いきる意味・糧
いきてるのが辛いと思うことが多々あります、死にたい、こんな人生いきてても仕方ない、いなくなっても誰も困らない、何のための人生?と。
身内を自死でなくしみえる世界が一変し何をする気力もなくなりました、空白の10年がたち、それでもかわらずいきてても仕方ないと思ってしまいます。やりたいことも思いつかず、どうせやったって何もかわらないと思うことばかり。死にたい、残りの人生誰かにあげれるならあげたいとも。そう思うと同時に身内の葬儀にきてくれた人の言葉を思い出します、「なくなtった人の分まで生きてください」とそう言ったその方は小学校時の教師で担任ではなかったですがいい先生でした。その先生の言葉を死にたいと思う度思い出します。でもいきてくのは辛い。充実人生ならともかく、身内がいない人生何十年いきてけばいいのか、気力もないままただ10年いきてきてどうでもよくなってる人生の今後何ができるのかと。幸い成人疾患などの入院や手術いる病気はないのでマシですが、このままずっとこのきもちのまま、あと何年続くんだろうと思うとしにたくなります。 身内をなくして以降、死がどういうものかよくわかりました、ただしぬだけじゃなく自死の場合、遺族は一生いき地獄、救えなかった罪悪感、どうしていきてた人のいない人生何十年もいきてかないとならないの?と。
大人になり世の中がみえるとやりたいこととやれることは別とわかり能力高くもない自分は何もできることはないなと。人の役に立つにはスキル必要でそれができる状態にないとどうしようもないです。ボランティアもまずは興味なければできず以前してましたがまた探してとりくむ余力はありません。能力の限界がみえてしまうととりくむ前から諦め何もする気がおきません。このままじゃいけないとわかtってても体が動かず。
親に、このまま何もせず何十年もいきてくの?どうにかしないといけないんじゃない?といわれその通りですが何していいか、おきない気力をどうやってだすかと。
やる気でるのまたずやってみるといいとよくいいますがそれがもうできない状態です。医者は投薬勧めてきますが副作用酷いのわかってるのでのまず。薬でやるきがでるわけでも気分よくなるわけではないので。その作用あるなら麻薬ですよね...何も希望もてない人生いきてても仕方ないとしか思えません。
有り難し 27
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