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嫌だったこと。③

回答数回答 3
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別スレッドでいいのかわかりませんが大事な事なのでスレッドもう一枚だけ、書こうかと思います。

 嫌だったこと。
 嫌だったことの続きの文章みたいな内容。
 
 の続きみたいになります。

 わかりやすく言うと、今26でもうすぐ27になるほぼ無職の物ですけど、大学で馬術部のある大学に入らなかった事をずっと大学選んでるときから後悔してて、卒業してみれば何か変わるかと思ったけどやっぱりずっと充実感がなく嫌なままで、心残りで、だから今からお金を貯めてできれば30くらいにもう一度今度は馬術部のある大学に入学をして、人生をやり直したいって言うか。
 それには無駄が多いことはわかってる気はするんですが。他の事しててもどうしてもその事を思い出してしまうって言うか。
 半分以上は、そんなの間違ってるって思うんですが、じゃあそれ以外だったら家でずっと無職のままでよくなります。それよりはいいでしょう。
 でも家で無職というのも母親が定年退職をする2年以内くらいのことなので、今のうちにどうするかを決めないと困ったことになる可能性もあります。
 大学を卒業した後は、しばらく就職しないで、社会人サッカーチームに入っていました。しかし途中でアルバイトを辞めたので、気持ち的にサッカーを楽しむのはひいひいで、そのころ同時にネットで馬の仕事を検索していたところ、JRAの厩務員の年収が平均860万円というのを見て、おお!と思い、試験もとても難しくなれる人は僅かみたいな条件にも魅力を感じたので、受験の条件の育成牧場で研修するために育成牧場を探しました。
 行こうって思うところを見つけて23の年の12月くらいに見学体験させてもらいました。そこで決めきれず、半年くらい、サッカーをやるんだと言い訳をして、色んな県のサッカーチームなどを回りました。
 それで次の年の、24になる年の6月からその育成牧場へ行きました。
 けれども、自分が思っていた、乗馬ライフというか馬ライフは待っておらず、思ったより牧場の仕事が厳しいというより、思ったより自分の身体的能力や、新しい環境に適応で


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

もう「18歳で馬術部に入れなかった」ことを言い訳にしない

 あなたは、ご自分の人生が思うようにいかないことを「18歳で馬術部に入れなかった」ことのせいにしてしまっているように感じます。

 24歳で牧場の生活が辛いと感じたようですが、それは、「18歳で馬術部に入ったか入らないか」の違いではなく、「馬の世界は思ったより厳しい」と気づくのが18歳の時か24歳の時か、の違いでしかないと思います。それに、高校生現役で入れなかった馬術部のある大学に、今のあなたが入ることができるかどうかもわかりません。
 本当に好きな事だったら、馬術部であるかないか、年齢は何才か、なんて全く関係ないと思います。

 どんな仕事にも下積みが必要で、下積みがいちばん辛い時期です。下積みなしで、「楽しい馬ライフ」だけを探したって、それはありえません。

 もう一回「馬ライフ」に挑戦したければ、「大学の馬術部」からでなく、もう少し現実的な乗馬クラブの研修を選択した方が賢明かと思います。
 そして、もう「18歳で馬術部に入れなかった」ことを言い訳にせず、一生懸命乗馬クラブの研修に専念してみましょう。

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・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoh...
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過去

過去は過ぎ去ったから過去です。
これは真理です。
だれがなんと言おうと真理です。
変えられません、いくら考えても時は戻りません。まずその真理をしっかりあなたが見つめてください。
まずそこからです。

そしてあなたは今馬に携わる仕事がしたかったが思っていたのと違ったので、大学の馬術部に入りたいとおっしゃってますが、
何故馬術部なんでしょうか?
例えば仕事をしながら馬術のスクール的な所を通うという選択肢はないのでしょうか?

正直なにか(馬関係)学びたいことがあって大学に入りたくてさらにそこで馬術部に入りたい!
ならわかるのですが。

あなたは馬が好きなんですか?

