お坊さんは、暇なときどう過ごしていますか?
私はお坊さんのお葬式でお経を唱えたり仏様の前で修業したり、滝業、座禅をしているイメージです。これを毎日している事でしょうか? 1、お坊さんは運動はするのでしょうか? 2、お坊さんは暇な時はゴロゴロしているのでしょうか? 3、お坊さんはスーパーやコンビニ等で買い物はするのでしょうか? 4、お坊さんは車の免許は持っているのでしょうか? 5、料理は自分で作ってるのでしょうか? 色々と気になるので質問しました。
ふとした疑問です。 急ぎの質問ではないのでちらっと見た時にでも答えていただけたら嬉しいです! ①お坊さん方は、仏教意外にも他の宗教のお勉強したりするのですか? ②他の宗教の事はどう思っていらっしゃいますか? 教えて頂けたら嬉しいです⭐️
地元を舞台にした映画作るそうです。オーディションあります。でてみたいです。挑戦すれば何か変わると思います。 ぼんさんも映画見るんですか?映画にでましたか?
偶然、腰痛をうったえるお坊さまが重なりましたので… よく「この腰の痛みは神経痛かも」等、まるで病名のように「神経痛」という言葉を使います。しかし、神経痛は、実は病名ではなく「症状」を表すもの。多くの神経痛には痛みを引き起こす原因の病気があります。 神経痛は、痛みが起こる場所によって名前がつけられます。主な神経痛は3つ「坐骨(ざこつ)神経痛」「肋間(ろっかん)神経痛」「三叉(さんさ)神経痛」です。 ①坐骨神経痛とは? 「部位」お尻から太ももの後面、ふくらはぎにかけての坐骨神経の通り道。右か左のどちらかだけに症状が出る場合がほとんど。 「痛みの症状」鋭く電気が走ったような痛み。体を動かしたときに痛みます。 「原因など」原因のほとんどが腰椎椎間板ヘルニア。坐骨神経の神経根がヘルニアに触れ、腰を動かすたびに刺激を受けて痛みを感じます。腰椎椎間板ヘルニアの他、稀に変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などが原因の場合もあります。 ②肋間神経痛とは? 「部位」背中から胸にかけて。右か左のどちらかだけに症状が出る場合がほとんど。 「痛みの症状」突然鋭い痛みが走ります。大声を出したり深呼吸をしたりなど、肋骨が動くときに痛みが酷くなります。 「原因など」体の歪みや椎間板ヘルニア、事故による骨折などが原因で、あばら骨の間にある肋間神経が圧迫・刺激されて痛みが起こります。ウイルス感染が原因になることや、骨粗鬆症、何らかの内臓疾患で痛みが生じることもあります。 ③三叉神経痛とは? 「部位」目の周りや奥、額、頬など。右か左のどちらかだけに症状が出る場合がほとんど。 「痛みの症状」チクチク、ズキズキとした、刺すような痛み。突然激痛が走ることもありますが、食事や歯磨き時、冷たい風に当たったときに痛むことも。 「原因など」痛みや熱い・冷たいなどの顔面の感覚を脳に伝える三叉神経が周囲の血管、特に動脈硬化などによって膨張した血管に圧迫・刺激されて痛みが起こると考えられますが、原因が不明なことも。稀に脳腫瘍や脳動脈瘤の異常からくる場合もあります。疲れやストレスによる自律神経の乱れが関与しているともいわれています。 お坊さまの皆様、また神経痛でお悩みの皆様、痛みが酷いときは、市販薬だけでなく、ぜひ病院を頼って下さいね。 ※鼠径部が痛む場合は、鼠径ヘルニアの可能性もありますよ。ヘルニアなら整形外科へ。
私は時間の使い方がとても下手です。 時間が空けばあれこれして...と考えていますが、いざ空くと何もせずボーっとしてしまいます。 時間は誰しも平等だし、作るものなのになぁと、後で後悔します。 私から見るとお坊さんは毎日時間がゆっくり流れているように見えるのです。 でも家々を自転車で回っておられたり、お勤めや掃除されている所もよく見かけます。 きっと私が想像できないくらい忙しいんじゃないかと思うのです。 そこで聞きたいのですが、 毎日自分の時間はとれるのですか? 時間を作る工夫はされていますか? 就寝、起床時間は何時ですか? お答えいただければ嬉しいです。
