騙されてはいけません。

お参りに来ないというのは、あなたの「お参りには来るものだ」という、決めつけからくる、あなたの自我の押し付けであることに気づかなくてはいけません。

お姉さんの気持ちは誰にもわかりませんし、かりに気持ちのない人であってもあなたには関係のない話。あなたはあなたでしっかりやるべきことを、やればいいのです。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺住職。小学校教師。 悩みを吐き出す事で、ちょっと楽になれます。悩みの根本に気づき、明るく爽やかに生きていきたいですよね。 私自身、禅との出会いにより救われた一人です。皆様に少しでもお伝え出来たらと思います。 人は自分の都合を立てて物事に向き合うところがあります。私の回答も期待していたものと違うことがあるかもしれません。その時に素直に聞けるか、回答の内容を否定的に聞くかで救われるかどうかが変わります。疑問は出てくると思います。その時はご相談ください。
ご相談時間は不定期なので、いくつかご都合を教えてください。 ◆小学校教員もしています。子供、家族、ご自身のことお話をお聞きします。 ◆禅のおかげで私も救われました。禅の教えを基に「思い通りにしたい」という自分の都合や価値観から生まれた思い込みをほぐしていくお手伝いをします。 ◆仏教は人生を豊かにしてくれることを感じてくだされば嬉しく思います。

質問者からのお礼

ありがとう御座いました

出来るだけ、お経を母親にあげます。
無礼者の義理姉にも、この話しを教えてあげます

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