お腹に宿っていた愛おしい我が子
昨年、お腹の子を中期中絶しました。
以前にも質問をさせて頂いていた、彼との赤ちゃんでした。
妊娠がわかった時には嬉しくて嬉しくて幸せに包まれていました。彼も、戸惑いつつも喜び、結婚をして家族3人での生活を楽しみにしていました。
しかし、私の両親への挨拶、話し合いや彼と結婚後の生活設計を話し合う中で、子どもをしっかりと育ててていく経済力や、私たち自身の人としての成熟さを含めて、私と彼には力が無いとわかりました。
産みたかったです。私のお腹に宿った愛おしい我が子に会って、抱きしめたかった、愛したかったです。
でも、一時の感情で産んで、お腹の中の愛おしい我が子に、この世で苦しい思いや、悲しく辛い思いをさせてしまうかもしれないなら、今私が中絶を決断するべきだと思い、彼は最後まで反対をしていましたが、話し合い、手術をしました。
育てる力が私も彼も無かったのに、本当に無責任なことをしてしまいました。反省してもしきれません。
手術の前に彼とはお別れをして、それ以来一度も連絡を取っていません。
苦しくて、辛くて、寂しいです。
赤ちゃんへの温かい愛情と、お腹の中に宿っていた愛おしい命を自らの決断で亡くしてしまったことが、どうしても辛くて辛くてたまりません。2つの感情が入り混じって、とても複雑です。そして、尊い命の芽を摘んでしまったのだから、こんなこと言っていてはダメだと思うのですが、私にとっては、彼もとても大切な人でした。その彼も同時に失い、2つの大きな悲しみに押し潰されそうになります。赤ちゃんと彼を思い出すものが目に入ると、心が苦しくなります。
赤ちゃんの命の意味を私が作っていかなければ。そのために前を向かなければと思う反面、どうしても心が暗くなってしまいます。特に夜に…。
こんなことをお坊さまに相談しても、結局は自分で乗り越えていかなければならないと、わかっています。でも、どうしても辛くて書き込ませて頂きました。
それから、私も毎日お祈りしているのですが、どうかお空の赤ちゃんの輝くような幸せと、彼の健康と幸せをお坊さまにもお祈りして頂けると嬉しいです。勝手なことを言って申し訳ありませんが、お願いを致します。

有り難し 29

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