お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

恨み続けると言われました。

1ヶ月ぐらい前、外出をするために主人が車を道路に止めており、少し遅れて私も乗り込みましさた。

人が居ないのを確認して発進させたと同時に後ろで違和感。
降りて見たところ、助手席側の後ろでマルチーズが…
綱を離して散歩をさせていたらしく、車の下に潜り込んでいたみたいでした。
少し離れた所か飼い主さんの男性が
『やらかしてしまった』と叫びながらどこかへ…
仕方ないので車両保険の会社に連絡をし、その日はおわりました。

つい先日、飼い主さんの奥さんと会いました。
奥さんは鬼のような形相で言いました。
『犬を殺しておいて、一生恨んでやる!』

跳ねて死なせたのは事実です。反対の立場になれば、奥さんの気持ちも解らなくはありません。
ただ、私達が一方的に悪く一生恨らまれなければならないのでしょうか?

有り難し 26
回答 3

質問投稿日: 2015年8月14日 9:46

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

故意でなかったのですから

故意でなかったのです。事故だったのですから、いずれ時が解決してくれましょう。
おそらくその男性が奥さんに伝える時に保身のために虚偽の報告もしたのかもしれません。
普通であれば、放し飼いにしていたらそういう事態だって当然起こりますし、自分の責任です。きっとその男性が、自分の罪を避けるためにあなた達が悪かったとたっぷり盛って話をしたのであろうと思いますよ。
よって、私が貴女であれば相手にまた因縁つけられたときは、このように尋ねます。
「その節は大変申し訳ありませんでした、ですが、どうやら事件の真相について、きちんと旦那様からお伺いになっておられなかったのではないでしょうか」
そこで真相をお伝えして、それが確実に事故であったこと、放し飼いにしていた旦那さんにも非があった事を改めてお伝えし、それでも詫びるべきを詫びればそれが誠意となります。
「一生怨んでやる」といっても、何の影響もありません。
私が仮にあなたを怨もうが、私を怨もうが影響はないはずです。
あなたが恨みに乗らなければ何の影響もありません。
相手の立場であれば、あなたが故意でなかったにせよ、可愛いがっていた犬をひいてしまったのは事実。
自分に不幸があった時、それが自分のせいであっても、単なる不運であっても、人は敵を欲しがるものですから、短絡的に考える人はすぐに相手のせいにします。
降りかかる火の粉は払わねばなりません。
即座に解決したければ、ご夫妻でご挨拶に伺って、事情はどうであれ、まずお詫びすることです。お互い冷静になれば、最終的には放し飼いにしていた旦那のせいであることは言うまでもありません。

2年9ヶ月前

基本的には、飼い主の責任だと思います

リードを外して、マルチーズを離してしまった飼い主の責任だと思います。

保険会社の方に立ち会ってもらい、相手方の御夫婦と事実関係の確認を行うしかないと思います。双方の事実関係を確認し、何故犬が自動車の下に居て、発車と同時にひいてしまったのか、双方できちんとと確認しましょう。仮に飼い主の夫が話し合いのテーブルに着こうとしないなら、多少強気に出ることも必要かも。相手側の妻に「恨む」と言われたことについて「一種の脅迫であり、告訴も辞さない。」と保険会社の方に伝えてもらっても良いかと思います。(こんなことはしないで済むに越したことはないですが。)

 あなた方に落ち度が無くても、犬を自動車で轢いてしまったという思いはなかなか拭い去りにくいかもしれません。ペットを喪った方の悲しみに寄り添い、ペットへの慰霊(ペット霊園への墓参等)を行うことで、相手側の気持ちが多少軟化する場合もあると思います。

2年9ヶ月前
回答僧

願誉浄史

動物の血で車を汚されたら普通は被害者

「一生恨んでやる」と言われて、言葉のマジックで自分が加害者になってしまってますが、
あなた方が被った迷惑を考えたら、逆に被害者であるかもしれません。
相手の奥さんは、本気であなたを恨んでいるんじゃなく、自分が加害者として何か請求されたら嫌だから、先手を打って被害者面をしてきた可能性もあります。
しかし実際にはあなたが自分は被害者だと思っていないなら、それでよいのです。
引き分けで終了、ということにしましょう。

2年9ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ありがとうございました。
飼い主さんと私達の為にも、一度、お宅を探して話し合ってみます。

ありがとうございます。
私達に落ち度がある・ないに関わらず、犬を殺してしまった事実が消える訳ではありません。
犬のご冥福を祈りながら、相手側のお宅を探して保険会社の方と話し合います。

関連する問答
このページの先頭へ