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仏教を勉強したいです。

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有り難し有り難し 59

素人の私ですが、仏教を学んでみたいと思っております。

何か参考になる書籍やサイト等がごさいましたらご教授いただけませんか?
因みに私の家は浄土真宗です。

日常生活の中に仏教の考えって沢山あるように思えるのです。

よろしくお願い致します。

2014年9月16日 0:02

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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

仏教は学ぶな!と言われた私

素敵な質問をありがとうございます。
私が助かった話をさせて頂きます。
私の師は「仏教を学ぶんじゃない、自分を学ぶのが仏の教えだ」と教えてくれました。
学生時代仏教の本を買いあさって読んでいても「こんなのは嘘っぱちだ」とケナすのです。
「こんなものは役に立たない。どうせ読むのならちゃんと悟った人の本を読め。」というのです。
師も若い頃から真剣に仏教を学び、仏道を求め、禅の宗匠に参禅してきた人です。
真剣に仏道を求めた人でしたから、仏教の❝まなびかた❞を誤らせまいとしてくれたのです。
提唱を聞け、じかに本当の仏の教えを悟った人から学べ。知識をためても無駄だ。
本当の仏の教えを得るには、仏教のガイド人から学ぶなというのです。
この業界には、仏教についてしゃべる人、仏教ティーチャーは沢山います。
般若心経の本でも10000冊以上あります。
でも師は、仏教の解説者からは何も生きた仏教、本当に役に立つ仏教は学べないから、ちゃんと正師に就いて学びなさい、というのでした。
たとえば池上彰さんは大変お話しが上手で解説も超一流です。でも池上さんは悟った人、仏陀ではありません。
だから所詮はガイドなのです。そういう本を読めば仏教の外枠の勉強、参考にはなると思います。
たとえば蕎麦の道を志すのであればそばを打たない人の蕎麦の本をいくら読んでも味は分かりませんし、自分では作れるようにはなりません。
気をつけて頂きたいのは、いくら有名大学の教授であるからと言って、自分の煩悩や苦しみから自由になったという意味での仏さま、覚者、仏陀ではない人が大勢いるということです。そういう人たちの本はいくら有名でも人生の力にはならないということです。
仏教を学ぶことは楽しいです。1000冊の仏教書を学ばれたとします。
でも、実際に問題が起こった時、自分の心が自分の思いに苦しめられたとします。
だとすれば、それは仏教を学んだことになっていなかった、ということなのです。
苦しみから救われて楽になって、一生問題の無い心になるのが仏教を学ぶことの肝心カナメだからです。わたしは、危うく道を間違える所だったのですが、師が「そっちをいくらやったって何もならんぞ」と教えてくださったのでよき禅の師匠に出会うことができました。
仏道をならうというは自己をならうなり。道元

2014年9月19日 22:57
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有り難し
おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
お悩み相談 ❝あなたの悩みという荷物をおろしてみませんか?❞ 「お寺で...

まずは宗派にとらわれず基本を学んでみては

ネットや一冊の本では偏った知識しかありません。

もし。信頼のおけるお坊さんにご縁があるのであればその方から直接学ぶ事が一番ですが、
もし、そういったご縁がまだ無いのであれば、
まずは、仏教伝道教会の『佛教聖典』それを読み終えて本当に仏教が学びたいと思ったら
図書館に通ってみる事が良いと思います。

中央公論社の大乗仏典のシリーズまたは大蔵経など、少しずつでも読んでみてはいかがでしょうか?