どうなんでしょうか?

本当に好きなら、馬に関わりたいなら、自分の描く馬ライフがあるなら
もう少し肚くくられてはどうでしょうか?

そしたら過去など振り返ることも少なくなるでしょう。

描く未来があるのなら
現に在る(現在)をもう少し気合い入れて頑張りませんか?

PS
お礼ありがとうございます。
どの道も『思い通り』という道ではございません。
私は仏道、グリーンさんは馬道。
お互い一歩一歩歩んでいきましょうね。

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おきもち

生きるための仏教 生身の私達のための仏教 私たちが人生を歩む上...
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お礼文。拝見しました。
文にして、客観的に気づく面もあるのかなと思いました。

++++
自分の頭の中で考える範囲では決断に踏み切るまでの納得を得られない。
そこから抜け出して、納得だけでなく満足を手に入れるには、ご自身の人生にどんな智慧を取り入れるか。
あるいは時を重ねて発想の転換を図るか。

馬に関わるお仕事にどうしてもこだわりたいのであれば、業界研究はされても良いかと思います。
どんな立場で馬に乗りたいのか。
また、

職業には作業と仕事があります。
また職業には雇われる以外の選択肢もあります。
貯金がいくらかあるのであれば、直接労働だけでなく資産運用の情報も検討してはいかがでしょうか。

ご自身を追い詰める必要はないので、リスクを避けるためには智慧を持つ。
それがしんどいなら、リスクを想定の上で歩む道を決める。
時と智慧を味方につけられますようお念じ申し上げます。

要らぬこと言い過ぎたならゴメンなさい。

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おきもち

泰庵  一法
「変えるべきは自身ではなく歩む方向」「時間とお金の使い方」「向きが変われば...
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質問者からのお礼

 正直、高校のときも思いましたが、馬ライフは大変いいことづくめでいい道だと思ったのですが、馬づくめになってほんとにそれでいいのかなんて想っちゃったんですよね。別にそれはそれでいいんですがそれで決断を保留にしすぎて今になった感じです。

でも、18で素直に馬術部のある大学に入っていれば、思ったより馬の世界はきついというのをそれだけ早く知れたわけで、下積み時代も早く来てがっちりできたわけだし。
 言い訳をせずに乗馬クラブで研修何て自分にできそうもありません。今でさえも、ただ家にいて時間が過ぎてくことにこんなにびくびくしてるのに。それに新しい世界を見るのは怖いです。
 どうせまた今までさぼってたぶんの嫌な目に合わなければいけないんです。誰だって早くそんな時期は終わりたい。下積みは早ければ早い方がいい。自分が今から飛び込めばそれを知っていてわかっていて実行してきた自分より年下の若者が絶対いるはずです。その人たちに自分は一生追いつけないかもしれないのにやらないといけないんでしょうか。
 飛び込んで行って下積みがつらい、いつまでたっても下積みすら抜けられない、抜けたと思ってもそういう人たちに比べたら取るに足らないことだった、と そういう人生をこれから一生送れってことなんでしょうか?そんなの嫌です。一生負け組みたいな、一生貧乏暮らしで一生働き詰めで終わる何て。
 そう思うと一歩を始めれば逃げられずいやでも続けないといけないのかと思うと全然やりたくありません。まるで罠にはめられてるみたいだし。
 そういう風に思うようになってしまいました。自分でもそんな考えは良くないとは思いますけど、早い者勝ちの世界で、こんなかっこ悪いことはありません。飛び込んだら一生笑いものの人生なんて、自分はそんな風になりたくて馬の世界を選んだわけじゃありません。若いうちに始めたら少しはみんなより伸びしろがあって、有利になるかもと思って始めたんです。遅いんじゃ意味がない。大学で入れなかった時点で終わってる。それ以上追って、しぬほど悔しい思いして、大して結果も得られないんじゃ。

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