霊感体質の彼女について。
初めまして、玉子です。
彼女についての悩みを綴らせていただきます。
私には付き合って2年になる彼女がいるのですが、その彼女が霊感を持っています。
他の人に見えない物が見えたり、不思議な体験を幾度もしているそうです。
この事は付き合い始めてから知った事でした。ですが私自身、霊や不思議なものには関心がある方ですので、否定するでもなく受け入れております。
彼女と過ごしていて私が霊的な体験をするであったり、不思議な出来事が起こったりなどという事は記憶にありませんが、信じさせられるような話は何度も聞いています。
もちろん私は彼女がそのような虚言を吐く性格ではないと思っておりますし、彼女の言うことを信じています。
私としては困るのが、その見えない物に対して彼女が悩んでいる時、どのように接すればいいのか分からないのです。
「怖い夢を何度もを見た」、「1人で部屋にいるのに視線を感じる」、「こんな怖い体験をした」と、彼女は私に相談をしてくれます。
でも私は、悪夢など何度か見たことがある程度ですし、視線というものを感じ取ったこともありません。
「大丈夫」「気のせいだよ」いつも私はそんな言葉しか思い当たりません。
対処法や気が紛れる方法を教えてあげる以前に私は「分からない人」なので、悩んでいる彼女に対してどうしてあげる事もできないのです。
彼女が「分からない物」に対して悩んでいるときに、私はどうすれば真摯に向き合うことが出来ますか?どのような気持ちで、どのような言葉を掛けてあげたら良いのでしょうか。
長々と失礼致しました。
お忙しい中恐縮ですが、回答お待ちしております。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
取扱いに注意して、上手くコントロールしていこう
霊感体質を優れた受信装置と理解すれば、わかりやすいと思います。
ですから、受信装置の感度をコントローラーで上手く調整できればいいんです。しかし、実際にはなかなか難しい。何故なら、取扱説明書が無いからです。人類の歴史の中で、占い師、呪術師、巫覡(ふげき)、霊媒師、魔術師、預言者、シャーマンと呼ばれる職業の方々が相当数居ました。それらの方々も霊感体質の方だと思います。日本における新宗教の教祖も霊能者の場合も多いと思います。
但し、そういう方々はもともと霊感体質をコントロールする能力も兼ね備えていた場合もあるようです。また、善い指導者に就いて修行して、コントロールする能力を身に着ける場合もあります。自分の能力をどのように取り扱えば良いのか、戸惑い続ける場合も多いようです。ですから霊能者を職業とすることが幸福なのか、不幸なのか、一概に言えません。
受信装置を上手くコントロールして、「霊を感知し過ぎて苦しむことが無いよう」な日々を送るしかないと思います。中途半端な回答であることを、お詫び申し上げます。
過去に似たような質問にも回答しております。参考にしてみてください。
https://hasunoha.jp/questions/4854
https://hasunoha.jp/questions/12318
https://hasunoha.jp/questions/22811
聞いてあげること
拝読させて頂きました。
人それぞれに体質もありますからね。
そのようなことを彼女がおっしゃるならそのありのままを受け入れてあげることかと思います。
どうしても周りの方々は嘘だとおっしゃる方が多いですから先ずはしっかりと聴いてあげることです。
彼女にその様な資質や能力があるようにあなたにはまた別の能力があります。
ですから人それぞれです。
それぞれに違うことを受け入れてあげることがお互いをよく知り合うことになり信頼関係を築くことになります。
私は幼い頃からよく感じましたけど誰も信じてくれませんでしたからやっぱり悲しかったですからね。
彼女のことをしっかりと受け入れて話を聴いて寄り添ってあげて下さいね。
あなたが彼女とこれからもお互いに尊重し合いながらご縁を深めて仲良く生きていかれます様心からお祈りさせて頂きます。
私も霊感が無いのでどうしたらいいのか困りますね。
人間の脳は不思議なもので、例えばある人には単なる数字に色彩を感じたり、数式が立体図形に見えたり、あるいは、練習もしていないのに写真のような絵が描けたり、辞書を楽に全部記憶したり、普通では考えられない力を持っていることがあります。
彼女の霊感というものも、脳のなんらかの働きによるものではないかと思います。
それはそれで受け入れて、なるべく前向きに考えて人生を歩んでいくしかないと思いますよ。
怖い思いをしたら、例えば「怖かったね。周りを見渡したけど誰もいないから大丈夫だよ。」と優しく抱擁してあげてくださいね。それだけでいいと思いますよ。
「視線を感じる」と言われたら、例えば「視線を恐れる必要は無いよ。良いことをして悪いことをしないように振る舞えば誰に見られたって怖くないよ。自分に自信を持ってね。」と励ましてあげましょう。
ただし、もしも今後、彼女の状況が今よりも酷く悪化してカウンセリングなど受診しても手に負えない所まで来たら、あなたの心が疲労で倒れてしまう前に彼女との距離を置くことも必要ですからね。