息子のお嫁さんに対して
今回、息子のお嫁さんについて御相談させて下さい。
息子は20歳社会人となり1年目、お嫁さんも20歳で
2人は専門学校で知り合い今年になり妊娠が分かり
籍を入れるという流れになりましたが、息子は
働きだしたばかり、お嫁さんは専門学校を卒業して
就職先が内定してましたが、取り消しとなり
2人からは入籍だけして一緒になると話をされましたが
確かに蓄えもないまま授かってしまいその考えにも一理あるとは思ったのですが、私は紙切れ1枚で結婚という形には否定はしませんが、別れると思った時にも
紙切れ1枚で済ませるのかと問い、けじめとしてまた
お互いの自覚を持ってもらうのに神社婚だけでも挙げるべきではと提案して色々調べ何とか負担少なく
見つける事は出来たのですが
お嫁さんは、専門学校時に奨学金を借り現在
150万程借金があるらしいのですが、それも12年返済で自分で払うと言ってるらしいのですが
自分て払う考えは立派だと思いますが
それは、独身ならそれでも良いのかと思うのですが
もう1人じゃないでしょと思うのと子供が12歳に
なるまで払い続ける事を安易と思いますし
私的には、住む所もままならない状態なのに
考えが浅い(20歳と若く仕方ないかと思うのですが)
また、素直に聴く耳を持たなく意地を通してるだけにしか見えません。
何と言うべきか困ってます。
どうしたら良いのかご教示下さい
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お互い様な部分はないでしょうか?
ご相談拝読しました。
息子さんの人生を生きるのは息子さん本人、お嫁さんの人生を生きるのはお嫁さん本人です。
あなたがいくら心配しても代わりに彼らの人生を歩めるわけではありません。
アドバイスをするのは構わないと思いますが、それを受けて実際にどう選択していくのは本人たちに任せてはいかがでしょうか。
素直に聞く耳を持たないのはお互い様かもしれませんよ。
ご自身で「頑固おやじ」と名のっておられますが、そのあなたの息子さんでしょう。似てくる面もあると思います。似た者通しで反発してはじけ飛んでしまわないようご注意ください。
籍を入れるのも借金を自分で返すと言うのも責任ある態度であり、けして責任を放棄しようと言うのではないでしょう。
本当にその責任が全うできるのかどうかご心配な気持ちはよく分かります。しかしここはグッとこらえて見守ってあげ、もし向こうから助けを求めてきたならばできる範囲のことをして差し上げるのがよろしいのではないでしょうか。
押し付けすぎてかえって嫌われて全く頼ってもらえなくなるのも寂しいと思いますよ。
見守ることは大切ですが、手出しは最低限で!
質問読ませていただきました。
親から見たら、子供のやることは頼りなかったり、先を見据えておらずその場しのぎの考えのように思えたり、色々と不安と疑問が残ることも多いかとは思います。
心中お察しいたします。
さて色々と心配になりますし口も出したくなるでしょうが、お子さんも成人されたのであれば、親が手を出せる範囲というのは限られています。
また親があれこれ手を出すことで、子供は「いつでも親が助けてくれるんだ!」と依存してしまい、いつまでも親離れできないという方もいらっしゃいます。
ですので、「自分たちの責任でしっかり考えて、自分たちの生き方を考えなさい!ただし、自分たち2人を中心に世界が回ってるわけではなく、多くの周りの方の支えや助けがあって生きているんだよ。その感謝の気持ちだけは忘れちゃいけないよ」と、しっかり自立を促すことも大切でしょう。
悪い言い方をすれば「突き放す」ような形になるのかもしれませんが、自分で考え行動したという経験が、必ずお子さんの力になるでしょう。
しかし、やはり若いが故に大きな失敗をしてしまうかもしれません。もし「このままじゃ本当に危ないぞ」という部分があるなら、最低限のアドバイスをしてあげて下さい。
見守るということは、不安になるしストレスもたまるかと思います。しかし、最低限の手助けをすることを心がけて、あとは本人達に責任をもって行動させてみて下さい。
ただし、押しつけがましくならないように上手に最低限のフォローをしてあげれれば、若い夫婦も安心して自分たちの生活を調えながら子育てしていくことができるでしょう。そしてそれが、親と子供夫婦との信頼関係へと繋がっていくような気がいたします。
何か少しでも参考にしてみて下さいね!
人は助けを必要としているのです。
あなたに経済的なゆとりがあるようでしたら、奥様名義でその費用を払ってあげることです。
嫁さんとシュートメさんとは今後は犬猿の仲になり得るものです。
でも、困ったところを助けてあげるという慈悲のアウトプットによって人は変わる。
大体、そりの合わない、馬の合わないヨメシュートメが仲良くなれば息子さんも安心。夫婦円満。お金というものは使うべきものに使うべきです。
もちろん、それはその子の為にならんと思うなら出さんでヨシですが、あなたが一族の長であるならば、天皇陛下になったつもりでどうすれば我が家の皇太子さまが、そしてその奥さんが安心できるかを考えてサポートすることも大事です。
今の若い世代はみないくら働いてもお金がたまっていかない派遣社員地獄な現実があります。
投資だと思って、ただでさえ生活していくのが大変な若い世代。
経済的にゆとりがあれば善意で本当に困っている所を支援してあげるという事も大事でしょう。
ですが、本当は全く困っていないようであれば、そのほかのことを助けてあげればよいのです。
本当に家族になるという事は、嫁はヨソモンだという心が微塵も無くなることです。
ダメならダメ。
こちらが善意で何かを援助してあげてもいいでしょう。
それが甘やかしになるようであればしない。
お父さんの立場であるあなたも正直「困っている」はずです。
その困った心、トゲは抜きたいはずです。
トゲが抜ければ安心します。
助けられるのです。
人間の幸せって、何かに成功することでしょうか。
苦難に何十年も耐えて耐えて、家族がボロボロになっても「がんばれ」と言い続けて過労死させることでしょうか。
私は、力のある人の何らかの助けによって助けられて、その助けのエネルギーが世の中に広まってみんなが笑顔になれることの方が今日一日で幸せになれるのですから、そういう方向性をあえて広めることも大事だと思います。
ただ、人間はゲンキンなものです。恩知らずなものです。
こちらが良かれと思ってやってあげても本人がそれを望んでいなければ決死の覚悟で献身的に尽くしても何の見返りも感謝もありません。
大事なのは本当に家族になるという事でしょう。
良い、活路が見いだされますことを。
お子さんはお子さん。あなたはあなた。それでも家族は家族。
幸せは遠くに描くより、今日安心が手に入る方が良い場合もあると思います。
質問者からのお礼
ありがとうございました。