失態を繰り返しても見本となれるお坊さんの強さの秘訣
ふと考え付いたのですが
お坊さんは誰にも言えないレベルでやっちゃった過去とかあるのでしょうか?
清廉潔白で穢れを知らぬ(大袈裟)お坊さんが「いやそれアカンでしょ」な過去があるとは想像出来ません
【一例】
学生の頃コッソリ親のお金をくすねた、
借りパクになってて返せない..等
お坊さんは物心つく前からシッカリと親に教育され、道を踏み外す経験が無い様に思えます
道を踏み外し警察にお世話になったり学校や家族から勘当されたり(一部ですが)思い出すと顔が熱くなる、真っ青になる経験有りますか?
上記の似たような経験をされたお坊さんが語る後悔のしない生き方、気持ちの整理の仕方等があれば聞きたいですし、過ちを犯したのにも関わらず
「前を向ける様になった」のは何がきっかけですか?親..仏様..友人、様々な理由があると思います。言われて立ち上がれた言葉でも..!
私は数え切れない程、大小様々な罪を重ねていますし人の見本となる生き方が出来ません、罪を犯した私なんかと自虐し生きるのも前を向くのも辛い中、お坊さんでも同じ気持ちになった事があるのかと思いました。
(「人の見本」になりたいですし雑念を捨て「人の心を満たす」優しい人物を目指したいです)
有り難し 20
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