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やるべきことを後回しにしてしまう自分

回答数回答 2
有り難し有り難し 15

はじめまして、23歳の大学生です。

私は高校卒業後1年間の浪人生活を送りました。
高校の同級生たちはこの春から就職し、それぞれの道で頑張っているところを目の当たりにすると、劣等感を感じます。

私はというと、コロナウイルスの影響で授業が遠隔授業になり、アルバイト先も休業中です。

時間のある今のうちにやらなければならない第一志望の企業の選考会のプレゼンの準備をを全くせず、日々怠惰な生活を送ってしまっています。

将来の自分のため、やらなければならないことなのは自分でも分かっているのですがそのことが重荷になり、放棄してしまっているのだと思います。

甘えだといえばそれまでですが、やらなければならないことに対してのやる気の入れ方や気分転換の方法であったり、どうすればやる気が起きるのかご教授ください。

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

有言実行

 誰しも、意志薄弱なところがあります。就活するにはプレゼン資料作成が前提条件でしょうね。ところがmotivationが他から強制されなくても湧き上がることもあれば、まったくやる気が出ないことも確かにあります。でも、放置してたら就活自体がは破綻してしまいますよね。

 馬の前に人参をぶら下げて、走らせる。あまり良いことでは無いですが、目標に向かって歩むためには、誰からに自分を見てもらい、進行状況をチェックしてもらうことも必要です。タイトルにも書きましたように、まずは有言実行です。

 家族や友人に「何日の何時まで、これだけの枚数のプレゼン資料を作成しなければならないんです。こういうスケジュールで作成作業をするつもりです。でも、怠け心に負けそうなんです。定期的に私の進行状況をチェックして下さい。怠け心に負けそうにならないよう、手伝ってください。」とお願いしましょう。そういうお手伝いなら、喜んで協力してくれると思いますよ。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

一案です。

【ウォーミングアップ】
・スケッチブックに意味なく落書きを描く。
・描いたスケッチブックをみて、作品に名前をつける
・画商の気分になってその作品に値札をつける

【ここから】
5分後から10分間。プレゼン資料に取り組む。
途中までしかできないなら、それがあなたの実力。

やってみて、満足なら自信持てばよいし、後悔するなら手直しすればいい話です。

おのれこそ、おのれのよるべ、
おのれをおきて誰によるべそ、
よく整えし己こそ
まこと得難きよるべなり。
(法句経)

今ですよ、今を活かす。
活躍を念じてます。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

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