お坊様方、お盆のお勤めお疲れ様です。 それにしてもお坊さんの僧衣、ただでさえ暑い中、何枚も重ね着してらっしゃるのは、見ているこちらが辛くなります。色だって(宗派にもよりますが)黒とか紫とか濃い色ばかりだし。どんなに暑くても袖まくりすらできずに法務を行うお坊様には心から尊敬いたします。 余計なお世話ですかね?修行を積んだお坊さんなら大丈夫? クールビズの僧衣バージョンみたいな、略式の冷感服って無いんでしょうかね。もちろん僧衣の色や形式にはそれぞれ大切な意味がある事は知っているのですが、さすがに近年の暑さは酷すぎます。 色々意見はあるでしょうが、個人的には、服装は形式よりも快適なものを着て欲しいと思います。率直な話、ジンベイや作務衣に近い服装でも良いんじゃないかと思ってます。何も僕等は服に拝んでもらってる訳じゃないんだし。 総本山にメールででも申し入れしようかなと思うのですが、余計なお世話でしょうかね。あるいは無駄な事でしょうか。伝統もあるものだし、急には変えられないとは解るのですが・・・ それとも、近年の僧衣には涼しくなるような工夫が色々されてるんでしょうか? ともあれ、お坊様方大変お疲れさまでした。 しばらくは涼しい所でお過ごしください。 (伝統を軽視するような言い方で、かえって不快にさせてしまったらすみません。またこのサイトに相応しくない質問であれば、放置して下さい。2、3日回答が無ければ削除します。)
私は寺の生まれです。長男です。 実家は檀家が多い大きなお寺で、歴史も古く、大変な期待の もとに生まれました。 父は事業家肌で若くして住職になり、寺の普請を立て続けに成功させ ました。私が仕事していた時には京都での出張が多く、月の半分以上いないほどでした。 そんな中、実家の寺の本寺の住職に父がなり、実家の寺を本格的に 継がなくてはならない矢先に私は病魔に倒れました。(こころの病気 です。) 以来十何年入退院を繰り返しながら、過ごしてきましたが、 ようやく最近病状は安定してきて、少し仕事も始めました。 一時期寺のHP作りなどもしていましたが、最近は寺の仕事は全然していませんでした。 というか、実務からは十何年遠ざかっています。 親も70過ぎなので、心配ですし、少しでも、寺の仕事を手伝えたらと思うのですが、「中途半端はだめだ。」と、なかなか復職への道は見えません。 どうしたらよいのでしょうか?アドバイスいただけたら幸いです。
先日、ある外科医が、自分が患者となり、手術を受けた時の恐怖や不安を記した記事を読みました。 私は、自分が勤めている病院で全身麻酔の手術を受けたことがありますが、その外科医のような恐怖や不安は全く湧いてきませんでした。 執刀医を信じていたから、とかではなく、常に、いつ自分が患者側になってもいいよう心掛けていましたし、いつ患者側になるか分からないことを自らに言い聞かせながら働いていましたので、「ついに自分の番が来たか」というぐらいにしか思わなかったのです。 しかし、やはり「手術」や「全身麻酔」に対する恐怖や不安は、現役の外科医ですら感じるぐらいなので、他の患者様たちの中では、相当大きなストレスになっているのではないかと思います。 私は、出来ることなら何でも相談して欲しいと思っています。 どんな些細なことでも構わないので、自分が納得出来るまでとことん質問して、少しでも患者様の心から、恐怖や不安を減らしてもらえればと思うのですが… やはり、躊躇ったり、言い出せずにいるのではないか?と思うのです。 