何もかも嫌になってしまいました。
回答 2
有り難し 11私は歌(民謡)を生業にしておりました。母も民謡歌手で、母のようになりたいと保育園の時から思っており、ただいま民謡のみならず好きなアーティストのカバーをYouTubeに上げたり、ライブをしております。
民謡は大会によく出ており、成績も恐れながら優勝を多く頂いております。
しかし、最近になって様々な媒体にて歌を辞めろと言う声をよく貰うようになってしまいました。
下手、辞めろ、なんでやってるの？など基本は匿名ですが、本名で書いている方もいます。
私は歌しかやってきておりません。専門学校などに行っているという訳ではなく、師匠について3歳より歌ってきました。
それを今になって全否定されているのです。
私はプロフィールに書いている通りの処遇でございます。
あまりに辛く、もう何もかもが嫌になってしまいました。
最近になって様々なことが重なっており、心の置き場所などもう何もかもわかりません。
重なっていることといいますと例えば、好きな人に今のあなたには会いたくないと言われたり、冒頭にもあげたいわゆる「アンチ」が増えたり、です。
私が何をしても、否定されてしまうのであればもう何もしない方がいいのでは？と思い始めてきております。
友人もおらず、家族仲もそれほど良くなく、なんとか主治医にほんの少しだけ話せる程度です。
もう抱えこみすぎて辛いです。
死をも考える時間が増えてしまっています。
私は、どうしたら良いですか。
正直にいうと、死なないために出家をしたり禅の道に進んだりしたいとも思い始めました。
どうか助けて頂きたい。
私は、生きる道を見つけたいです。
よろしくお願い致します。
家族構成、母(50)父(83)祖母(76) 疾患、発達障害(自閉症･注意欠陥多動性障害･学習障害)･うつ･起立性調節障害 過去の出来事、小学1年生の頃からいじめにあい、小学3年〜不登校気味に。その間母親からの虐待があり、自殺未遂を何度か。小学3年生の頃に起立性調節障害を発症。 中学校は学区外の見知らぬ人たちがいる所に行ったものの、2年生の時のクラス替えで馴染めなくなり、不登校に。 高校には入れたものの、1年生の夏休み付近で朝起きれなくなり、不登校に。 高卒認定を取り、中退。 現在まで医師の診断により働くことが出来ず、生活保護と障害年金で暮らす。 性格は、卑屈で他責思考と自責思考を併せ持つ。 主に友人がおらず、人とのコミュニケーションが取りづらく人間関係もトラブルが多い。
人との接触を求めてしまう。 自分が出来ないことを他人に求めてしまう。 好きな人に苦手意識を持たれているにも関わらず、関わろうとしてしまい、また、好きな人と関わっている人に嫉妬してしまう。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
白と黒に塗りつぶされたただの記号
直接言われるわけではないのですよね。そんなものはただの文字でしかないですよ。そこに意味なんてありません。そんな書き込みをしている人はただの憂さ晴らしをしている暇な方です。
放っておきましょう。
実際に目の前にあなたがいて、あなたの歌を聴いて心動かされる人がいる。それが何よりの事実。
ネットの書き込みなんか見なければ、そのまま一生問題なく過ごせるようなどーでも良いことです^_^
どんなことでも必ず賛否はある。正解がないことは全て両方の意見がある物。だから気にしないであなたの信念を貫くのです。
お寺の世界でもそうですよ。檀徒にも賛否がある、お坊さん同志でも賛否がある。そんなことには大抵答えはないのです。自分が信じた道を行くのみです。後悔しない人生を送るため、素敵な歌を皆様にお届けください。
お寺にもお歌を届けていただけたら、全国のお坊さんは大喜びですよ。
えり 様 相談ありがとうございます。
好きな歌をやめることはない。
歌で食べていくのは大変でしょう。
でも、あきらめないでほしい。
あなたの歌声を聴いて、勇気が湧いてくる人もいる。
ＳＮＳなどの中傷のメッセージは無視しましょう。
あなたはあなたでそのままで素晴らしい存在なのです。
さらに人を感動させる歌を歌うのです。
素晴らしいことじゃないですか。
どうぞ心のままに歌ってください。
他人に惑わされず、
自分の心の声を聴いて歌ってください。
自分の力に自信を持ってください。
自分の為に歌ってください。
それが、聴衆の心に届くでしょう。
私はそう思います。
