お葬式でのお経(?)について教えて下さい
あるお葬式でのお経(あるいはお経の前後に読まれるもの)について、気になることがあったので教えて下さい。
正確には覚えていないのですが、お経(あるいはお経の前後に読まれるもの)の中で、鴨長明の方丈記の一節「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。〜〜」に似た言葉があったように思います。
とても印象的だったのですが、あれは本当に方丈記の一節だったのでしょうか?
だとしたら、どうしてその言葉が取り入れられるようになったのでしょうか?
とっても気になって気になって仕方がないので、是非教えていただきたいです!! よろしくお願いいたします!!

有り難し 22

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