住職とその嫁
山奥の過疎化地区の小学校で、その地区に住む寺の住職とその嫁がやりたい放題やってます。
まず、学校の事はすべて嫁が自分の思い通りにならないと気が済まない。なんでも自分が!としゃしゃり出てきます。裏で役員や先生に手を回してすべて自分の思うようにことを進めます。
地域の人たちはこの人たちに関わりたくない、トラブルを起こしたくなくて何をされても黙ってます。
嫁は自分に反発するものは仲間外れにします。とにかく、自分の思い通りじゃないとダメ。子供達の噂などもすべて知ってないとダメ、そしてそれを言いふらして歩いてます。
しかも、自分の子供が一番じゃないとダメ。
一番目立たないとダメ。
とにかく異常なまでに、です。
当の息子たち残念ながら出来が悪いです。
それでも目立たないとダメ。
自分の子供よりできる子は何があっても潰そうとします。
寺の人って人間ができた人が多いというか、こんな欲の塊みたいな人がいるなんて信じられないのですが、、
これはよくあることですか?
また、この人に天罰はくだりますか?
下らないならこの寺には神も仏もいないんだなーと思います。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
医者が健康とは限らない
仏教は、欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩を制御し、自分と他人の日常生活を平安にするテクニックを説いています。
そのお寺が何宗かはわかりませんが、お寺の住職は、上記のようなテクニックを知識としては知っているはずです。
ただ、医者が、自分自身が健康とは限らないのと同じで、お坊さんだから完璧な人格なわけではありません。
修行のやり方を知っているだけで、修行が進んでいるとは限らないのです。
まぁ、殺人や盗みや詐欺や不倫やアル中になっていないだけマシかもしれません。
その夫婦が仏教を知らなかったら、もっとヒドイ犯罪者になっていた可能性もありますからね。
天罰はすでに下っています。
怒りのストレスは人を苦しめます。
その夫婦は、彼ら自身の怒りの煩悩の苦痛にもがき苦しみ、周りに八つ当たりしているのです。
それくらい苦しんでいる。
怒ったり悲しんだり嫉妬したり恐がったりする苦痛・ストレスは、彼ら自身の罪業の報いとして、今まさに彼らを苦しめています。
人間は人間。
お寺の人間でも
欲深い人は少なくないです。
私も逆玉の輿のつもりで
お寺に入りましたから。
まぁ実際は
経済的には楽ではないですが
精神的には楽になりました。
住職とその嫁の息子たちは
出来が悪いんですよね。
それってもう天罰じゃないですか!