患者様に親身に寄り添うこと、普段から信頼関係を築いておくこと、気軽に話し掛けられる雰囲気でいること、私自身の実体験をお話しすること、など工夫していますが、そうしたところで、まだまだ恐怖や不安は拭いきれないのではないか?と思うので… お坊さまがもしご病気になり、手術を受けることになったとしたら、医療従事者側にどのようなことを望みますか? どのように接していけば、少しでも安心感が得られると思われますか? 普段から精神を鍛えていらっしゃるお坊さまでも、やはり人間です、医療に対する不安感や不信感などはあるのでしょうか? 今の医療に対して、医療従事者に対して、どのような思い、希望を抱いていらっしゃるのでしょうか? 今後の参考にさせていただきたく、質問させていただくことに致しました。 もし、何か具体的な不安等がありましたら、お答え出来る範囲内ですが、お答えしたいとも思っています。 宜しくお願い致します。
久しぶりに自由の身になりました。 毎日、毎朝、まず起きてすぐに掃除をしているのですが… 今日は自由ということなので… いつもより念入りに… ただひたすらに… 大掃除をしました! 汗だくになって、シャワーを浴びたら、身も心もスッキリ!!! 良いリフレッシュになりました!!! いつもは不自由なので掃除をしますが、自由な日は、こうしてただひたすらに掃除出来ることが、とても楽しく感じます。 いろんなモノが磨かれていくようで、今日は自由に大掃除が出来て、本当に良かったなと思います! 掃除は、いつも私を強くしてくれます。 私を強くする「日課」です。 お坊さまの皆様も、毎日、お寺さんのお掃除をなさるのですか?
初めまして。 私はだらしがなく、ずぼらで無気力な性格です。 自分に少しでも自信を持ちたいと思っているのですが、お坊さんお勧めの、日常生活で可能な修行を教えていただきたいです。 宜しくお願いします。
お坊さまは、普段、どのような生活リズムで生きているのでしょうか? 特に大きな行事がなく、1日お寺さんの中で過ごす時の生活パターンはありますか? やはり、ちゃんと規則正しい生活をされているのですか? 私は、至って不規則です!笑 決まっているのは、16~18時に睡眠を取るぐらいです。 その前後、16時前にシャワー、18時以降に食事。 あとは…ほとんどが勉強時間になります…用事かない時の生活パターンですけどね。 睡眠不足に拍車がかからないよう、16~18時だけは、睡眠薬を飲んで、強制的に睡眠時間としている感じです。 お坊さまの生活リズム、とても興味があります。 私も試せるパターンがあったら、一度実践してみたいです。 お返事お待ちしております! ※勉強時間の中に、hasunohaタイムや瞑想、写経の時間が含まれまれています。
納棺師をしております。 遺族様の悲しみに寄り添い、また故人様の最後のお支度をさせていただく尊いお仕事をしております。 と、このように書くと聞こえは良いのですが、実際の私はコミュニケーション下手で寄り添い方もよく分からない位苦手です。 遺族様の前でいつも緊張してオロオロして、自分も遺族様も疲れ果ててしまう始末です。 そもそも人と関わらなくて良いと思って選んだ業種でしたので…。 仕事柄お坊さんと接する機会があるのですか、お坊さんは落ち着いた雰囲気で所作も粛々とされていて、いつもかくありたいと思っております。 そこで質問なのですが、お坊さん達はあの落ち着いた雰囲気や話し方をどの様に身に付けられたのでしょうか。 生まれ持ったもの、幼い頃からの習慣かとは思いますが、とっくに成人した私にも出来る鍛練方法がありましたらどうかお教えいただけないでしょうか。 ここまで読んでくださりありがとうございました。 よろしくお願い致します。