それがシンドイというのであれば、仏教系の大学も良いのではと思います。

ただ、学び方を人に聞くのは自分でできることを出来るだけやってみてからの方が良いのではないかと思います。
そうで無いと、折角教えて下さる方と出会ってもその方が仰る大事な部分があっても何を言っているのかも解らず、聞く事も要点を得ず、折角の機会を無駄にしてしまいます。

自分が学びたいと思う仏教の宗派をみつけてその宗派のお寺で学ばせてもらえるお寺などを探す事をお勧めします。
文章だけでは決して学べない事が多いと思います。

追記:私は佛教聖典をキッカケとして全く一般の家庭から仏教を学びたいと思って図書館に通いました。私の父方の菩提寺は浄土真宗、母方はキリスト教のギリシャ正教でした。家の宗教というより私自身が仏教を学びたかったので、いろいろと図書館で本を読み各宗派の本も読み、その後で私は自分の宗旨を選び出家得度しました。

2014年9月17日 10:14
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有り難し
おきもち

仏道に入門して30年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さん...

正信偈と 歎異抄を学ばれてみたらいかがでしょうか

ゆうじさん
仏教を学んでみたい
大変うれしく思います。
ちなみに家は浄土真宗ということですので

正信偈(親鸞聖人が漢文で書かれた仏徳讃嘆の歌)と
歎異抄(親鸞聖人の言行録)について書かれたものについて
学ばれてみたらいかがでしょうか

当宗派に関係するサイトをご紹介します。

正信偈の教え(真宗大谷派 東本願寺)
http://www.higashihonganji.or.jp/sermon/shoshinge/

歎異抄の世界(大谷大学)
http://web.otani.ac.jp/tannisyo/

聖典の試訳『歎異抄研究会』(親鸞仏教センター)
http://shinran-bc.higashihonganji.or.jp/report/report03_bn01.html

また大阪在住ということですので
お話を聞きに足を運んでみて下さい。
南御堂
http://minamimido.jp/minami-mido/kouza.html

2014年9月17日 10:39
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有り難し
おきもち

「八万四千の法門」

ゆうじ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

この度は、仏教を学ばれたいとの想い、誠に有り難く尊いことでございます。

「仏教の考えって沢山あるように思えるのです」・・

はい、一説に「八万四千の法門」と言われますように、確かに沢山ございます。

問い「なぜか一つに決められないんですが・・・・」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002969128.html

『・・とにかくお釈迦様の教えは、八万四千の法門があると例えられておりますように、人々の迷い苦しみに応じて、巧みなる方便により説かれたものであると言われています。まさに六十億人いれば、六十億通りの迷い苦しみがあり、それに応じた教えがあってもおかしくないことでございます。その中で、ゆうじ様にとって合う教えもあれば、合わない教えもあるでしょうし、その時々の時期や環境、心境の状態、学びの進め具合などによっても、合う、合わないも出てくるのではないかと存じます。そのため、まずはどのような教えがあるのか、各宗旨宗派の教えを総合的に学ばれて、その上で自分に合う教えを見い出されていかれるのも宜しいかと存じますし、また、「ご縁」としての「仏縁」も一つ一つ大切になさられた上にてお考えになられるのも良いかとは思います。・・』

また、下記各問いの拙回答もご参照頂けましたらと存じます。

問い「宗派にとらわれない仏教思想の学び方について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002944760.html

「・・拙生が一から仏教を学ぶ上における文献について参考にさせて頂いたのが、下記紹介のおすすめ仏教書のコーナーとなります。初心者から上級者向きに分類されており、誠に参考となりました。・・」

「金剛居士の根本道場」
http://kongoukoji.fc2web.com/

拙回答カテゴリー「各宗派の教えについて」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_319881.html

是非、共に頑張って仏教を学び進めて参りましょう。

川口英俊 合掌

2014年9月27日 14:04
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有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。

このhasunohaを見ていて、いつも皆様のご回答が素晴らしいものばかりなので、
こういう考え方はどこからくるのだろう?と思い仏教に興味が湧いてきて質問させていただきました。

