死が怖い
10年前に、母が若年性認知症で辛いと相談しました。そんな母も亡くなり「やっと終わったか」と思いました。
すると、次は私の番だと思いはじめました。
私は狭いところや暗いところが大嫌いで恐怖症だと思えるほどです。
火葬されることが怖くてなりません。
本当に意識はないのだろうか。
熱い、痛い、苦しい、怖いと本当に思わないのだろうか。
などと、考えても仕方のないことを考えてしまいます。
不安で涙も出ることすらあります。
お坊さんからの回答 3件
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救われていく安心に。信仰は、そんな私たちにこそ大事なのです。
お母さまをお見送りなさったのですね。よくここまで、お支えされましたね。大変なこともお有りだったでしょうけれど、あなたがいてくださることで、お母さまにはどんなに心強かったかと思います。
そして、身近な人の死を見ていくということは、自分の行く末を考えいくことにもなりますね。どのように老い、何に病み、どんな最期になってしまうのだろうかと、考えれば考えるほどに不安で怖くもなりますね。私もです。
描いても思うようにならない世界に生きていくしかない この私を、必ず救いたいと願ってくださる仏様がいてくださいます。どんな最期も見捨てはしないと、頼れと喚んでくださる仏様がそばにいてくださいます。いのちの尽きた時に、迎え来る仏様とご一緒できる世界があります。不安だから、私も仏様に頼り、おまかせしていけるように手を合わせ、お念仏の日々です。
こんな時だからこそ、仏様のみ教えを聞いていきましょう。不安を、救われていく安心に。信仰は、そんな私たちにこそ大事なのです。
それは生き続けるためにある感覚
こんばんは。お母様、お送りになったのですね。私からもお念仏お唱えします。南無阿弥陀仏。
さて火葬が怖いとのこと。それは全く健全な感覚だと思います。熱いも怖いも、あなたが生き続けるために、危険から身を守るために必要な感覚です。命終えた後は、だからそれらからは(ある意味)解放されます。仏教でも古くから「四苦八苦」の中に収まる、大切な問題意識です。そして、その苦しみから離れることを説いているのが仏教なのです。ですから「その時は大丈夫」とご安心ください。
繰り返しますが、生きていくために必要な感覚でも、命終えてからはそれらを手放す。それらの不安から解き放たれる、と言っても良いのかも知れません。その時は、「ああ私が生き続けるために、さまざま働いてくれてありがとう。おかげで生を全うできました。ありがとう、私の感覚たち」とお礼を言ってあげてくださいね。
お救いなさって下さいます。
拝読させて頂きました。
あなたは死が怖いのですね。火葬されるのも怖いと思ってしまうのですね。詳細なあなたや周りの方々のことはわからないですが、あなたのその思いとてもわかります。お気持ち心よりお察しします。
私もそう思います。おそらく全ての人がそうです。死を怖いと思ったり火に焼かれることはとても怖いです。ですから決してあなただけではありません。あなたがそう思うのは当然なのです。
その思いを心から仏様や神様やご先祖様にお伝えなさって下さい。死が怖いので救って下さいと心からお祈りなさって下さいね。きっとあなたのその思いを仏様や神様やご先祖様は全て受け止めて下さいます。あなたの恐怖を拭い去って下さりあなたをお救いなさって下さいます。
どうか安心なさって下さいね。
あなたが死の恐怖から救われますように心から仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます。
少し気持ちが楽になりました。
怖がるということは、まだ生きていたいということなんだと思いました。



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