過去の罪を思い出して気分が落ち込む
私は小学生の頃、人を傷つけてしまいました。
①人のものを盗み、隠すこと。
②女子グループ内でのいじめの関与
です。
①に関してはグループで行っていたわけではなく、
私が個人的にしてしまっていました。疑われないように、
自分の物が盗まれたと嘘をついてしまったこともあったと思います。
小学生低学年の頃で、数回盗みをはたらいてしまい、
その後やらなくなりました。
②に関しては、グループでいじめの標的を回している状態でした。
自分の番が回ってきたことも、いじめをする側にいたこともありました。
今まで親には話していませんでしたが、今日決心をして伝えました。
詳しく詳細までは伝えていませんが、
母に、盗みをはたらいたことがあること、いじめをしたことがあることを伝えました。母の反応は「あらー」という言葉でその後も明るい口調でしたが、母を傷つけてしまったと思います。
今小学生の頃の自分を思い返すと、とんでもないことをしてしまったと思います。
傷つけて、迷惑をかけてしまったすべての方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
数日前から罪悪感でたまらなくなり、頭の中でずっとそのことを反芻してしまっています。気分が落ち込んでいます。
私が母に過去を伝えたことは、正しかったのでしょうか。
また、この過去の罪に関する反芻思考に対して、どのように向き合うべきでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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よかったね
それは言えて良かったですよ^_^
あなたもスッキリしたし、正直に話してくれたことでお母様も安心されたことでしょう。
過去のことですから、次やらなければ良いこと。きっとその時も悪いことだとわかってやめたのでしょうから。大丈夫ですよ。
ハスノハでも吐き出せてよかったです。
これで懺悔は終わりにしてあとはスッキリ前に進むのみ。過去に戻ることはないのでご安心ください。
正直になれるということは、良い人になれるということ。もう大丈夫ですね。
質問者からのお礼
お言葉をいただき、心が救われました。気持ちを整理し、前を向き、今やらなければいけないことに向き合っていこうと思います。ありがとうございました。