こんにちは。初めてご質問させていただきます。 いつも皆様の問いに優しく、時には厳しくご回答されているのを拝見し、自分の身に置き換えてお考えを吸収させていただいています。いつも貴重なお言葉ありがとうございます。 さてご質問の方なのですが、道に咲いているよく目にする花や、お花屋さんに置かれている珍しい花など色々ありますが、先生方はどのような花がお好きでしょうか?理由なども添えてお聞かせいただけたら嬉しいです。 ちなみに私はと言いますと、梅雨の時期、雨の中に咲くアガパンサスの少し紫がかった青い色、繊細な形や、秋始めに漂う甘い金木犀の香りが大好きです。 空いた時間、気分転換にでもご回答いただけましたら嬉しいです。色々なお応えをいただけますのを楽しみにしています。
お坊さんは24時間365日営業ですよね。 タフですよね。 お坊さんの1日に密着してみたくなります。 ストーカーではなくて。 意外と、チッと舌打ちする時もあったりして。
大切な人を 事故で亡くしました。 葬式の流れにはなれていないものですので、お坊さんや親族等の話を聞きながら 何とか進めております。 葬儀は終わり 初七日の日のことですが、お坊さんが記載した時間に家で待っていました。 しかしながら、まったく来ず 時間がとっくに過ぎていて、親族はおこりだしました。 まったく来なかったので、電話をしたら、忘れていたと 平あらまりで来られました。 お坊さんが帰った後、親族では、もうあの坊主は呼ぶな と、言われ、困っています。 今まで、お世話になっているお坊さんなので、これからも呼ぶ予定を考えていたのですが、初七日に 平謝りで忘れてたという気持ちに なんともいえない状態です。 お坊さんは初七日 どんな気持ちで家に行くのでしょうか? 大切な人の初七日だったので、お坊さんが忘れてたなんてことは、思ってもいなかったことなので、 雑に扱われているかんを 感じております。
hasunohaのお坊さんで、劣等感を持っている人はいるのですか?
私は学生の頃からいけばなをしていて、今年の4月から花屋に就職して、常にお花に囲まれた生活をしています💐なかでも私の好きな花は『蓮』です!蓮の開花は2日目が綺麗と言われていますが私は開花前のたまごみたいな蕾が可愛くて好きになりました。 仏教でも蓮は大切な存在ですが仏教に出てくる花以外で好きな花とかあれば教えてください🌸 洋花でも構いません!
仏教以外の様々な思想が存在するこの世界で、お坊さん方々は何故、仏教を選んだのですか?「実家がたまたまお寺だったから」とか、「娑婆を捨てるつもりで仏門へ」などのきっかけがあったと推測しますが、今現在もお坊さんであり続け、仏教を信じ続ける理由って何でしょう(「坊さん=ただの職業」論の僧侶は除きます)。 例えば、哲学の普遍的テーマは「幸せとは何か」ですが、継がなければならない寺などない自由の身であれば、これが人生のテーマだという人は仏教じゃなくて哲学でもいいですよね。でも、仏教一本に決めちゃう人もいる。すると、個人としては哲学を学ぶことは出来るけれど、僧侶という立場上、仏教の教えに反することは表立って言えなくなったり、思考を限定されたりすることもあると思うのですが・・・実際はどうなんでしょう。
お忙しい中ありがとうございます。 私には菩提寺は有りませんが、お釈迦様や祖師の方々は素晴らしいと思っていますし、仏教を心の拠り所にしたいと思っています。 以前は、仏教にも、お坊さんにも良いイメージが有りましたが、あるお坊さん達の言動や対応が酷かったので、イメージが悪い方にガラッと変わりました。 それから年月が経ち、将来、菩提寺になるお寺のお坊さんは尊敬したいと思うようになってきました。 お坊さんのイメージアップを図り、また尊敬できるようにしたいのでお尋ねします。 「皆さんが尊敬する、現代の日本のお坊さんはいますか?」 どんな方か、なぜ尊敬出来るのか、なども具体的に教えてほしいです。また、ネットにお寺やお名前がのっている方がおられましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。