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執着を手放したい

私は、嫌な出来事や人に対して長い期間とらわれてしまい、朝から晩まで何をしていても考えてしまう癖があります。

嫌な出来事や人を思い出しては、その中で交わされた言葉ひとつひとつの意味を考えてしまったり、嫌な事を言った相手の心を想像して、また嫌な気持ちになったり、会いたくないな、でも顔を合わせる機会があるし、嫌だな嫌だな…
とずーっと考えてしまいます。

考える事自体も、私にとってストレスとなり体調不良に繋がるのは分かっているので考える事をやめたいのですが、それがなかなかできません。

考えて考えて考えまくるとやがて、まあいっかとなる事もありますがかなり時間がかかります。

考えている最中に別の大きな問題が起こるとそちらに執着が代わり、また1からずーっと考えてしまいます。

考えてもどうにもできない嫌な出来事への執着を手放すにはどうしたら良いのでしょうか?

後悔・自己嫌悪
有り難し 14
回答 1

質問投稿日: 2019年7月9日 16:50

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

無憂庵

法源

悩んだ人には、経験と知恵を授けてくれる。

拝読させていただきました。
「執着」が問題点ですね。

こればかりは即座に離れられるものではありませんが、自己分析をしている中で、相手の言葉や他に気になることに執着するのではなく、自身に執着されていることを解決していくことを念頭に置いて、思考していくことが大切です。

深呼吸をし、冷静になり、何故に?私はこのことでこんなに悩んでいるのかの原因を集めることです。そして、少しずつ整理が出来たら、一つずつ要るもの、要らないものを分別していく作業をしていくことです。

相手のことで悩み続けても、答えは向き合って話さないと、答えは出ないものです。こうしたときは、自分自身の思考の仕方などを観察し、理性のコントロールをできるまでに、考えるのです。

執着は心にこびり付くと、中々取れないものです。もう、すでに相手は何も思っていないのに、自身だけは能力や心に残り、ふとしたときに蘇ってきます。

自身の考える悩みは90%とすれば、相手からは10%も思ってないことが大半です。

ゆっくり、焦らず、慎重にいけば、悩みから解放されたときの心は、知恵も付き、一つひとつの景色に感動を覚えることでしょう。

相手のことを悩むのではなく、自身が何故に?こう悩んでいるのか?を考えてみてはどうでしょうか?
大きく捉えていた悩みが、以外に小さな悩みに囚われていたんだと気付くことだってたくさんあります。

一日も安楽の境地へ赴かれるよう心からご祈念いたしております。

合掌

1ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ご回答ありがとうございます。
相手のことを悩むのではなく、自分自身がなぜこの事で悩んでいるのか考えてみたいと思います。
悩んだ先に、経験と知恵を授けて頂けるようになれたら嬉しいです。

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