前世について
自分の知人に前世を霊視できる方がいまして、その方はきちんと力がある方です。自分もその方と関わるようになってから霊力が目覚めました。
ただ自分の前世に関する話で自分は売られる事が多く事情があり身を守る為に売られた家の…多分良い人らしいのですが歳も離れている人と結婚をし子をなしていると言われ自分は正直性的な話は嫌いですし、はっきり言って気持ちの悪い話だと思いました。
自分は好きな人以外とはしたくないですし、その際の子供も知ってはいますが子供として見れません。好きな人とできた子ではないですし…。
こういった前世はどう捉えれば良いのでしょうか?この話を知ってからイライラしていて嫌悪が強いのです。
他の知人に相談したらその話を聞いて当時もイヤイヤしょうがなくしたのだろうから、当時の感覚が蘇っているんじゃないかと言われました。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
事実以外の真実が隠されているのでは。あなたの霊力で想い巡らせ
あなたは、前世を知ってどうしたいのでしょうか。何か、今を生きるヒントにするつもりで、前世など尋ねたのでしょうか。
そもそも、現代に生きる人にとって、前世など関係のないことであり、今に影響を与えません。与えられたと思うか、関係のないことと理解するかでも、この世での生き方は変わってくるでしょう。
前世が霊視できる凄い力のある人なのであれば、あなたがどのように感じようが、「あなたの前世」ということになってしまいますよね。聞いてしまったからには、受け入れていくのか、それとも「今の私は、私なのだ」と納得していくだけですよ。
ですが、時代を生きるためには、その事実以外の真実が隠されているのではないでしょうか。あなたの前世なのであれば、そこまで想い巡らせてあげてください。あなたの霊力で。
追記。。。
前世が見えたとして、相手(あなた)が求めてもいないのに、前世の情報を伝えてしまうということに、問題があります。
私は日頃相談業務に携わっていますが、親しい間柄であっても、自分だけが知り得ている情報を、クライエントが望んでもいなければ、また相談時間(対応中)でもなければ、情報開示はしません。
あなたの質問で、あなたが知り得たということは、自ら聞いたのだろうと誰も(僧侶)が思うでしょう。まさか、聞いてもないのに勝手に前世をあなたに聞かせたなど、思いませんよ。
今回のことから見えてくるのは、霊視できる知人が本当に信頼できる人なのかということ。前世など、聞いたら誰だって混乱もするでしょう。そのような事を、聞かれもしていないのに、安易に口にして、惑わせたり不安にさせる。
素晴らしい力がある人であっても、あなたを混乱させ、フォローもできない。結局は、あなたは別の相談(ハスノハ)に頼ることになっておられる。
「こういうことはよくある。注意を促しているが対応してくれない」
人間性を疑います。霊視を扱う身として、相手の人生を狂わせてしまうかもしれないのです。とても慎重に扱う問題だと思いますよ。
今後のお付き合いも含め、自分を苦しめる原因になっている人とのお付き合いは、しっかり考えていかれるほうがいいでしょう。
前世に思い悩むよりも今世の正しい生き方に専念する
お釈迦様の教えの大本に四聖諦というものがあります。
「苦諦」→生命の存在は苦である。
「集諦」→苦には原因がある。
「滅諦」→苦は滅する方法がある。
「道諦」→苦はその方法を実践することで滅する。
といったものです。
ほとんどの現代人はこれを聞いてもピンと来ないと思います。当たり前のことだと思う人も多いと思います。
ですが、この教えが説かれた当時のインドでは、ほとんどの人が「人は前世の影響によって決まった運命にしたがって生きるしかない」という考え方に縛られていました。前世の影響から逃れることは不可能であり、むしろそれが正しい状態なのだと考えられていました。
これに対して、お釈迦様は「たしかに今現在の生命の有り様は前世に影響されている。だが、それは本人にとっては正しくない状態(苦)であり得るし、正しい方法によって生きることで、その正しくない状態を滅することができる」と教えられました。これはとても画期的な教えでした。
仏教の考え方では、完全な仏の智慧を完成しなければ人の前世がどんなものであったかを知ることはできないとされています。もし何らかの方法でそれが可能であったとしても直接、過去を修正することはできないのではないでしょうか。
前世がどうであったとしても今世のこれからの生き方についてであれば、仏の教える正しい方法を心がけることによって、その影響を滅することができます。
前世のあれこれに思い悩んで迷いに取り込まれないよう、今世の正しい生き方とはどういうものかという点に専念されると良いのではないでしょうか。
これからの未来を大切に
拝読させて頂きました。
どうでしょうね…。その前世がどのような状況だったのか皆目わからないですので、なかなか難しいとは思います。とはいえあなたのお気持ち心よりお察しします。
あくまでも過去世ですから今更変えることもできませんし、変える必要もないことです。
あなたにとって大切なことはこれからの人生をどう生きていくかです。
仏教の教えは
あらゆる悪いことはせずに
あらゆる善いことを進んでしましょう
自分の心を清めて生きていきましょう
それが仏教の教え、あまたの仏様の教えです。
あなたがこれからの未来を心から豊かに健やかに生き抜いていかれますように、
かけがえのない命を皆さんと一緒に幸せに生き抜いていかれますように切に仏様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
皆様とありがとうございます
ただ1つ少々不快だったので言っておきたいことが
自分が前世についてその方に尋ねたのではありません。
この度はありがとうございました
その方が会話の中でご自分から急に言い始めてしまったのです
その人はそういう事はよくあり、それに関しては自分も以前から注意を促していますがあまり対応してくれません
そこは誤解しないで下さい
追記ありがとうございました
確かに性格は難しい方で、自分の他の知人もその方に対して困っている部分はあります。
結構…扱いに困る方なのはそうですね
他の知人もそうなのです、言っても対応しないよねぇと
自分はそういった事が多いので、本来はそうなのですね、勉強になりました
今後の参考にさせて頂きます



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )