カラッポな自分をどうにかしたい
趣味で小説を書いているものです。
最初は頭の中に浮かんだものをアウトプットして、誰かに読んでもらうだけで
満足でした。勿論、どこかで読んだ、誰かの模倣です。それでも自分の頭の中にしかなかったものを表現できることや、「面白かった」と共感をもらえることは喜びでした。もっと上手くなりたいと、願ってしまいました。
色んな作品を作り手側にまわって見るようになると、世に評価されているものが「その人(作者)の人生において強く言いたいこと」が肝なのだと気が付きました。
創作というフィクションや虚構の中、その人の本音や魂の叫びは紛れもない真実で、きっと輝くのだと思います。私もそういうものを作りたいと思いました。
しかし、いざ作ろうと思っても、自分には「言いたいこと」がないことに気が付きました。政治的な主張も、他人を叱咤激励したい気持ちも、他人にやっかむ気持ちも、強ければ強い程「言いたいこと」として輝く世界で、私は何も持っていない。中身がからっぽだと気がつきました。ただの、穏やかな一匹の動物でした。思想がないのです。だからこそどうしようもなく、致命的な、自分の頭打ちの原因だと気がついたのです。
からっぽで、強い思想をもっていない人間が、何を生み出せると思いますか。
どうしたら強く他人と共感できるようなものを生み出せると思いますか。
なにかきっかけが欲しくて、相談させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

有り難し 26

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