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「動物・ペットについて」問答(Q&A)一覧

動物との付き合い方

先日、怪我を負った子猫と出会いました。足を引きずりながら寄ってきて、ずっと啼いているので、家に連れて帰りました。 家に一晩泊め、食事をあげました。怪我が治ってから自然に戻そうと思いましたが、既に足の骨が外れて、怪我からも時間が経過していた様子で、治りそうな様子はありませんでした。近くに、きちんと治療できる獣医もいませんでした。 猫を保護し、飼う事を考えましたが、私と子供は海外に住んでいるので、この場所にあとどれだけの期間住むことができるのか分かりません。不安定な生活を送っています。 猫の寿命を全うするまでこの地にいられればいいのですが、そうではない場合、いつかはこの猫を野良猫に戻さなければなりません。 飼いならすことで、折角持っている野良猫の自衛の習慣も本能も失わせることになるので、それであれば、このまま別れるほうが罪が軽いように思い、猫を庭に放しました。 また、撫でて欲しいと寄ってきても、満足に気持ちに応えてあげられませんでした。 気持ちが通じ合って、この子猫が、私たちの家族になれると期待することが怖かったのです。 しかし、後ろ足を二本失ったこの子猫、やはり保護すべきだったのではないかと、後悔の気持ちもあります。 私はどうすべきだったのでしょうか。

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質問ではありませんが、至急対応をお願いします。

先程偶然拝見しました問答、 【動物との付き合い方 女性/まりか/30歳代】 さんについてですが、 猫を助ける方法がありますので、 ご連絡をして頂けるよう、どなたかこの内容を彼女にわかるよう アップして下さい。 宜しくお願い致します。 NPO法人東京キャットガーディアンは、 飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行っている施設です。 過去にも目のない猫を保護した方が困ってこちらに電話をし、 引き取りにきて頂いております。その後猫はこちらの施設(シェルター)で 生活しておりました。 ※サイト記事抜粋 東京キャットガーディアン附属動物病院 「シェルターに来る猫たちは元気な子ばかりではありません。 様々な理由で居場所を失い、 命の危機に瀕した子たちも数多くいます。 シェルターに収容された時点で体調を崩している子も少なくありません。 力を尽くして及ばないことも、もちろんあります。 けれど、どのようなひどい状態の子でも、必死で生きようとしています。 その子たちに、常に持てる力の最大限を尽くせるよう、 努力したいと思います。」 <名称> NPO法人東京キャットガーディアン <所在地>  ●事務局:東京都豊島区南大塚3-50-1 ●第一シェルター:東京都豊島区南大塚3-28-14 ●大塚シェルター:東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F ●西国分寺シェルター: 東京都府中市武蔵台3-43-9 エクセレントTR 1F <事務局> 電話受付時間=年中無休 電話番号/ 03-5951-1668(携帯へ転送になります) ※電話番号が非通知の方は、非通知を解除の上おかけください。 (少人数でケアにあたっておりますので、代表番号・携帯番号共に出られないことがあります。 その場合はお手数ですがおかけ直しください) <お問い合わせメールサイトURL> https://212-chicappa-tokyocatguardian.ssl-chicappa.jp/inquiry/index.php <NPO法人東京キャットガーディアンホームページ> http://www.tokyocatguardian.org/index.html 以上です。 宜しくお願い致します。

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