お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

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お寺さんとの関係の築き方

はじめまして。
今回はお寺さんとの関係の築き方についてご相談です。
以前、臨済宗のお寺さんに観光目的でお邪魔した時に、住職さんが「お庭だけ見て帰られる方が多くて残念です。お寺に来たからには、仏様に手を合わせ、そこの住職たちとお茶でも飲みながらお話でもするのがお寺本来の在り方ではないかと思います」と話しておられました。当方と宗派は違いますが、そのお話に非常に共感しました。私自身、高齢の父母がいるので、そろそろ葬儀などについても普段からご相談できる方がいればいいなとも思っております。

しかし実際問題として檀家制度が薄くなりつつある現在、お寺さんと在家の若い人たちとの間にはハードルができてしまっている気がします。縁もゆかりもないのにいきなり飛び込んでいってご迷惑をかけないか、また法事などの特別な用事もないのにお電話をしてアポを取ってお邪魔してもよいものか…そこにいらっしゃるご住職やお坊さんたちもとてもお忙しいでしょうし…とまあこんな具合に悩んでいます。

ちなみに昔は父方の家系が村にあるお寺さんにお世話になっていました(もしかしたら元々は檀家だったのかもしれません)。
しかし村を出た父の代から疎遠になり、祖父が亡くなった現在、私はご挨拶へ伺えていません。また、自分の意志でそちらのお寺さんへ伺おうにも、新幹線の駅から車で一時間以上はかかるところで、なかなかご挨拶へ伺いにくいです。父へ真剣に仲介をお願いしてもはぐらかされてばかりで。私ひとりで伺ったところで相手してもらえるかと思うと気後れしてしまいます。

問題をまとめると
①新しく今住んでいるところの身近なお寺さんとのご縁を築く
②それとも祖父の代からのご縁を何とか復活させる
どちらにするか悩んでいます。そして、どちらにせよその方法論もわからないので更に悩んでいます。

長々とすみません。上記の三点について、どうかご助言お願いできないでしょうか。

お坊さん
有り難し 31
回答 3

質問投稿日: 2019年6月28日 19:02

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

今後を考えれば

①新しく今住んでいるところの
 身近なお寺さんとのご縁を築く
をお勧めします。
現実問題として
遠いところは足が遠のくものです。

ご縁を築くには
定期的に法要や法座があるでしょうから
そこに参加していきましょう。
そうすれば自ずとご縁が紡げ
いろいろ相談もできるようになりますよ。

2ヶ月前

行事やイベントに参加してみる

サラさん、はじめまして。質問を拝読しました。

論点をまとめておられ質問上手だなと感心しました。

さて、身近なお寺か祖父の菩提寺のどちらとご縁を考えるのがよいかという件です。

私は宗派を辿るのも一案だと思いますよ。祖父の菩提寺から現在住んでいるところに近い寺院を紹介してもらう方法もあります。飛び込みでお願いするよりもハードルが低いでしょう。

また、新しくご縁を頂戴するなら寺院行事に参加してみるのはどうでしょうか。写経など参加しやすい行事を定期的に開催している寺院もあります。参加してみると住職の人柄も分かるので、仏教を楽しみつつ吟味できるでしょう。

よい仏縁がありますよう祈念しております。

2ヶ月前

行事やイベントに参加してみる

サラさん、はじめまして。質問を拝読しました。

論点をまとめておられ質問上手だなと感心しました。

さて、身近なお寺か祖父の菩提寺のどちらとご縁を考えるのがよいかという件です。

私は宗派を辿るのも一案だと思いますよ。祖父の菩提寺から現在住んでいるところに近い寺院を紹介してもらう方法もあります。飛び込みでお願いするよりもハードルが低いでしょう。

また、新しくご縁を頂戴するなら寺院行事に参加してみるのはどうでしょうか。写経など参加しやすい行事を定期的に開催している寺院もあります。参加してみると住職の人柄も分かるので、仏教を楽しみつつ吟味できるでしょう。

よい仏縁がありますよう祈念しております。

2ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

お二方ともご返信ありがとうございます。中村さんは質問の仕方を褒めてくださり恐縮です、でも嬉しかったです。
やはり行事に参加するのが一番なんですね。身近なところを探して伺ってみようと思います。
それから和田さん、「新しく住んでいるところから身近なお寺さんを」と言っていただけて安心しました。というのも、「遠いと言って行かないのは単なる言い訳、怠け、無精なのではないか」という気持ちが少なからずあったからです。でも信仰なのですから、続けていくことに意味があり、また続けていくためにはやはり身近であることが重要ですよね。
お二方に背中を押していただいたので勇気と嬉しさを持ってお寺さんへ伺ってみようと思います。長い質問文にも関わらず、最後まで読んでいただき、その上回答までくださって、本当にありがとうございます。

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