お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

自分自身がわからない

久しぶりにご相談させていただきます。

主人が亡くなり三回忌も去年行いました。
それまでは、何しろがむしゃらに頑張ってきていましたが、去年の終わりから急に何もかもが虚しくてたまりません。

自分が今調子悪く何もしたくない時もあり、叔母や父や子どもも大切ですが、何時もいっぺんに用事を言われたり、私しか免許がないので必要なのは分かりますが、直ぐにお前しか居ないのだから頼りだと父や叔母から言われるとプレッシャーと苦痛で仕方ありません。いけない事とは思いますが、苛立ちます。
切変えないとと思っていてもなかなか出来ずにいます。
主人が居たらとか思っても居ないので普通に夫婦で歩いている人を見ると辛い時もあります。
どうして死んでしまったのか考えても仕方ないのに考えてしまいます。
亡くなった後より今の方が虚しく辛いです。

春から父と同居になるので、今から不安しかないです。
自分の親ですが、人前では何も言いませんが、後から文句を言ってきたりするのでそれが嫌でしょうがないです。
引っ越しの準備も自分で殆どしないといけないので焦っています。

ひとつひとつやっていけたら良いんですが、なかなか上手くいかず、引っ越しの準備中に20年ぐらい前に友達からいらないと言ったが無理矢理宗教の本を渡されて、それを勝手に捨てたら危害があると言われ、返そうと思いましたが住所が分からず捨ててしまったりして、そういうので天罰がきているのかなど色々と考えてしまっています。

今は自分が何をしたらいいかわからないのです。
文章も支離滅裂で何が言いたいのかわかりづらくて、また愚痴になり長々と書いてすみません。

後悔・自己嫌悪
有り難し 15
回答 2

質問投稿日: 2019年1月15日 18:51

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

無憂庵

法源

「こころの一休みとは」を吟味する。

拝読させていただきました。

昨年、ご主人様の三回忌を迎えられ、日々の経過とともに心労がでるお辛さお察し申し上げます。
よくぞ踏ん張っております。この約三年間では哀しみ寂しさを振り切るように、ひたすら走り続けておられたんだと感じ入ります。

お仕事もされ、父母お子様など車運転などでも駆り出される思いは気乗りしないときは、尚のこと疲れてしまいますよね。

「生きるのは楽じゃない」と痛感されているとも感じます。しかし、楽じゃなくとも、楽しむことはできるはずです。

弘法大師 空海(お大師さん)は
「生(しょう)、これ楽にあらず、衆苦(しゅうく)の聚(あつま)るところなり」
記しています。

この言葉は、人生楽ありゃ苦もあるのが常であるといっています。また、苦とはいつどんな状況で到来するかも分からないものでもあります。

そんな心労があるときは、周りが良く見えてしまうものです。
再度、足元をしっかり地につけて、自分らしく生きる楽しみを工夫することが大切になってきます。

今の環境を突然変えれば、とてつもない苦しみが覆いかぶさってきてしまうので、小欲知足を再認識。足ることを知る。
人間は「起きて半畳、寝て一畳、飯を食っても2合半」のことわざもあるように。五体満足であればなお最高なのです。

命を輝かせるとは、自身に費やした命はこれっぽっちも輝かないものです。
親のため、子のため、友人のために費やす命こそが、生きる力ともなります。今は、探る時期と思います。

ご主人様のご意思をしっかり引き取るお気持ちを再度奮い立たせてみてください。ご主人様ができなかった思いを汲むことが、A.kさんの力に変化づけてくれるでしょう。

職場やプライベートでもそうですが、休暇をとらしてもらっても、両親子なども気になり休息できる環境と時間がないと存じます。

タイトルに記しましたように
「こころの一休みとは」はA.kさんにとって何が一番の休息になるかを探してみてください。気乗りされなくても、映画館に足を運んで、脳に刺激をあたえるだけでも相当変わります。

一日、一日が変化の日々です。充実した毎日が一刻もはやく到来いたしますようご祈願いたしております。

合掌

3ヶ月前
回答僧

願誉浄史

疲れているのだと思います

人間には誰にでも煩悩があり、余計な妄想・雑念が心に浮かんできて、嫌な気分になったり腹が立ったり落ち込んだりします。
それは、誰にでもありえますが、疲れていたり体調が悪いと、落ち込みやすく、ネガティブになりやすいでしょう。
あなたは、疲れているのだと思います。
疲れているから、ネガティブな思考をしやすいのではないでしょうか。
ただ、頭の中でマイナス思考の妄想・雑念を抱いてしまうことと、現実に実際にうまくいかないこととは、別の話です。
「宗教の本を捨てたから罰があたったのかな」と、心に妄想・雑念が浮かぶことはありえます。
しかし、実際には、宗教の本を捨てたから罰があたるということはありません。
疲れているからネガティブな妄想をしやすい。
しかし、現実には、妄想するほど悪い結果ばかりではない。
妄想雑念と現実とは違う、疲れているからネガティブになりやすいだけだと、自分の思考を客観的に見るようにしましょう。

3ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

法源様
あたたかいお言葉ありがとうございました。
本当に人生は色々な事があると思います。
少しは心の一休みをし自分の時間を持ち、一歩ずつ進んでいけたらと思います。

願誉浄史様
あたたかいお言葉をありがとうございました。
自分で知らず知らずに 自分ばかりとネガティブな考えになってしまっているのかもしれません。
少し落ち着いて、考えたいと思います。

お二人とも本当にありがとうございました。

「自分がわからない」問答一覧

「自分がわからない」問答一覧をすべて見る
関連する問答
このページの先頭へ