舅小姑対私達家族
感情的な部分が多々あるかもしれませんがよろしくお願いします
私達家族は夫の父親と30年同居しました。小さな一戸建てに6人で舅姑夫私達子供たち3人
小姑3人は夫はいません
離婚2人死別一人
姑は結婚した頃から認知があり寝たきり10年お世話しました
その頃は小姑達は全く寄り付かずでした
ところがs45年に建てた家が震災で壊れ修理しました
一部屋は全くのリフォーム屋根や外壁
その頃から小姑1画出入りし始めました。全く子供達は誰だかわからないのに朝7時頃になると無言で入ってきてました。そんな事が9年も続いて末っ子は精神疾患になりました
その上このコロナ禍で3月からみんな自重している中93になる舅、70代60代の小姑達は連れて歩いていました
息子である夫が何度も注意しましたが聞く耳を持たない人達
夫は糖尿病からの心筋梗塞心不全であと半日遅かったら死んでたとまで言われました。舅も糖尿病高血圧です
そこで夫と父親で喧嘩になり売り言葉に買い言葉で父親に死んちめーと言ってしまったようです
そしたらそこに小姑達が参戦挙句にこの家から出て行けとそれも12月中に
住むところが決まるまで無理だと言ったのに勝手に荷物を弄り舅の部屋にあった子供たちの物等別の部屋に勝手にねじ込まれてました
他に下水道工事をしたのを何故か小姑1が業者に確認して私が嘘つきでネコババしたと言い放っていて領収書等全て渡してあります
ましてその下水工事全て舅が出した訳ではなく私達も出してます
精神疾患の子はその話し合いの時祖父である舅にお前誰だと何度も言われ自分で自分を傷つけました
それを見ていても何も感じない舅小姑1
理不尽すぎます
話し合いにもならずその年齢のくせにすぐ黙れとか喋るなとかあとはギーギー騒ぐだけ
家を出るのは子供のために良いのですが心情的に許せません
リフォームローンも残ってます
住めない家に払いたくない
今保険で揉めてます
郵便局の終身契約者と受取人は夫
被保険者は舅掛け金も舅
リフォームローンの代わりに貰いたい
足らないけど
毎日精神疾患の子は死にたくて目が離せなくなってて
私も寝れなくて本当に殺意しかないです
長々と読んでいただきありがとうございます
何かアドバイスいただけると助かります
自分が鬼になりそう
憎らしい舅小姑3人
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
苦しい世界を手放すこと
お話お聞かせいただきました。
大変な経験をなさいましたね。お言葉の端々から辛い日々と時間の積み重ねがうかがえます。
さて、アドバイスをとのことですが、かける言葉はひとつだと感じました。
三十六計逃げるに如かず。
つまり、「逃げるが勝ち」です。
あなたにとって「住まい」であるはずの「家」が安らぐ場になっていないことが心配です。
また、お連れ合いやお子さんの様子から、あなたのご家族にとっても、いら立ちが絶えず精神的に不安定な状況であることが気がかりです。
リフォームの費用、介護や今までのやり取りで費やしてきた時間を思うと、何とか元を取らなければ報われない心情は察するに余りあります。
しかし、混迷する中で何とか進めようとしても、お気持ちが整っていない状況では更なる混迷を招くのではないでしょうか。
逃げるが勝ち、というのは損をすることではありません。
まずは身の安全を確保し、勝機の時機到来を見計らい、後日再び臨むことです。
仏教では闘いは望ましいことではありませんので、この故事の引用は迷うところではありましたが、リフォームローンを含め住居および保険についてなど、今後法的に冷静な対処が必要な場面もでてくると思います。
それは闘いではありませんが、通常の精神状態でも骨の折れる作業が多いことです。
まずは心と体を十分に休めてほしいと思います。
感情が沸き立つときは、いつでもご相談ください。
優先順位を
こんにちは。物事に「目的」と「やり方」があるなら、本当に大切なのは「目的を遂げる」事ですね。
貴女の文章を読む限り、「この目的を、この方法で」と、レールとゴールを両方定めているのでニッチもサッチも行かなくなっていると感じます。目的が「家族としての自立」であるならば、方法はとりあえず無視して動き出せるのではないでしょうか。「心情が」と仰いますが、別居を果たして晴々しい体験をすれば、またすぐ「本来心を砕くべきもの」も見えてくると存じます。
人を呪わば穴ふたつと言いますから、いつまでも「あの人が、あの人が」と言わずに済む状況を作るのが大切と思います。
質問者からのお礼
今更のコメントで失礼します
お2人の意見を読んで少し冷静になれた気がします
ありがとうございました🙇♀️🙇♀️