生きながらえている意味が見出せません
生きながらえている、とは書きましたが大病をしたわけではありません。
ただ、この死因にあふれた世の中で運よく日々を生きてこれてしまったわけですが、いつまでものらりくらりと生きていていいものか疑問に思います。
なぜこのように考えるようになったか順を追いますと、私は昔から他人の期待に添うように行動してきました。
親や学校の先生、友達、赤の他人…
そうしているうちに、突然、「私ってなんだ?」という疑問が降ってきたのです
「いい子だね」という言葉に惑わされ、へらへら笑っているうちに本来の自分をどこかにおいてきたのではないか?
そのことに気づいてからはちょいちょい心の健康を損ないました。
いくら疑問を抱いても、長年しみついてしまった「いい子であること」はそうそうやめられません。
何度か死にたいと思うこともありました、そのたびに「実際そんなに死にたくないな」と思って先延ばしにしていました。
直近のことです、就活が始まる年なので、インターンシップなどを調べていた時のことでした。
「働いてまで、お金を得てまでしたいことってなくないか?」
ということに気が付いてしまったのです。
これまで、つらいことがあったら「あと○年頑張れば自分でお金が稼げる」と思って心の支えにしてきたのですが、よくよく考えてしたいことって?
そもそも今も研究室に朝から晩まで拘束されてほかのことなんてろくにできず
いつキレるかもわからない教授たちにおびえ、六に教えてもらえないまま実験をし…
書いていておなかが痛くなってきたので尻切れとんぼになりますが、私はどのように考え方を改めたら、どのように日々を受け止めるようにしたらいいのでしょうか。
まとまらない長い文章をすみません、よろしくおねがいします。
有り難し 52
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