しかし、興味は湧けどもどこから…という状態でしたのでスタートラインが見えてきました。

本当にありがとうごさいます。

「仏教全般」問答一覧

「師匠無しは外道です。仏教は世界を救うためにあります」

坐禅会で副住さんと二人きりだった。 気候に依るか、今日は二人だけという縁に依るものであったのか、僕がムカつく顔をしていたのか…なるようにして、そうなったのでしょうが…。 会話量は僕が2、お坊様が8くらいでした。法話聞きに行ってるので。 風の吹き方一つで虫の居所も変わるでしょうし…なるようになったのか? 「山には色んな入口と登り方があり、諸宗教も同じですよ。」 僕「山なんて本来無いのでは?」 「貴方と話してるとウンザリするんですよ…こう言うのも面倒くさいんです(半笑い)」 「えっ」 突然だったので驚きました。これは何らかの方便なのでしょうか? 縁が整った故の個人的な考えですが、神様には個々人の内に誕生日があって、各々が見聞していく中で神々の造形や威光が深められていき、その信徒が己の生み考えた偶像にひれ伏すようになっていく。そういった一切は縁起に依り、各々が思うように仕立て上げていると気付くために坐禅等の諸行によって三昧、思い込みの縄を解き、無自性=縁起に気付き、よくよく見極めていく。 「自覚」縁起の教えが仏教。そこが諸宗教と一線を画する所では? と考えています。 そう思える縁が整っただけですが…。 上記のような屁理屈だって蹴倒れる程に悲しい。 因縁仮和合云々並び立てても殴られりゃ痛いし、彼の軽蔑は悲しい。 それで心相続していって変遷していく。 またその場の気分も風の吹き方一つで変わるので、次はお寺に行くかもしれないし、行かないかもしれない。嵐か地震が来るかもしれないし、実際は考えに依ってくれないし。 世界を救うって何を…? 僕「師がいなくて外道なら、在家信者は外道ですか?」 「師ならそこらじゅうのお寺にいるでしょう。 解釈に囚われているから、そういった考えになるんです」 僕「はい」 「ウチは檀家100件を超えておりますが、法事をして救いもして、救いもしない事が救いになる事もありますよ」 「師について学ばないとオウムと変わりませんよ。空だから〇してもいいっていう」 僕「え?(なんで突然オウム?そもそも誰かを〇すなんて)」 彼が気に入るだろう答案を提出できる縁に僕は恵まれなかった。 痛い位に今日の彼から伝わってきたのはもう僕に二度と会いたくないってこと。 僕が出来るのって出来る限り接する人に親切にしていこうと願う事位。 世界を救うって何?彼の真意は何でしょう?

有り難し有り難し 59
回答数回答 2

仏教では女は差別されるのですか?

初めて質問させていただきます。 ここ3年神仏に惹かれて近くのお寺にお参りなどさせていただいているのですが仏教では女だと差別される、等など聞いてしまい、ネットなどで見てみたらそんな話が色々書いてありました。 例えば女だと成仏出来ない、女は汚れているだの書かれていました(泣) 本当にそんな差別などお釈迦さまやお不動さま、そしてお坊さんがするのか知りたいです。 そんな事を仏さまは思ったりしていないと思うのですが… 女だと汚れているからと思っているお坊さんはこの時代いるのでしょうか? もし、本当にお釈迦さまやお不動さま、そしてお坊さんが思っていたらお 参りすることって出来ないですよね…? 悲しい事が書かれていたので凄く落ち込んでいます… 今まで一生懸命感謝の気持ち、これからもよろしくお願いしますと手をあわせていたのが意味もないんだと思ってしまいました。 実際、以前土俵に女性が上がったのが問題になったのがありましたよね? (土俵は神社系だと思いますが) なので、結局神仏どちらも女性軽視になるのですか? 神社で女性の神主さんは見たことがあります。 仏教はどうなのでしょうか? お釈迦さまやお不動さま、そしてお坊さん達は実際本当に女性軽視なのですか? 子供を産むのは女性なのに悲しいものを読んでしまいショックです。

有り難し有り難し 26
回答数回答 1

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