自分が生きているのが申し訳ないです。
死にたいと思う気持ちに波がありますが、夫婦関係が悪化しておりその度に浮き沈みが激しいです。(子無し、結婚5年目)夫があまりにも幼稚で人の心を踏みにじることが許せず、堂々巡りの日々でした。
両親にはこれ以上迷惑をかけられないし、妹は妊娠初期のため姉の私が出来ることはストレスをかけないことしかありません。
自分は消えてしまった方が皆んなにとって好都合なのかなとも思います。
しかしながら、自死を選んで実行したら両親や妹達を悲しみ深い傷つけることは理解しております。
私の中で、今は死ぬ予定です。
今はごくたまにパートに出る主婦。 新型コロナの影響で、転職活動はお休み中。 アルコール依存症で月1にて専門家のクリニックへ通院中の夫からの暴力、暴言、家出癖にストレスを抱えています。私自身も夫に対して同じようなことをしてしまいました。力では敵わずアザだらけです。。。夫の在宅勤務が増えたため、関係はより悪化。警察への連絡も躊躇われています。 適応障害、うつ病を発症した時期も有り。 自傷行為は落ち着いたが、小学生の頃から自分の頭髪の毛を抜く抜毛をやめられない。 私はキチガイですか?? ふと消えたいと思うことがあります。 生きていて申し訳ないです。
私の日々の頑張りを認めてほしい。 感謝の言葉を言われたい。 優しい穏やかなご主人の友人や知人が羨ましい。 言葉や肉体的な暴力をやめてもらいたい。自身もやめたい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
逃げてきて。繋がっていよう。あなたは生きていていいのだから。
前回の質問も読ませてもらいました。
死ぬ覚悟までしているなら、そんな夫と一緒にいる必要なんてないのですよ。
本当は八方塞がりで、逃げ場がないのですよね。これ以上、問題を起こして、家族を振り回したくないのですよね。迷惑をかけてきたから。だから、私なんていないほうが、消えたいって、思うのですよね。
夫と一緒にいる限り、悪化環境で生きなければなりません。両親に迷惑をかけないために、彼と夫婦であり続けるのですか。離婚という形でなくても、別居するとか、距離をとれませんか。許せない相手と、夫婦でいることからの解放を。
あなたの安心の空間や時間を、与えてあげられたらね。せめて、ハスノハに逃げてきて。繋がっていましょう。
あなたは、生きていていいのだから。
幼稚な旦那さまとの事、きっとご苦労されているのでしょう。あなたがいくら頑張っても我儘し放題では限界が来るのは当然です。
夫婦カウンセリングなど第三者の力を借りて話し合いをする事も必要かもしれません。それも難しければ、あなたの身を守ることを最優先して、旦那さまから離れることも一つかの選択肢かもわかりません。
夫婦はお互いに支えて合い、お互いに思いやり、お互いにリスペクトしあえないとなかなか難しいと思います。
もしくは、夫婦のどちらかが大きな懐で温かく包み込むような包容力があるとか。
人を変えることは本当に難しいことです。相手が変わりたいと願い、その変わりたい人が受けいるている尊敬できる方からの導きがないと難しいです。
話は戻りますが、
もし旦那さまも良好な夫婦になりたいと願うなら第三者を交えた夫婦カウンセリングを受けることも一つだと思いますよ。
質問者からのお礼
邦元様
この度は、お言葉をありがとうございます。
仰るとおり、人を変える、もしくは変えさせようとするの不可能に近いのかもしれません。
2年程前まではアルコール依存症のクリニックに通院する夫の付き添いで、担当医師と3名でカウンセリングを受けていましたが、私が指摘したことに夫が激昂する場面が多々あり、お医者様も呆れていたようなことがありました。喧嘩をしたり、気に入らないことがあると街中だろうが、店内だろうが、場所を選ばす怒鳴ることもあり、私はその度に疲弊しています。
今はひとつ屋根の下ではありますが、物理的な距離を置いて、冷静になるしかないのだと言い聞かせております。
安定剤を飲んで就寝したにもかかわらず、明け方に不安で眠れずにおりましたが、お坊さまがそっと寄り添ってくださり、少し楽になったような気がしました。
中田三恵様
この度はお言葉をいただきありがとうございました。
否定することなく、そっと寄り添ってくださり、胸につかえていた苦しみや悲しみが少し楽になったように感じました。
今までも中田三恵様のお言葉を拝読して、他人の悩みや煩悩にも涙なしでは読めませんでした。
繋がっていましょう、そのお声掛けだけでも私にとって心の拠り所になります。
散々、自殺の仕方や場所を読んでは実行は未遂に終わりましたが、残された人達には申し訳ないけれどこの世から消えることしか考えられなくなっていました。
表面では笑ったり、平然を装っていますが、ふと、もう死にたいな、と思ってしまう自分が嫌にもなり、惨めで情けないです。
しかしながら、生きていていいんだと希望の光が見えたのも事実であります。
長文乱文、失礼いたしました。